●プロレス(G)萌え
●名作プロレス小説のアーカイブ
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●イケテル画像の保存活動(笑)
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トモキは倒れ込んできた祐樹の首を捕まえると締め上げて脱出。
ッッラァぁっっ!!!
無理やり立ち上がらせるとトモキは祐樹にバックドロップをみまった。
ッッガハッッ!!
オイオイ無茶すんなよ!!
不意にヤラれた祐樹の動きが止まった。
ゴロリと祐樹を腹ばい転がすと、トモキはドカリと祐樹に馬乗りになった。トモキは祐樹の両腕を自分のふとももに乗せた。
オラぁ!なんだぁぁ??この技は??ぁぁ??
ンンクぅぅ、、
ハァ、、、ハァぁ、、、ハァぁ、、、
キャメルっすぅぅ、、、、
かすれた声で祐樹が言った。
キメルぜ!!
ッッラァァァアああああ!!!!!
ガッァァァアアアァァアアッツツツ!!!!!!
トモキは一気に祐樹のアゴを引き絞り、自分は天井を見上げるように反動を付けた。
祐樹の右手が瞬間にトモキの右脚を小刻みに叩いた。タップタップタップタップ!!!ギブアップの合図だ。
トモキぃぃぃい!!
タップしてんぞ!!
ナオヤは笑いながらトモキに言った。
とまんねーって!!
ヤメられねぇってぇ!!!
トモキはニヤリとナオヤを見た。
もう一絞り!!
イケルってェェェッッェ!!!
オウウッッラァァァアああ!!!
ガハッッっ!!!
ァッツァアアアアア!!!!!
ドサリと祐樹を解放すると、トモキはナオヤを呼んだ。
ナオゥ!おまえは首4イケよ!
トモキは祐樹を仰向けにさせると自分の脚を祐樹に絡めていった。
ア!ッァァアアアア!!!
ナオヤは祐樹の首にスネ毛まみれの脚を絡めていった。
ガッフッッツフゥウウウゥウ!!
オラァア!!プロレスイジメ技の完成だっ!!
トモキは足4の字、ナオヤは首4の字を祐樹に極めていた。
祐樹は極まった瞬間から畳みをタップし続けていた。
まだまだはなさねぇぜっっっ!!!???
トモキは目でナオヤに合図を送る。
ナオヤとトモキはお互いに技を掛けながらひねりを加えていった。祐樹は胴体部分でひねられていくかっこうになった。
ヌヌンうぬヌウウがガがアアア!!!!
あああああががぁぁぁあ!!!!
ギィィイブブウ!!!
ギィィィブブウウっス!ギブっススッッ!!
ッッラァぁ!!!??
オレの足4ドーヨ!!??
あぁぁ!!??おうっらぁぁ!!
っっがぁぁ!!!
イテェっす!!!
つうウググぅぅぅ!!!
マジ!!ヤベェェッッすっっ!!
トモキは更に受け身の反動で祐樹の脚を極めていく。
あああああ!!!!
ヤベェェエ!!!
ヤベぇっっす!!!
ッッぅぅぅウガァァ!!!
ああぁあぁ!!!??
折るぜぇっぇぇ!!
ヘシ折ってやんぜぇぇぇ???
ウラァッッア!!
ウ!ッァアアッハッツ!!
トモキぃぃ!!祐樹アワ吹いてるぜェ!!
ナオヤの太ももに挟まれた祐樹はクシャクシャの状態だった。
ウッシャ!!ギブだな!!まいったな!!
トモキはそお言いながらも何度も何度も受け身をとってギリギリと4の字をキメこんだ。
ヒヒィィイ!!!
ギギィィイブウウぅぅう!!!
あっっぐぐぅぅぅううがぁぁあ!!!
ィィィイブブウゥウッぅ!!!!!!!
マジギブだなっ!!アァァァ???
ギブっすギブぅ!!
ギィブウアッッゥプゥウゥウ!!!!
3人とも汗みどろだった。
痛かったか?祐樹?
トモキは聞いた。
マジ痛っすよぉぉ、、、
祐樹は笑いながらトモキを見た。
オメーはホントカワイイなぁ。
トモキは祐樹にヘッドロックをかました。
(『挑発シリーズ』ナオヤとトモキ は一応これでおわり。高校生時代のなんだかもやもやの話にしたくてこんな感じになりました。)
ッッラァぁっっ!!!
無理やり立ち上がらせるとトモキは祐樹にバックドロップをみまった。
ッッガハッッ!!
オイオイ無茶すんなよ!!
不意にヤラれた祐樹の動きが止まった。
ゴロリと祐樹を腹ばい転がすと、トモキはドカリと祐樹に馬乗りになった。トモキは祐樹の両腕を自分のふとももに乗せた。
オラぁ!なんだぁぁ??この技は??ぁぁ??
ンンクぅぅ、、
ハァ、、、ハァぁ、、、ハァぁ、、、
キャメルっすぅぅ、、、、
かすれた声で祐樹が言った。
キメルぜ!!
ッッラァァァアああああ!!!!!
ガッァァァアアアァァアアッツツツ!!!!!!
トモキは一気に祐樹のアゴを引き絞り、自分は天井を見上げるように反動を付けた。
祐樹の右手が瞬間にトモキの右脚を小刻みに叩いた。タップタップタップタップ!!!ギブアップの合図だ。
トモキぃぃぃい!!
タップしてんぞ!!
ナオヤは笑いながらトモキに言った。
とまんねーって!!
ヤメられねぇってぇ!!!
トモキはニヤリとナオヤを見た。
もう一絞り!!
イケルってェェェッッェ!!!
オウウッッラァァァアああ!!!
ガハッッっ!!!
ァッツァアアアアア!!!!!
ドサリと祐樹を解放すると、トモキはナオヤを呼んだ。
ナオゥ!おまえは首4イケよ!
トモキは祐樹を仰向けにさせると自分の脚を祐樹に絡めていった。
ア!ッァァアアアア!!!
ナオヤは祐樹の首にスネ毛まみれの脚を絡めていった。
ガッフッッツフゥウウウゥウ!!
オラァア!!プロレスイジメ技の完成だっ!!
トモキは足4の字、ナオヤは首4の字を祐樹に極めていた。
祐樹は極まった瞬間から畳みをタップし続けていた。
まだまだはなさねぇぜっっっ!!!???
トモキは目でナオヤに合図を送る。
ナオヤとトモキはお互いに技を掛けながらひねりを加えていった。祐樹は胴体部分でひねられていくかっこうになった。
ヌヌンうぬヌウウがガがアアア!!!!
あああああががぁぁぁあ!!!!
ギィィイブブウ!!!
ギィィィブブウウっス!ギブっススッッ!!
ッッラァぁ!!!??
オレの足4ドーヨ!!??
あぁぁ!!??おうっらぁぁ!!
っっがぁぁ!!!
イテェっす!!!
つうウググぅぅぅ!!!
マジ!!ヤベェェッッすっっ!!
トモキは更に受け身の反動で祐樹の脚を極めていく。
あああああ!!!!
ヤベェェエ!!!
ヤベぇっっす!!!
ッッぅぅぅウガァァ!!!
ああぁあぁ!!!??
折るぜぇっぇぇ!!
ヘシ折ってやんぜぇぇぇ???
ウラァッッア!!
ウ!ッァアアッハッツ!!
トモキぃぃ!!祐樹アワ吹いてるぜェ!!
ナオヤの太ももに挟まれた祐樹はクシャクシャの状態だった。
ウッシャ!!ギブだな!!まいったな!!
トモキはそお言いながらも何度も何度も受け身をとってギリギリと4の字をキメこんだ。
ヒヒィィイ!!!
ギギィィイブウウぅぅう!!!
あっっぐぐぅぅぅううがぁぁあ!!!
ィィィイブブウゥウッぅ!!!!!!!
マジギブだなっ!!アァァァ???
ギブっすギブぅ!!
ギィブウアッッゥプゥウゥウ!!!!
3人とも汗みどろだった。
痛かったか?祐樹?
トモキは聞いた。
マジ痛っすよぉぉ、、、
祐樹は笑いながらトモキを見た。
オメーはホントカワイイなぁ。
トモキは祐樹にヘッドロックをかました。
(『挑発シリーズ』ナオヤとトモキ は一応これでおわり。高校生時代のなんだかもやもやの話にしたくてこんな感じになりました。)
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