●プロレス(G)萌え
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翔は智也から受けたチョークと首に突き刺さっている智也の脚で立ち上がることが出来なかった…
「翔〜〜〜俺には勝てぇ〜って へへへぇぇぇ〜〜〜〜 いいざましてるぜ! 翔〜 〜〜〜〜」
智也は笑いながら俺になじる言葉を吐き捨てたかと思うと、おもむろに髪の毛を掴んで立ち上がらせた。 翔は足元がふらついて立ち上がったものの安定感がない。
フラついている翔を見た智也は向かい合う体制になったと思った瞬間…
翔の腰に腕を巻きつけベアハッグを極めた。
「ぐうぁぁぁぁぁ〜〜〜嗚呼ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ ァァァ ァ〜〜〜〜〜〜〜〜」
締め上げる力で腰から折れるように翔はのけ反りそして喘いだ…
「おらぁ〜〜〜〜〜翔〜〜苦しいか?? 」
智也は絡めた腕の力を一段と強めた。
「嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ぁぁぁ 〜〜〜〜〜〜〜〜」
背中で組まれた手に力が入り締め付けると翔の鍛えた腹筋と智也の胸が密着し苦痛を与えた。
「おらぁ〜〜〜〜 もっと苦しめよ〜〜〜 翔〜〜 おらぁ〜〜エロ声だして苦しめ よ〜〜〜」
「嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 〜〜 はぁぁぁ〜〜 はぁぁぁ〜〜 はぁぁぁ〜〜」
翔の背中からは汗が噴出し、逃れるために必死にカラダを動かそうとするが智也の締め付けは緩むどころか逆に締め上がった。
苦しい翔は、智也の顔面に両手を掛けようとするが…
智也はその手を取り払うために更に締め上げる。
「嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 〜〜 〜〜〜〜〜〜」
「翔ぉぉぉぉぉ ギブかぁぁぁ?????? ギブすんのかぁ〜〜〜???」
「NOぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜 NOぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜」
「無理すんなって〜〜〜 許してくださいって言えよぉぉぉぉ〜〜〜 おらぁ〜 〜翔 〜〜〜〜〜〜」
翔は喘ぎながら必死に苦痛に耐えた。首を振りながら苦しい体制をアピールしているが智也の締め付けは止まらない。
宙に浮いた脚にも力が入らずただブラブラさせるだけだった…
翔の吹き出た汗が締め上げている智也の腕に溜まりヌルつきだして体制が崩れた 。
翔の脚が床に付き、締め上げていた腕から解放されたと思った瞬間…
またもや智也は翔を抱きかかえるように腕を回し、さっきよりも力を入れて締め上げ た。
「NOぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜 NOぉぉぉぉぉぉ〜〜 〜〜 〜〜〜」
翔には抵抗する力がなくなり、締め上げられるとただ声を上げて苦しむだけだった。
智也は翔にとどめを刺そうと、それまで以上に力を入れて絞り上げた。
「翔〜〜〜〜〜〜〜 ギブかぁぁぁぁ〜〜〜〜〜??? ギブすんのかぁぁぁぁ 〜〜 〜〜〜??」
翔は叫んだ!
「ギ・ギブぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅっぅ ぅぅぅ ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜」
智也の顔を抱きかかえるような体制で翔はギブアップをした。
しかし智也はその言葉を聞いているのに腕を緩めなかった。
「翔〜〜 なんか言ったか〜〜〜〜 聞こえねぇ〜んだよ〜〜〜 ヘヘヘェ〜〜 〜」
翔は智也の顔を抱きかかえて軽く叩きながら訴えた。
「ギブぅぅぅぅぅ〜〜〜 嗚呼ぁぁぁぁぁ〜〜〜ギブぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜 」
ギブアップの声も弱弱しく翔は言った。
智也は… 「まだギブさせねぇ〜んだよ」 と言うと、翔の腰に巻きついていた腕を少し緩め、フラついている翔の足が床に着くと同時に2人はその場に倒れこんだ。
翔が上向きに倒れ、その上に智也は重なるように…
〜〜翔ぉ〜お前やっぱイケてるぜ!〜
お前のその顔・そのカラダが…
押さえきれ ねぇ〜もう押さえきれねぇ〜〜
智也は理性を失い、倒れこんだ翔に抱きついた。
まだベアハッグのダメージから完全には戻っていない翔は、智也に次の技を掛けられるのかと思い身構え避けようとしたが…
その必要がないことに気が付いた。
それはさっきとは違いやさしくカラダを抱く智也だったからだ。
俺はそんな智也の背中に手を回し同じくやさしく抱き合った。
汗の匂いとヌルついているカラダとカラダが密着し、軽く抱き合っていたのが少しづつその力を増していった。
「翔〜〜〜俺には勝てぇ〜って へへへぇぇぇ〜〜〜〜 いいざましてるぜ! 翔〜 〜〜〜〜」
智也は笑いながら俺になじる言葉を吐き捨てたかと思うと、おもむろに髪の毛を掴んで立ち上がらせた。 翔は足元がふらついて立ち上がったものの安定感がない。
フラついている翔を見た智也は向かい合う体制になったと思った瞬間…
翔の腰に腕を巻きつけベアハッグを極めた。
「ぐうぁぁぁぁぁ〜〜〜嗚呼ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ ァァァ ァ〜〜〜〜〜〜〜〜」
締め上げる力で腰から折れるように翔はのけ反りそして喘いだ…
「おらぁ〜〜〜〜〜翔〜〜苦しいか?? 」
智也は絡めた腕の力を一段と強めた。
「嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ぁぁぁ 〜〜〜〜〜〜〜〜」
背中で組まれた手に力が入り締め付けると翔の鍛えた腹筋と智也の胸が密着し苦痛を与えた。
「おらぁ〜〜〜〜 もっと苦しめよ〜〜〜 翔〜〜 おらぁ〜〜エロ声だして苦しめ よ〜〜〜」
「嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 〜〜 はぁぁぁ〜〜 はぁぁぁ〜〜 はぁぁぁ〜〜」
翔の背中からは汗が噴出し、逃れるために必死にカラダを動かそうとするが智也の締め付けは緩むどころか逆に締め上がった。
苦しい翔は、智也の顔面に両手を掛けようとするが…
智也はその手を取り払うために更に締め上げる。
「嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 〜〜 〜〜〜〜〜〜」
「翔ぉぉぉぉぉ ギブかぁぁぁ?????? ギブすんのかぁ〜〜〜???」
「NOぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜 NOぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜」
「無理すんなって〜〜〜 許してくださいって言えよぉぉぉぉ〜〜〜 おらぁ〜 〜翔 〜〜〜〜〜〜」
翔は喘ぎながら必死に苦痛に耐えた。首を振りながら苦しい体制をアピールしているが智也の締め付けは止まらない。
宙に浮いた脚にも力が入らずただブラブラさせるだけだった…
翔の吹き出た汗が締め上げている智也の腕に溜まりヌルつきだして体制が崩れた 。
翔の脚が床に付き、締め上げていた腕から解放されたと思った瞬間…
またもや智也は翔を抱きかかえるように腕を回し、さっきよりも力を入れて締め上げ た。
「NOぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜 NOぉぉぉぉぉぉ〜〜 〜〜 〜〜〜」
翔には抵抗する力がなくなり、締め上げられるとただ声を上げて苦しむだけだった。
智也は翔にとどめを刺そうと、それまで以上に力を入れて絞り上げた。
「翔〜〜〜〜〜〜〜 ギブかぁぁぁぁ〜〜〜〜〜??? ギブすんのかぁぁぁぁ 〜〜 〜〜〜??」
翔は叫んだ!
「ギ・ギブぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅっぅ ぅぅぅ ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜」
智也の顔を抱きかかえるような体制で翔はギブアップをした。
しかし智也はその言葉を聞いているのに腕を緩めなかった。
「翔〜〜 なんか言ったか〜〜〜〜 聞こえねぇ〜んだよ〜〜〜 ヘヘヘェ〜〜 〜」
翔は智也の顔を抱きかかえて軽く叩きながら訴えた。
「ギブぅぅぅぅぅ〜〜〜 嗚呼ぁぁぁぁぁ〜〜〜ギブぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜 」
ギブアップの声も弱弱しく翔は言った。
智也は… 「まだギブさせねぇ〜んだよ」 と言うと、翔の腰に巻きついていた腕を少し緩め、フラついている翔の足が床に着くと同時に2人はその場に倒れこんだ。
翔が上向きに倒れ、その上に智也は重なるように…
〜〜翔ぉ〜お前やっぱイケてるぜ!〜
お前のその顔・そのカラダが…
押さえきれ ねぇ〜もう押さえきれねぇ〜〜
智也は理性を失い、倒れこんだ翔に抱きついた。
まだベアハッグのダメージから完全には戻っていない翔は、智也に次の技を掛けられるのかと思い身構え避けようとしたが…
その必要がないことに気が付いた。
それはさっきとは違いやさしくカラダを抱く智也だったからだ。
俺はそんな智也の背中に手を回し同じくやさしく抱き合った。
汗の匂いとヌルついているカラダとカラダが密着し、軽く抱き合っていたのが少しづつその力を増していった。
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