●プロレス(G)萌え
●名作プロレス小説のアーカイブ
●作者不詳の作品も保管します。
●イケテル画像の保存活動(笑)
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極楽固めもイイな。
ユウヤはオレの背中からどく気配などなかった。
あぁぁ??先輩ぃ?
キャメル地獄はまだ続いてっから!!
目の前の鏡の中にカラカラと笑うユウヤがいた。
ヤッパさぁ
基本のキャメルクラッチがイチバン屈辱的じねぇ??
ユウヤは荷物のようなオレの両腕を背後から抱え上げ、ドサリと自分のモモに乗せ上げた。
センパイ?アワ吹かせてやるかんな!!
ユウヤ!ヤメテくれ!!
もう耐えられねぇ!!
ユウヤはキョトンとした顔でオレを見つめた。
オレはまだ飽きねぇから
ワリーな
まあな
ちょっとサービスしてやるかァ?
ユウヤはキャメルの体勢のままオレのムネを揉みはじめた。
センパイのムネキンいいぜぇ!
マジでヨクネェ?
感じるゼぇ!
鏡の中にキャメルクラッチを掛けられて、ムネを揉まれるオレの姿があった。
っっぅォッォオッァアッ!
プロレス技の痛みに耐える声とはまた違う声がもれた。
ユウヤは意地悪そーにニタァと笑った。
イイ声出すじゃぁん
ユウヤの長い指先がオレの乳首の周りを細かく円を描きながら弄ぶ。
センパァイ?イイカオしてるぜぇ?
耳元で響くユウヤの声に促され、鏡に映る自分を見た。
生意気だけどオトコっぽいユウヤ。
そんなユウヤにプロレス技を掛けられながら胸をもまれ、うっとりとするオレ。
気持ちイィ?
っぅぁァっ!
ハァハァハァハァ、、、キモチイィ
素直じゃん!
ビン勃ちかぁ?
恥ずかしがんなって!
オレもだぜぇ!
オレと寝たいか?へへへ!
ゥゥうん。
へへっ!
最後までコワレなかったら抱いてやるかもなぁ!
胸から手を放すとユウヤの両手がオレのアゴにまわされた。
さあ、オレが楽しむ番だぜぇ!
反動をつけてユウヤはオレのアゴをキメて背骨を反りあげる。
ッッァぁァア!!
ギブギブギブギブギブギブ!!!!!!
はえーって!!
ユウヤはフェイスロックを掛ける要領で、オレのアゴをクラッチして極め直す。
ゴッガァぁ!!
ギブ!!ッ!!ギブッギブッ!!!!
オレは今までのコブラと4の字を思い出し、これから長時間掛け続けられるであろうキャメルクラッチを恐れた。オレは逃げるようにもがいて、ユウヤのモモに捕ら
えられた両腕を脱出させた。
オイオイ。はえーって!!
ユウヤは反笑いでオレにまたがる。
ユウヤっっ!!!終わり!!
終わりだ!!
んだよぉ!先輩ぃぃ!!
ヤラレるの好きだろ??
あんまイラつかせんなよコラぁ!
ユウヤの声音が微妙に変わった。
めんどくさそうなユウヤにオレの両腕は捕まってしまう。両腕はまたユウヤのモモの上に。ユウヤは自分の『く』の字に曲がる膝下に更にオレの腕をそれぞれに巻き込んでいく。
これで逃げられないぜぇ!
ユウヤは改めてオレのアゴをクラッチ!!!
ッッッガッッァァアッッ!!!!
ゥゥォオォッラッァァッアアア!!!
キャメルクラァァァッチィッッ!!!!
ッヒィィィ!!!
ギィッブッ!!
ギィィッッブゥウッ!!!
ギィブゥッアァアップゥゥッッ!!
脱出不能のキャメルクラッチ。
ギィィッッブウッゥウかあ??
ラッァアア!!!!
ィイギィイッブッッッ!!!!
緩むキャメル。
解放か?
ワリぃけどよぉ!
オレの全力キャメルじゃねぇぜぇ!?
ウルセぇ!!!!
ユウヤはマジの目で静かに言った。
ユウヤはオレの口を塞ぐように口全体を包みこむように極めた。
ツッッッガァッッ!!!
ッッッシャッ!!イクぜぇ!!!
反る!反る!!反る!!!!
ッッッガァァッッァアアァアア!!!!
コーフンすんぜっっっ!!!!
絞る!絞る!!絞る!!!
ゥウッゥウッウッッウウクゥッッ!!!
先輩っ!!!めっちゃソソルぅ!!
ゥゥァアァッッ!!
コワシちゃうかもナッッッ!!
ッンゥガッアァッッ!!
オレの腰に強烈な衝撃が走る。
ッッッゲガァッッッ!!!
首筋がピンと軋む。
グゥッフゥゥッッ!!!
そろそろイクッッッ!!!!
オレのカラダは限界を越えたバネのように張り詰めた状態だ。
ウウォオラァア!!どうだセンパイ!!??
ヘソ毛見えてんゾォオ!!!
へし折ってやるぜっっ!!
ォオゥラァッッ!!!
オラッッ!!!
ッッッゥウラァァッッ!!!!
オラ!!どうだ!!コワレルかぁっ!!ァア??
ビリビリとオレのカラダがふるえていた。
コレがオレのキャメルクラッチだぜっっっ!!
サイコーだろっ!!
オラッッッ!!!ヘシ折れるッッッッ!!!!
ゥッッグゥッッガァァッッ!!!!!!!!!
ヘグぅぅっっ!!ヘグっっ!!ゲッヒィィィ!!!!
ユウヤはオレの背中からどく気配などなかった。
あぁぁ??先輩ぃ?
キャメル地獄はまだ続いてっから!!
目の前の鏡の中にカラカラと笑うユウヤがいた。
ヤッパさぁ
基本のキャメルクラッチがイチバン屈辱的じねぇ??
ユウヤは荷物のようなオレの両腕を背後から抱え上げ、ドサリと自分のモモに乗せ上げた。
センパイ?アワ吹かせてやるかんな!!
ユウヤ!ヤメテくれ!!
もう耐えられねぇ!!
ユウヤはキョトンとした顔でオレを見つめた。
オレはまだ飽きねぇから
ワリーな
まあな
ちょっとサービスしてやるかァ?
ユウヤはキャメルの体勢のままオレのムネを揉みはじめた。
センパイのムネキンいいぜぇ!
マジでヨクネェ?
感じるゼぇ!
鏡の中にキャメルクラッチを掛けられて、ムネを揉まれるオレの姿があった。
っっぅォッォオッァアッ!
プロレス技の痛みに耐える声とはまた違う声がもれた。
ユウヤは意地悪そーにニタァと笑った。
イイ声出すじゃぁん
ユウヤの長い指先がオレの乳首の周りを細かく円を描きながら弄ぶ。
センパァイ?イイカオしてるぜぇ?
耳元で響くユウヤの声に促され、鏡に映る自分を見た。
生意気だけどオトコっぽいユウヤ。
そんなユウヤにプロレス技を掛けられながら胸をもまれ、うっとりとするオレ。
気持ちイィ?
っぅぁァっ!
ハァハァハァハァ、、、キモチイィ
素直じゃん!
ビン勃ちかぁ?
恥ずかしがんなって!
オレもだぜぇ!
オレと寝たいか?へへへ!
ゥゥうん。
へへっ!
最後までコワレなかったら抱いてやるかもなぁ!
胸から手を放すとユウヤの両手がオレのアゴにまわされた。
さあ、オレが楽しむ番だぜぇ!
反動をつけてユウヤはオレのアゴをキメて背骨を反りあげる。
ッッァぁァア!!
ギブギブギブギブギブギブ!!!!!!
はえーって!!
ユウヤはフェイスロックを掛ける要領で、オレのアゴをクラッチして極め直す。
ゴッガァぁ!!
ギブ!!ッ!!ギブッギブッ!!!!
オレは今までのコブラと4の字を思い出し、これから長時間掛け続けられるであろうキャメルクラッチを恐れた。オレは逃げるようにもがいて、ユウヤのモモに捕ら
えられた両腕を脱出させた。
オイオイ。はえーって!!
ユウヤは反笑いでオレにまたがる。
ユウヤっっ!!!終わり!!
終わりだ!!
んだよぉ!先輩ぃぃ!!
ヤラレるの好きだろ??
あんまイラつかせんなよコラぁ!
ユウヤの声音が微妙に変わった。
めんどくさそうなユウヤにオレの両腕は捕まってしまう。両腕はまたユウヤのモモの上に。ユウヤは自分の『く』の字に曲がる膝下に更にオレの腕をそれぞれに巻き込んでいく。
これで逃げられないぜぇ!
ユウヤは改めてオレのアゴをクラッチ!!!
ッッッガッッァァアッッ!!!!
ゥゥォオォッラッァァッアアア!!!
キャメルクラァァァッチィッッ!!!!
ッヒィィィ!!!
ギィッブッ!!
ギィィッッブゥウッ!!!
ギィブゥッアァアップゥゥッッ!!
脱出不能のキャメルクラッチ。
ギィィッッブウッゥウかあ??
ラッァアア!!!!
ィイギィイッブッッッ!!!!
緩むキャメル。
解放か?
ワリぃけどよぉ!
オレの全力キャメルじゃねぇぜぇ!?
ウルセぇ!!!!
ユウヤはマジの目で静かに言った。
ユウヤはオレの口を塞ぐように口全体を包みこむように極めた。
ツッッッガァッッ!!!
ッッッシャッ!!イクぜぇ!!!
反る!反る!!反る!!!!
ッッッガァァッッァアアァアア!!!!
コーフンすんぜっっっ!!!!
絞る!絞る!!絞る!!!
ゥウッゥウッウッッウウクゥッッ!!!
先輩っ!!!めっちゃソソルぅ!!
ゥゥァアァッッ!!
コワシちゃうかもナッッッ!!
ッンゥガッアァッッ!!
オレの腰に強烈な衝撃が走る。
ッッッゲガァッッッ!!!
首筋がピンと軋む。
グゥッフゥゥッッ!!!
そろそろイクッッッ!!!!
オレのカラダは限界を越えたバネのように張り詰めた状態だ。
ウウォオラァア!!どうだセンパイ!!??
ヘソ毛見えてんゾォオ!!!
へし折ってやるぜっっ!!
ォオゥラァッッ!!!
オラッッ!!!
ッッッゥウラァァッッ!!!!
オラ!!どうだ!!コワレルかぁっ!!ァア??
ビリビリとオレのカラダがふるえていた。
コレがオレのキャメルクラッチだぜっっっ!!
サイコーだろっ!!
オラッッッ!!!ヘシ折れるッッッッ!!!!
ゥッッグゥッッガァァッッ!!!!!!!!!
ヘグぅぅっっ!!ヘグっっ!!ゲッヒィィィ!!!!
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