●プロレス(G)萌え
●名作プロレス小説のアーカイブ
●作者不詳の作品も保管します。
●イケテル画像の保存活動(笑)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
っッアアァぁあああっがっガガ!!!
肩口でクラッチされたユウヤの腕がギン!!と張る!!
オレのカラダを正面に投げ飛ばすような勢いだ。けれど、オレのカラダはユウヤの左脚で絡められてビクともしない。
オレのガタイは腰で肩で首で捻り、絞り上げられる。
これまで掛けられたことのないコブラツイスト!!
ッッッラァぁぁぁ!!!ッブッゥウ!!??
ぶゥッブフふぅうウグゥギィュっつつッッ!!!
ここまでコブラ掛けたことないぜっ!!
ッアァぁ!!??
ギィィブゥゥゥアアアッップウ!!!???
があっっ!!!
ンンガッっ!!!
っぶゥッ!!!ギッィイブッウゥウっッツッ!!!!
聞こえねぇッ!!
聞こえねっっッツっツッッ!!!!!!!
ッギブッッ!!!
ュウッヤッア!!ギブ!!ギブだっッッ!!!
ユウヤはコブラを緩めるようなそぶりを見せた。
アァぁっっっ??
センパイ?ギブすんの?
ギブっっっ。。。。。
まいったッッ。。。。
オッケ!解放してやるよ。
そう言ったユウヤのコブラはさっきとは逆方向にチカラが向った!
ンンがガがアアアーー!!!
ギブ!ギブ!ユウヤ!!ギブしたろ?!!
もういっちょイクぜっッッ!!!!
ユウヤのチカラはオレのカラダをのけ反らせる方向へ働いた。オレのガタイは胸筋が大きく開く状態になった。
密着する脇腹がビーンと張った。
ユウヤは何度も大きく伸びをするようにオレのカラダを揺らした。
ッブッッ!!ギブッッッ!!
ユウヤはオレの発する叫びのような『ギブアップ』の声に更に興奮するようだった。
ヘヘヘッ!!
オオッゥウラアァァァアアアアア!!!!
ギブギブギブギブ!!!
ウウウッッッッ!!!!!!!!!!
ユウヤはクラッチしていた手をほどいた。
瞬間、コブラのキシミが薄らいだ。
間を置かずにユウヤの右コブシがオレの張り詰めた腹筋にモロに入った。
ヤッパ、キモちぃぜっっ!!
鍛えてるヤツにおもいっきし技掛けるのっっ!!
コーフンすっぜっ!!
ユウヤは容赦なく腹にコブシを入れた。
オレはブザマにもナキのはいった声がもれた。
センパイの鍛えたムネキン、カッコイィー!!
ユウヤはオレの胸にもコブシを撃ちつけた。
ユウヤっ!ギブだっ!ギブアップだっっ!!!
オレの情けない声音に反応したユウヤ。
ユウヤの筋肉が再びコブラツイストを極めるために緊張していく。
ユウヤの左脚が床にびったりと固定された。
オレの右脇から回されたユウヤの長い左腕がオレのムネを大きく開かせた。
オレのムネはビビーンを無理矢理に伸ばされる。
ユウヤの右腕がオレの目の前を横切る。
肩口で再びクラッチ!!!
ガチッ!
ガチッッ!!!
ガギギィィ!!!
そんな音をたててオレのカラダはコブラツイストに極められていった。
ゥラァアア!!ギブかっ?
ギブするかぁ??アァァアああっア??!!!
ギブ!!ギブだ!!ユウヤっ!!
ギブだっっっッッ!!!!
参ったな??センパイ!!
参ったなぁァァアアアアアラアァぁあああっっ!!?
PR
肩口でクラッチされたユウヤの腕がギン!!と張る!!
オレのカラダを正面に投げ飛ばすような勢いだ。けれど、オレのカラダはユウヤの左脚で絡められてビクともしない。
オレのガタイは腰で肩で首で捻り、絞り上げられる。
これまで掛けられたことのないコブラツイスト!!
ッッッラァぁぁぁ!!!ッブッゥウ!!??
ぶゥッブフふぅうウグゥギィュっつつッッ!!!
ここまでコブラ掛けたことないぜっ!!
ッアァぁ!!??
ギィィブゥゥゥアアアッップウ!!!???
があっっ!!!
ンンガッっ!!!
っぶゥッ!!!ギッィイブッウゥウっッツッ!!!!
聞こえねぇッ!!
聞こえねっっッツっツッッ!!!!!!!
ッギブッッ!!!
ュウッヤッア!!ギブ!!ギブだっッッ!!!
ユウヤはコブラを緩めるようなそぶりを見せた。
アァぁっっっ??
センパイ?ギブすんの?
ギブっっっ。。。。。
まいったッッ。。。。
オッケ!解放してやるよ。
そう言ったユウヤのコブラはさっきとは逆方向にチカラが向った!
ンンがガがアアアーー!!!
ギブ!ギブ!ユウヤ!!ギブしたろ?!!
もういっちょイクぜっッッ!!!!
ユウヤのチカラはオレのカラダをのけ反らせる方向へ働いた。オレのガタイは胸筋が大きく開く状態になった。
密着する脇腹がビーンと張った。
ユウヤは何度も大きく伸びをするようにオレのカラダを揺らした。
ッブッッ!!ギブッッッ!!
ユウヤはオレの発する叫びのような『ギブアップ』の声に更に興奮するようだった。
ヘヘヘッ!!
オオッゥウラアァァァアアアアア!!!!
ギブギブギブギブ!!!
ウウウッッッッ!!!!!!!!!!
ユウヤはクラッチしていた手をほどいた。
瞬間、コブラのキシミが薄らいだ。
間を置かずにユウヤの右コブシがオレの張り詰めた腹筋にモロに入った。
ヤッパ、キモちぃぜっっ!!
鍛えてるヤツにおもいっきし技掛けるのっっ!!
コーフンすっぜっ!!
ユウヤは容赦なく腹にコブシを入れた。
オレはブザマにもナキのはいった声がもれた。
センパイの鍛えたムネキン、カッコイィー!!
ユウヤはオレの胸にもコブシを撃ちつけた。
ユウヤっ!ギブだっ!ギブアップだっっ!!!
オレの情けない声音に反応したユウヤ。
ユウヤの筋肉が再びコブラツイストを極めるために緊張していく。
ユウヤの左脚が床にびったりと固定された。
オレの右脇から回されたユウヤの長い左腕がオレのムネを大きく開かせた。
オレのムネはビビーンを無理矢理に伸ばされる。
ユウヤの右腕がオレの目の前を横切る。
肩口で再びクラッチ!!!
ガチッ!
ガチッッ!!!
ガギギィィ!!!
そんな音をたててオレのカラダはコブラツイストに極められていった。
ゥラァアア!!ギブかっ?
ギブするかぁ??アァァアああっア??!!!
ギブ!!ギブだ!!ユウヤっ!!
ギブだっっっッッ!!!!
参ったな??センパイ!!
参ったなぁァァアアアアアラアァぁあああっっ!!?
