●プロレス(G)萌え
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今!俺の目の前には…
闘いにギラつかせている…
競パンだけ穿き露出した筋肉をあらわにしている智也が立っている
智也のカラダはしっとりとした汗で、まるでオイルを塗ったかのように筋肉が滑らに写しだされている。
智也の露出したカラダを見るのは今日が初めてではない。
しかし広いリビングに2人きりでしかも競パンを穿いて…
闘う前の張り詰めた空気の中で睨 み合っている場面は…
今まで想像したことがなかった。
俺はGAYの本能で目線を智也の頭の先から順に顔〜首〜上腕〜胸筋〜腹筋〜そして鍛えた脚へと舐めるように見つめていた。
〜こいつやっぱ…いいカラダしてやがるよな〜
このカラダをおもちゃに出来たら最高だよな…
首筋にKISSをしたら感じるんだろうな…
それとも鍛えた胸筋にある乳首を舌で転がしてやったら…
こいつカラダをくねらして悶えるんだろうな…
赤い競パンに映し出されている縦に伸びた膨らみをゆっくり舐めてやったら…
こいつは天国に上るんだろうな…
〜そう…智也は俺にやられたくて…今日ここに俺を呼んだんだ… 俺にやられた くて 〜〜
俺はこの状況にだんだん理性をなくし狂いだしていた。
頭の中で都合よく想像していることが、いかにも現実であるように…
〜智也は俺に闘いを望み、そして負けてしまったら俺に伏して奴隷となるんだ… 俺のおもちゃになるんだ〜
俺はもう自分を抑えられなくなってきた。
もしGAYだとバレてもなんてことはない 。
智也を引き込めゃ〜いいんだと開き直りながら…
智也が話し出した声で、ハッとした。
「翔〜何突っ立ってんだぁ〜 まさか怯えてんのかよ〜…えぇ〜俺に負けるのが 怖え〜んだろ! なぁ〜弱虫翔ちゃ〜〜ぁん」
智也は今までに見せたことのない、人を見下した顔つきで俺をあおった。
俺の理性もここまでだった。 俺の右手は無条件に智也の髪の毛を鷲掴みにし、俺の顔へと近づけ…
「智也〜いい根性してじゃん!ほざくんいてんじゃねぇ〜よ〜俺の相手になろうってのは100年早えぇ〜んだよ」
俺の本性がむき出しになった…
言葉を吐くと同時に髪の毛を掴んだ手で智也の頭を揺さぶり、そして智也の頭を脇へと滑り入れヘッドロックで締め上げた。
「ぐっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………」
智也は締め上げられる力に声を上げた。 翔は締めている腕を少し緩めたかと思うと、すぐに腕に力を入れ胸筋と腕に挟ま れた 智也の頭を更に上へと持ち上げるように締め上げた。
「NO〜〜NO〜〜〜翔〜〜NOぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜」
智也は思わず苦しさあまり翔の腕をもって叫んだ。
翔の目はもうまともではなかった。
獲物がわめく声に喜びを感じ、もっと悲鳴を聞きたくてたまらない強暴を増した目であった。
これだけでは物足りなく感じた翔は、締め上げている右手を支えていた左手を離すと拳に変え、腕と胸筋に挟まれ見えている智也の額にグリグリ押し付けた。
「翔〜〜〜NOぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜 NOぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜」
智也は叫ぶばかりだ。
喘いでいる智也に翔は快楽を感じた。
そ・その時… 智也が瞬発的に力を入れ翔の締め上げている腕から逃げ出した。
そして素早く翔の後方から腕を回し首に絡めると、今度は智也が翔へスリーパーホールドをきめた。
翔の両手は智也の腕を掴みもがきながら逃げようとする。
しかし智也のスリーパーはその首にしっかりと絡まりつき離れなかった。
「ハァァァ〜〜〜 ハァァァ〜〜〜 」
翔の息が荒く吐き出される。
「く・く・苦しい〜〜〜〜 はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「苦しいかぁ〜〜〜?翔〜〜〜 ほらぁぁぁ〜〜〜もっと締めてやっから苦しめ よ〜 〜へへ!泣き声出して苦しめよ〜〜」
智也はさっきまでの仕返しとばかし更にパワーをアップさせた。
「うぅぅぅぅうぅぅうぅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜」
お互い立った状態で掛けられているスリーパー…
後ろから抱きつくように智也の鍛えた胸筋が翔の汗が流れる背中にぴったりと引っ付き離れない。
翔の足元が若干ふらつきかけてきたその時、智也は翔の膝裏を蹴った。
“ガクッ!”と翔の膝が前折れし、そのまま膝間ついた状態になった。
翔は苦しかった…そこから逃れたい!そんな一心で前には誰もいないのに両手を差し出し助けを求めるように喘いでいる。
智也は興奮状態そのものだ。その証拠に赤の競パンは太く長い縦の線がくっきりと現れビクビクと本能の如く動いている。
〜〜もっと喘げ〜もっと助けを俺にお願いしろよ〜翔〜〜〜〜
翔は苦しさあまり智也の髪の毛を掴んだ。
そして思い切り引っ張った。
「ぎぇぇぇぇぇぇぇえっぇえぇぇぇ〜〜〜〜〜〜」
智也は引っ張られた髪の毛の痛みに声を出してしまった。
「翔〜〜〜痛てぇ〜〜離せよ〜〜その手ぇ〜離せよ〜〜」
翔に掛けられたスリーパーを智也は更にパワーアップさせよとするが髪の毛を引っ張 られている痛みに気を取られ逆に一瞬緩んでしまった。
その隙にスリーパーから逃れ翔は智也から離れた。
翔は首元を手で押さえ苦しんでいた余韻を消そうと摩りながら智也を睨み付けた。
智也は不意を付かれ逃してしまったことに苛立ち…翔の前を右に左にと歩きながら睨み返している。
このまま睨み付けてるだけでは智也を倒せない…
翔は片手を前に差し出し智也が絡んでくるように誘った。
それを見た智也は誘いに戸惑いながらも出された手に向かってゆっくりと自分の片手を差し出した。
距離を置いて向かい合っている2人は、相手の様子を伺いながら少しづつ手を絡ませていった。
浅く絡め始めた指が徐々に徐々に力んでくる。
お互いもう片方の手も相手の出方を探っている。
その瞬間!翔の腹部に重く鈍い痛みが走った。
智也の膝が素早く腹部に突き刺さった のだ。
翔は甘かった… まともに闘おうとした自分が馬鹿だった。
前のめりに片膝を落としてしまった。
智也は倒れこんだ翔の髪の毛を鷲掴みにするとそのまま翔を引きずり起こし歩き 始めると、前にあるソファーに叩き付けた。そして倒れこんだ翔の首下に右足を突き刺し踏みつけた。
「ぐぇぇぇぇ〜〜〜〜〜 」
「へへへぇぇぇぇ翔〜〜おめぇ〜のその姿!みじめな格好してるぜ!へへへぇぇ ぇ〜 あのキングとおんなじだぜ へへへぇぇぇぇ〜〜 おらぁ〜〜暴れんなよ〜」
智也に見下げられ俺はもがいてた。
そして俺はこの状態に興奮している。
こんなときなのに俺のマラはギンギンになってしまっている…
攻撃されて苦しいのにシゴいてくれと要求してくるのだ。
あぁ〜〜マラがシゴいてくれと呼んでいる。
智也も同じみたいだ。下から見上げると大きくなったマラが競パンを突き上げおっ起っていた。
俺はこの場を逃れようとするのではなしに、智也のマラに触れたいばかしに右手で智也のマラを掴んだ!
すると掴まれた智也はその行為に驚き、首を踏みつけていた足を退けマラを掴んでいる俺の手までをも振り払おうとしている。 俺は掴んだ手が離れないように力を入れた。
「翔〜〜〜俺のチンポ掴むなよ〜〜 離せって!おらぁ〜離せよ〜〜」
掴んだ手をそのままに俺は立ち上がった。
マラを掴まれて弱気になった智也の顔が無性においしく見える。
俺のGAY的本能がムラムラと呼び起こされマラを掴むだけでは満足しきれなかった … マラを掴んだまま智也をソファーに倒し押さえつけた。
智也は掴まれた手を離そうと必死になっている…
〜〜この光景っておいしすぎるぜ!!〜〜
一旦マラから手を離した俺は智也のカラダにまたがると両手を俺の両膝で押さえつけ自由をなくした。
そして今度は俺が智也を見下げてやった。 智也は今まで悪態をついてた強気な顔から、恐れおののき許してくれとでも言わんばかしの顔に変わり俺を見つめた。
俺は動けなくなった智也を痛ぶり始めた。
まずは俺の股から見える鍛えた胸筋に突起してる乳首を両手で摘むと グリグリ … グリグリ… いじった。
「あっあぁぁぁぁぁんん〜〜〜〜 あっああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
智也は頭を左右に動かしながら声を出した。
〜〜ヒヒヒィ〜〜相手がノンケであろうとここまできたらもう関係ねぇ〜声が枯 れるまで喘がせてやるからな!おらぁ〜もっと声だせよ!おらぁ〜〜
俺の指は智也の乳首をしつこく攻めた立てた………
闘いにギラつかせている…
競パンだけ穿き露出した筋肉をあらわにしている智也が立っている
智也のカラダはしっとりとした汗で、まるでオイルを塗ったかのように筋肉が滑らに写しだされている。
智也の露出したカラダを見るのは今日が初めてではない。
しかし広いリビングに2人きりでしかも競パンを穿いて…
闘う前の張り詰めた空気の中で睨 み合っている場面は…
今まで想像したことがなかった。
俺はGAYの本能で目線を智也の頭の先から順に顔〜首〜上腕〜胸筋〜腹筋〜そして鍛えた脚へと舐めるように見つめていた。
〜こいつやっぱ…いいカラダしてやがるよな〜
このカラダをおもちゃに出来たら最高だよな…
首筋にKISSをしたら感じるんだろうな…
それとも鍛えた胸筋にある乳首を舌で転がしてやったら…
こいつカラダをくねらして悶えるんだろうな…
赤い競パンに映し出されている縦に伸びた膨らみをゆっくり舐めてやったら…
こいつは天国に上るんだろうな…
〜そう…智也は俺にやられたくて…今日ここに俺を呼んだんだ… 俺にやられた くて 〜〜
俺はこの状況にだんだん理性をなくし狂いだしていた。
頭の中で都合よく想像していることが、いかにも現実であるように…
〜智也は俺に闘いを望み、そして負けてしまったら俺に伏して奴隷となるんだ… 俺のおもちゃになるんだ〜
俺はもう自分を抑えられなくなってきた。
もしGAYだとバレてもなんてことはない 。
智也を引き込めゃ〜いいんだと開き直りながら…
智也が話し出した声で、ハッとした。
「翔〜何突っ立ってんだぁ〜 まさか怯えてんのかよ〜…えぇ〜俺に負けるのが 怖え〜んだろ! なぁ〜弱虫翔ちゃ〜〜ぁん」
智也は今までに見せたことのない、人を見下した顔つきで俺をあおった。
俺の理性もここまでだった。 俺の右手は無条件に智也の髪の毛を鷲掴みにし、俺の顔へと近づけ…
「智也〜いい根性してじゃん!ほざくんいてんじゃねぇ〜よ〜俺の相手になろうってのは100年早えぇ〜んだよ」
俺の本性がむき出しになった…
言葉を吐くと同時に髪の毛を掴んだ手で智也の頭を揺さぶり、そして智也の頭を脇へと滑り入れヘッドロックで締め上げた。
「ぐっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………」
智也は締め上げられる力に声を上げた。 翔は締めている腕を少し緩めたかと思うと、すぐに腕に力を入れ胸筋と腕に挟ま れた 智也の頭を更に上へと持ち上げるように締め上げた。
「NO〜〜NO〜〜〜翔〜〜NOぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜」
智也は思わず苦しさあまり翔の腕をもって叫んだ。
翔の目はもうまともではなかった。
獲物がわめく声に喜びを感じ、もっと悲鳴を聞きたくてたまらない強暴を増した目であった。
これだけでは物足りなく感じた翔は、締め上げている右手を支えていた左手を離すと拳に変え、腕と胸筋に挟まれ見えている智也の額にグリグリ押し付けた。
「翔〜〜〜NOぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜 NOぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜」
智也は叫ぶばかりだ。
喘いでいる智也に翔は快楽を感じた。
そ・その時… 智也が瞬発的に力を入れ翔の締め上げている腕から逃げ出した。
そして素早く翔の後方から腕を回し首に絡めると、今度は智也が翔へスリーパーホールドをきめた。
翔の両手は智也の腕を掴みもがきながら逃げようとする。
しかし智也のスリーパーはその首にしっかりと絡まりつき離れなかった。
「ハァァァ〜〜〜 ハァァァ〜〜〜 」
翔の息が荒く吐き出される。
「く・く・苦しい〜〜〜〜 はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「苦しいかぁ〜〜〜?翔〜〜〜 ほらぁぁぁ〜〜〜もっと締めてやっから苦しめ よ〜 〜へへ!泣き声出して苦しめよ〜〜」
智也はさっきまでの仕返しとばかし更にパワーをアップさせた。
「うぅぅぅぅうぅぅうぅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜」
お互い立った状態で掛けられているスリーパー…
後ろから抱きつくように智也の鍛えた胸筋が翔の汗が流れる背中にぴったりと引っ付き離れない。
翔の足元が若干ふらつきかけてきたその時、智也は翔の膝裏を蹴った。
“ガクッ!”と翔の膝が前折れし、そのまま膝間ついた状態になった。
翔は苦しかった…そこから逃れたい!そんな一心で前には誰もいないのに両手を差し出し助けを求めるように喘いでいる。
智也は興奮状態そのものだ。その証拠に赤の競パンは太く長い縦の線がくっきりと現れビクビクと本能の如く動いている。
〜〜もっと喘げ〜もっと助けを俺にお願いしろよ〜翔〜〜〜〜
翔は苦しさあまり智也の髪の毛を掴んだ。
そして思い切り引っ張った。
「ぎぇぇぇぇぇぇぇえっぇえぇぇぇ〜〜〜〜〜〜」
智也は引っ張られた髪の毛の痛みに声を出してしまった。
「翔〜〜〜痛てぇ〜〜離せよ〜〜その手ぇ〜離せよ〜〜」
翔に掛けられたスリーパーを智也は更にパワーアップさせよとするが髪の毛を引っ張 られている痛みに気を取られ逆に一瞬緩んでしまった。
その隙にスリーパーから逃れ翔は智也から離れた。
翔は首元を手で押さえ苦しんでいた余韻を消そうと摩りながら智也を睨み付けた。
智也は不意を付かれ逃してしまったことに苛立ち…翔の前を右に左にと歩きながら睨み返している。
このまま睨み付けてるだけでは智也を倒せない…
翔は片手を前に差し出し智也が絡んでくるように誘った。
それを見た智也は誘いに戸惑いながらも出された手に向かってゆっくりと自分の片手を差し出した。
距離を置いて向かい合っている2人は、相手の様子を伺いながら少しづつ手を絡ませていった。
浅く絡め始めた指が徐々に徐々に力んでくる。
お互いもう片方の手も相手の出方を探っている。
その瞬間!翔の腹部に重く鈍い痛みが走った。
智也の膝が素早く腹部に突き刺さった のだ。
翔は甘かった… まともに闘おうとした自分が馬鹿だった。
前のめりに片膝を落としてしまった。
智也は倒れこんだ翔の髪の毛を鷲掴みにするとそのまま翔を引きずり起こし歩き 始めると、前にあるソファーに叩き付けた。そして倒れこんだ翔の首下に右足を突き刺し踏みつけた。
「ぐぇぇぇぇ〜〜〜〜〜 」
「へへへぇぇぇぇ翔〜〜おめぇ〜のその姿!みじめな格好してるぜ!へへへぇぇ ぇ〜 あのキングとおんなじだぜ へへへぇぇぇぇ〜〜 おらぁ〜〜暴れんなよ〜」
智也に見下げられ俺はもがいてた。
そして俺はこの状態に興奮している。
こんなときなのに俺のマラはギンギンになってしまっている…
攻撃されて苦しいのにシゴいてくれと要求してくるのだ。
あぁ〜〜マラがシゴいてくれと呼んでいる。
智也も同じみたいだ。下から見上げると大きくなったマラが競パンを突き上げおっ起っていた。
俺はこの場を逃れようとするのではなしに、智也のマラに触れたいばかしに右手で智也のマラを掴んだ!
すると掴まれた智也はその行為に驚き、首を踏みつけていた足を退けマラを掴んでいる俺の手までをも振り払おうとしている。 俺は掴んだ手が離れないように力を入れた。
「翔〜〜〜俺のチンポ掴むなよ〜〜 離せって!おらぁ〜離せよ〜〜」
掴んだ手をそのままに俺は立ち上がった。
マラを掴まれて弱気になった智也の顔が無性においしく見える。
俺のGAY的本能がムラムラと呼び起こされマラを掴むだけでは満足しきれなかった … マラを掴んだまま智也をソファーに倒し押さえつけた。
智也は掴まれた手を離そうと必死になっている…
〜〜この光景っておいしすぎるぜ!!〜〜
一旦マラから手を離した俺は智也のカラダにまたがると両手を俺の両膝で押さえつけ自由をなくした。
そして今度は俺が智也を見下げてやった。 智也は今まで悪態をついてた強気な顔から、恐れおののき許してくれとでも言わんばかしの顔に変わり俺を見つめた。
俺は動けなくなった智也を痛ぶり始めた。
まずは俺の股から見える鍛えた胸筋に突起してる乳首を両手で摘むと グリグリ … グリグリ… いじった。
「あっあぁぁぁぁぁんん〜〜〜〜 あっああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
智也は頭を左右に動かしながら声を出した。
〜〜ヒヒヒィ〜〜相手がノンケであろうとここまできたらもう関係ねぇ〜声が枯 れるまで喘がせてやるからな!おらぁ〜もっと声だせよ!おらぁ〜〜
俺の指は智也の乳首をしつこく攻めた立てた………
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