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●プロレス(G)萌え ●名作プロレス小説のアーカイブ ●作者不詳の作品も保管します。 ●イケテル画像の保存活動(笑)
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先日、格闘技やっているホストを指名して格闘技プレイを楽しんだ。

ピンポーン。

ラブホで待ってる俺の前に現れたのはちょっと危険な香りのする野郎系。
シャワー浴びさせて、出てくると筋肉隆々の裸体にはいくつかの焼きを入れたような傷跡。

「何この傷?」

「気合入れるため自分で入れた」

「えっ本当?」

このちょっと無口な野郎系ホストにお気に入りの競パン穿かせて格闘技プレイを始めた。

カーン。

ゴングの合図と共に組み合う。
組み合った瞬間に投げられ、あっという間に締め上げられる。
いきなり胴締めスリーパーだ。

「ギブ、ギブ、ギブ」

あまりの苦痛と苦しさにたまらずタップ。
しかしこの筋肉野郎はそのあとギブした俺に次々と技掛けて甚振りまくる。

腕ひしぎ逆十字、STF、三角締め、ボストンクラブ。

その後寝技でがっっちり押さえ込まれての急所攻め。
引きずり起こされての怪力ベアハッグ。
そして抱え上げられてのアルゼンチンバックブリーカー 。

「もう助けて、ゆるして」

しかし、攻撃の手を緩めてくれない。
最後は首筋と股を持たれて逆エビのように反られながら首を絞められる初めて掛けられる強烈な技。

背骨の痛みを感じながら、意識がもうろうと としてきた。

「死んじゃう!助けて!ギブ、ギブ!!」

「俺の物しゃぶるか?」

「しゃぶるから!許して!」

技から開放された俺はこの筋肉野郎の物を必死でしゃぶった。

普段は画像付対戦掲示板で相手見つけてプロレスごっこしているが、 たまには自分の欲求を満たすためこんなのもいいかな。


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