●プロレス(G)萌え
●名作プロレス小説のアーカイブ
●作者不詳の作品も保管します。
●イケテル画像の保存活動(笑)
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山手線の電車からJR新宿駅のホームに降りたちょうどその時、 携帯電話の音楽が鳴り始めた。
アキラからだった。
「もしもし、タカシ。ごめん、今日どうしても仕事が終わらないんだ。ドタキャンで申し訳ないけど、中止してまた違う日に変更してもらっていい?」
「そうか、残念だけど仕方ないね。都合の良い日をまたメールするよ」
今日はアキラと夕方6時から新宿のラブホでプロレスごっこをする予定だった。
彼とは2年前に対戦掲示板で知り合ってから定期的に対戦していた。
彼は俺と同じM系プロレスフェチだったが、ごっこ系が好きで、半まじ位が好きな俺にはちょっと物足りない感じであった。
しかし、そのセクシ ーな裸体、ちょっとイケてる顔はその物足りなさを十分穴埋めしていた。
それにしても、あ〜あ、やりたかったなあ。
5ヶ月ぶりの対戦をほんと楽しみにしていたのに。
時計の時間はちょうど5時。
一時間前に着いて、新宿2丁目のバラエティショップで発売されたばかりのゲイプロレスのビデオを 買って、ちょっとブラブラしながら行くつもりだったのだが、さて どうしよう?
「とりあえず、ビデオを買って帰ろうか」
そう思った俺はショップ に向かった。
そして新作のビデオを買って店を出た時、ある看板が 目に入った。
それは「カリブの王子様」というホストパブであった。
カリブの王子様、最近は出張系に押されているが、かつては栄華を誇った新宿2丁目の老舗のホストパブだ。 そしてここには「和也」と言う格闘技プレーヤーが在籍していた。
和也のプロフィール。
『現在格闘技プレーヤーランキング2位 175cm 75kg 22歳 総合格闘技をやっている格闘家。 筋肉隆々の鋼鉄の体を持ち、技は多彩で、スピードと力を兼ね備えた 最強の格闘技プレーヤーである。ノンケのためエロいプレイは 得意でないが、本物の格闘家にぼこぼこにされたい方には超お薦め」
掲示板ではこんな紹介をされていた。
俺は今まで和也を指名したことは一度もなかった。
と言うのは彼の格闘技プレイはあまり自分の好みではなかったからだ。
俺はどちらかと言うとエロあり、急所あり、言葉責めありの多様な責めで苛められるのが好きだったが、和也はエロい部分が全く得意ではないみたいだった。
でもやってみても面白いかもしれない。
カリブの王子様を前にして、俺は急に和也との格闘技プレイに興味が湧いてきた。
アキラとできなかったせいもあったのだろう。
何かむしょうにやりたい気分だったのだ。
彼が今日店にでているかどうかはわからなかったが、とにかくこの店に 入ってみることにした。
店に入ると、そこは普通のパブスナックで、入り口では売専ボーイ達が並んでいる。
俺自身はこのような店に入るのは好きではない。
他の客と顔を合わすのがなんか恥ずかしいからだ。
顔を下に向け、伏目がちにしながらも和也を探した。
そして部屋の端の方に立っている彼を見つけた。
ホームページの写真で彼の顔はわかっていたが、実物はそれよりもっと野郎系だった。
あごにはヒゲがあり。眼光はするどい。写真よりイケメンには違いないが、ちょっと怖い感じだ。
席に着いて一杯のウーロン茶を頼むと、すぐさま和也を指名した。
そして早速に二人でこの店を出ると、いつものラブホへタクシーで直行した。
ホテルに入りシャワーを浴びると、俺は彼に話しかけた。
「実は格闘技プレイがしたいんだけど」
「いいっすよ!今まで何度かやってるんで!」
「俺はガチンコで行くからそっちも手加減せず、容赦なく技を掛けてくれ。ルールは完全敗北を認めるまでのデスマッチ対決。 ギブアップしたら5秒間の猶予をもらい、その間に再びファイティング ポーズを取ること。その間に立ちあがれない場合はもう一方の相手は容赦なく次々技を掛けて良い。 そして一方が「完全に参りました」と相手に言って意志表示することで決着。そして負けた方は勝った相手にフェラをすること」
「はあ?いいっすよ」
彼は言葉少なく朴とつとした青年だった。
実際、今まで俺は格闘技プレーヤーとこんなルールでプレイしたことはない。
負けるのはわかっているが今回は一度ガチンコで対戦してボコボコにされてみたかったのだ。
対戦コスチュームはもちろん競パン同士。
それ以外はありえないのだ。
最近の水泳選手の水着を見てると、本当に世の中に競パンというものが なくなってしまったらどうしようと思うくらい俺は競パンフェチなのだ。
今日はちょうどアキラとのプロレスごっこ用に5枚の競パンを持ってきていたがその中でも彼の雰囲気に合うようにストロングスタイルっぽく黒の競パンを穿かせた。
競パン姿の和也はさすがにすごい体をしていた。
プロフィールの紹介通り、筋肉隆々の体。
腕をくの字に曲げると、上腕部には こんもりと盛り上がる力こぶ。
下半身もすごく、太ももにも力強く筋肉 が付いている。
ただウエイトで作ったようなバルクアップされた感じではなく研ぎ澄まされた筋肉が付いたまさに格闘家の体だった。
競パン同士になった二人は準備体操をして体をほぐし始める。
さあ和也との格闘技プレイが始まるのだ。
わくわくしてきた。
か〜ん
まずは手四つ組み合ってみた。
「ああああ...」
いきなり手四つに組んだ指に痛みが走る。
和也のすごい握力が俺の指を挟みつける。
「ああ!!指がつぶれてしまう!!」
ひざを付き、頭を垂れ必死に耐える俺。
プロレスではよくある光景だ。
そして和也はひざをついた俺を上から抱えあげるようにして持ち上げるといきなりパーワーボムを掛けてきた。
そのすごいスピードとパワーで、 俺の頭はマットにのめりこみ、衝撃が走る。
「ちょっと危ない!」
そんな事を思う間もなく、和也はマウントポジションを取ると俺の首にひじから先の腕を食い込ませてきた。息が出来ない。ギロチン締めだ。
「ううううう...」
苦さに耐えかねて、早くもいきなりタップする俺。
さすがに総合格闘技やっているだけはある。
やっぱり強い。
俺は立ち上がると、再びファイティングポーズを取ると和也に掴みかかる。
和也はさっと身をかわすと、俺の下半身をタックルするように捕まえ、 持ち上げて落とすと、すかさずアキレス腱固めを決めてきた。
俺の足首を取り、腕で挟んで体を捻る。
激痛が走った。
「ぎゃあああ....」
またまた大きな悲鳴をあげタップする俺。
1秒.2秒....5秒たった。
しかし俺はアキレス腱の痛みで 立ちあがれない。
こんな強烈なアキレス腱固めは初めてだ。
すると和也は容赦なく今度は脚を俺の胴に巻きつけて、一気に胴締めで締め上げてきた。
「くくく苦しい...いいいい痛い。ああああ...」
和也の絞めつける力は想像を絶するものだった。
そしてさらに和也の太い腕が俺の首に巻きつく。
胴締めスリーパーだ。
どうやったって耐えられるはずがない。
声もでず、もがき苦しみながら たまらずタップする俺。
必死で彼の腕叩くが、しかし和也は技を外さない。
意識が薄れてくる。
「反応が遅いのか?うそだろ?間違いなく気絶する」
体がしびれ、力が抜け、意識がもうろうとしてきた時、やっと技から 開放された。
和也の技を掛けるスピードは速く、とてもかわすことが出来ない。
あっという間に捕まって、いとも簡単に料理されてしまう。
しかも掛ける技が強烈すぎる。ちょっと危ない気がする。。
「手加減せず容赦なく技を掛けて良いよ」
という俺のリクエストに 正確にプレイしているのだろうか?
それともいつもこんなプレイをしているのだろうか?
「ちょっと、手加減してもらおうか。いや俺だってマゾの端くれ。 痛いのは大好きだ。とことんやってやれ」
そう決心すると再びファイティングポーズをとって彼に挑んだ。
再び二人が組み合った。
しかしあっという間にバックを取られ バックドロップで投げられる。
そしてそのまま押さえ込まれて脚を絡められて股裂き状態にされる。
「おおお...ああ..ギブアップ!!!!」
しかし技を解かない和也。
解かないどころかさらに彼の手が俺の金玉を掴んで絞り始める。
完全に身動きできない状態で股を裂かれ金玉を絞りあげられた。
「ぎゃあああ...ギブギブギブギブ!!!」
ギブアップの連呼。
しかし和也は楽しむように甚振り続けた。
さんざん甚振られて技から開放された俺はもはや5秒でたちあがれない。
和也は俺を無理やり引きずり起こすと、両腕で俺の体を抱え込んで締め上げたベアハッグだ。
和也の怪力ベアハッグが俺の体を揺さぶりながら締め上げる。
彼の腕の中でもだえ苦しむ俺の弱々しい姿がホテルの鏡に映し出される。
惨めな姿だ。
手でタップしながら俺はギブアップを連呼する。
それでも和也はギブアップした俺をしばし弄ぶようにベアハッグで揺さぶり続けた。
グロッキー状態の俺をマットに落とすと和也は今度はうつ伏せ状態の俺のあごに片手をもう一方の手を俺の股間にもぐりこませて急所を鷲掴みにすると一気に胸のあたりまで俺を持ち上げた。
それはちょうどシュミット流バックブリーカーで持ち上げた時の裏返し状態で俺の背中が和也の胸にあたって横倒しで前を向いて持ち上げられた状態だった。
そしてここで和也は鷲掴みにした俺の金玉を一気に握り潰した。
「おおおお...痛い!!つぶれる!!」
悲鳴を上げてじたばた暴れる俺。
しかし和也の怪力の前には無駄な抵抗だった。
しばらくの間、金玉を甚振り続けられ、そしてマットに放り投げられた。
さらに腕をとられ逆十字か?いや三角締めだ。
必死で逃げようとするが、まさに無駄な抵抗。
完璧に三角締めに極められてしまう。
そして予想通りの強烈な絞め。
意識が薄れていく中必死のタップをする俺。
絞めが緩む。今回はあっさり許してくれたと思いきやすぐにまた締め上げられた。
和也は俺が気絶するギリギリまで締め上げ、そしてゆるめまた締め上げながら俺の苦しむ顔を楽しそうに眺めている。
やっと三角締め地獄から開放された俺は完全にグロッキー状態。
和也は今度は俺をうつ伏せ状態にしてその上に自分の背中を乗せた。
彼の背中に俺がうつ伏せで敷かれている状態だ。
「一体何の技掛けるんだ?」
すると一方の手で俺の首を絞めもう一方の手でを太ももを掴んで背中を支点に逆エビのように反らし始めた。
鏡には反りかえった俺の姿が映っている。
首を絞められながら、背骨を痛めつけられる複合技だ。
「ああああ、ギブ、ギブ!!!!」またまた必死でタップする俺。
そして絞めが効いてくる。
「あああ.くくく苦しい!!」
気絶する!いや先に背骨が折れる!必死で彼の手を叩く。
「もうだめだ」
そう思った寸前で技から開放された。
和也はほとんど言葉を発することなく、まさにターミネーターのように次々と技を掛けてくる。
ガチンコ対決と言っても俺は一方的に技を掛けられているだけだった。
それは人間同士の格闘技というよりはサイボーグと対決し、その圧倒的なパーワーに凌駕され葬り去られるひ弱な人間のようであった。
もはやプレイはドミネーション化しその後も和也の一方的な残虐行為が続いた。
和也は色々な形から絞め技、関節技を繰り出した。
実際、自分がどんな形で決められているのかわからない状態だったが、 俺はそのたびに悲鳴を上げギブアップとタップを連発し続けた。
しかし和也は俺の苦しむ顔を観察しながらギリギリまでは技を解かない。
体のあちこちに激痛が走り、特に絞め技でのどはもうかなりやられていた。
さらにSTFから逆エビとプロレス技で甚振られた俺はすでにほとんど戦闘不能となっていた。
そしてプレイはエンディングにかかってきた。
和也は再び俺を引き起こすと、俺の股間と首筋に手を掛け一気に持ち上げ、アルゼンチンバックブリーカーに捕らえた。
そしてホテルの鏡の前に立ち、その姿を見せつけた。和也の両肩の上の俺の哀れな姿。
片方の手は俺のあごの下に掛けられ、もう一方の手は急所鷲掴みにされ、そして力を加えられて体が弓のように反らされている。
「ああああ、ギブアップ!!ギブアップ!!」
しかし和也は力を緩めることなく揺さぶり始める。
「「完全に参りました。」と言え!!」
初めて聞く和也のドスの聞いた声。
これが和也の最後の決め技だった。
「誰が言うもんか!!まだまだ!!」
俺のマゾ魂が呼び起こされる。
しかし、そんなのはつかの間、和也はさらに力を加えて俺の背骨をきしみ始めさせ、鷲掴みにした急所と金玉を一気に握りつぶしにかかった。
「ぎゃあああ....ギブギブギブ!!!!!」
「はっきり言え!!」
「ああ..完全に参りました!!」
俺はついに完全敗北を認めた。
しかし和也はさらに揺さぶり続けた。
「あああ...痛いよ!もう助けて!」
「もう一回言え!」
「ああああ...かか完全にまま参りました!!」
「もう一回言え!!!」
「ああああ....かかか完全にままま参りましたぁぁ!!もう助けて!お願いです!許して!」
激痛で憔悴しきった俺はかすれたひ弱い声で嘆願した。
「よ〜し!許してやる!」
和也は俺をどさっとマットに落とした。
マットに横たわる俺。
しかし束の間の休息を与えられるとすぐに髪を掴んで引きずり起こされ、フェラを強要される。
「さあ、しゃぶれ」
俺は仁王立ちになる和也の股間に顔を埋め競パンの上からそのもっこりを手でさすり、ほお擦りしながらしゃぶった。
その姿は主人の命令に従順に従う奴隷のようであった。
彼とのプレイがすべて終わった。しかしまだ足首、のどそして背中に彼に掛けられた技による痛みが残っている。
それはいかに彼のプレイが強烈であるかを物語っていた。
そしてその強烈な格闘技プレイは多分、強烈な痛みを快感とするマゾのプロレスフェチ達によって求められたものなのだろう。
彼とのプレイは圧倒的に強い者に一方的に痛めつけられる快感と本物の格闘家の強烈な技を味わうことができた。
そしてプレイ中に感じる和也の格闘家の香り。
それはちょっと危険な香り。
(とってもいい感じすよねぇ!!もっと色々読みたいっすねぇ!!)
アキラからだった。
「もしもし、タカシ。ごめん、今日どうしても仕事が終わらないんだ。ドタキャンで申し訳ないけど、中止してまた違う日に変更してもらっていい?」
「そうか、残念だけど仕方ないね。都合の良い日をまたメールするよ」
今日はアキラと夕方6時から新宿のラブホでプロレスごっこをする予定だった。
彼とは2年前に対戦掲示板で知り合ってから定期的に対戦していた。
彼は俺と同じM系プロレスフェチだったが、ごっこ系が好きで、半まじ位が好きな俺にはちょっと物足りない感じであった。
しかし、そのセクシ ーな裸体、ちょっとイケてる顔はその物足りなさを十分穴埋めしていた。
それにしても、あ〜あ、やりたかったなあ。
5ヶ月ぶりの対戦をほんと楽しみにしていたのに。
時計の時間はちょうど5時。
一時間前に着いて、新宿2丁目のバラエティショップで発売されたばかりのゲイプロレスのビデオを 買って、ちょっとブラブラしながら行くつもりだったのだが、さて どうしよう?
「とりあえず、ビデオを買って帰ろうか」
そう思った俺はショップ に向かった。
そして新作のビデオを買って店を出た時、ある看板が 目に入った。
それは「カリブの王子様」というホストパブであった。
カリブの王子様、最近は出張系に押されているが、かつては栄華を誇った新宿2丁目の老舗のホストパブだ。 そしてここには「和也」と言う格闘技プレーヤーが在籍していた。
和也のプロフィール。
『現在格闘技プレーヤーランキング2位 175cm 75kg 22歳 総合格闘技をやっている格闘家。 筋肉隆々の鋼鉄の体を持ち、技は多彩で、スピードと力を兼ね備えた 最強の格闘技プレーヤーである。ノンケのためエロいプレイは 得意でないが、本物の格闘家にぼこぼこにされたい方には超お薦め」
掲示板ではこんな紹介をされていた。
俺は今まで和也を指名したことは一度もなかった。
と言うのは彼の格闘技プレイはあまり自分の好みではなかったからだ。
俺はどちらかと言うとエロあり、急所あり、言葉責めありの多様な責めで苛められるのが好きだったが、和也はエロい部分が全く得意ではないみたいだった。
でもやってみても面白いかもしれない。
カリブの王子様を前にして、俺は急に和也との格闘技プレイに興味が湧いてきた。
アキラとできなかったせいもあったのだろう。
何かむしょうにやりたい気分だったのだ。
彼が今日店にでているかどうかはわからなかったが、とにかくこの店に 入ってみることにした。
店に入ると、そこは普通のパブスナックで、入り口では売専ボーイ達が並んでいる。
俺自身はこのような店に入るのは好きではない。
他の客と顔を合わすのがなんか恥ずかしいからだ。
顔を下に向け、伏目がちにしながらも和也を探した。
そして部屋の端の方に立っている彼を見つけた。
ホームページの写真で彼の顔はわかっていたが、実物はそれよりもっと野郎系だった。
あごにはヒゲがあり。眼光はするどい。写真よりイケメンには違いないが、ちょっと怖い感じだ。
席に着いて一杯のウーロン茶を頼むと、すぐさま和也を指名した。
そして早速に二人でこの店を出ると、いつものラブホへタクシーで直行した。
ホテルに入りシャワーを浴びると、俺は彼に話しかけた。
「実は格闘技プレイがしたいんだけど」
「いいっすよ!今まで何度かやってるんで!」
「俺はガチンコで行くからそっちも手加減せず、容赦なく技を掛けてくれ。ルールは完全敗北を認めるまでのデスマッチ対決。 ギブアップしたら5秒間の猶予をもらい、その間に再びファイティング ポーズを取ること。その間に立ちあがれない場合はもう一方の相手は容赦なく次々技を掛けて良い。 そして一方が「完全に参りました」と相手に言って意志表示することで決着。そして負けた方は勝った相手にフェラをすること」
「はあ?いいっすよ」
彼は言葉少なく朴とつとした青年だった。
実際、今まで俺は格闘技プレーヤーとこんなルールでプレイしたことはない。
負けるのはわかっているが今回は一度ガチンコで対戦してボコボコにされてみたかったのだ。
対戦コスチュームはもちろん競パン同士。
それ以外はありえないのだ。
最近の水泳選手の水着を見てると、本当に世の中に競パンというものが なくなってしまったらどうしようと思うくらい俺は競パンフェチなのだ。
今日はちょうどアキラとのプロレスごっこ用に5枚の競パンを持ってきていたがその中でも彼の雰囲気に合うようにストロングスタイルっぽく黒の競パンを穿かせた。
競パン姿の和也はさすがにすごい体をしていた。
プロフィールの紹介通り、筋肉隆々の体。
腕をくの字に曲げると、上腕部には こんもりと盛り上がる力こぶ。
下半身もすごく、太ももにも力強く筋肉 が付いている。
ただウエイトで作ったようなバルクアップされた感じではなく研ぎ澄まされた筋肉が付いたまさに格闘家の体だった。
競パン同士になった二人は準備体操をして体をほぐし始める。
さあ和也との格闘技プレイが始まるのだ。
わくわくしてきた。
か〜ん
まずは手四つ組み合ってみた。
「ああああ...」
いきなり手四つに組んだ指に痛みが走る。
和也のすごい握力が俺の指を挟みつける。
「ああ!!指がつぶれてしまう!!」
ひざを付き、頭を垂れ必死に耐える俺。
プロレスではよくある光景だ。
そして和也はひざをついた俺を上から抱えあげるようにして持ち上げるといきなりパーワーボムを掛けてきた。
そのすごいスピードとパワーで、 俺の頭はマットにのめりこみ、衝撃が走る。
「ちょっと危ない!」
そんな事を思う間もなく、和也はマウントポジションを取ると俺の首にひじから先の腕を食い込ませてきた。息が出来ない。ギロチン締めだ。
「ううううう...」
苦さに耐えかねて、早くもいきなりタップする俺。
さすがに総合格闘技やっているだけはある。
やっぱり強い。
俺は立ち上がると、再びファイティングポーズを取ると和也に掴みかかる。
和也はさっと身をかわすと、俺の下半身をタックルするように捕まえ、 持ち上げて落とすと、すかさずアキレス腱固めを決めてきた。
俺の足首を取り、腕で挟んで体を捻る。
激痛が走った。
「ぎゃあああ....」
またまた大きな悲鳴をあげタップする俺。
1秒.2秒....5秒たった。
しかし俺はアキレス腱の痛みで 立ちあがれない。
こんな強烈なアキレス腱固めは初めてだ。
すると和也は容赦なく今度は脚を俺の胴に巻きつけて、一気に胴締めで締め上げてきた。
「くくく苦しい...いいいい痛い。ああああ...」
和也の絞めつける力は想像を絶するものだった。
そしてさらに和也の太い腕が俺の首に巻きつく。
胴締めスリーパーだ。
どうやったって耐えられるはずがない。
声もでず、もがき苦しみながら たまらずタップする俺。
必死で彼の腕叩くが、しかし和也は技を外さない。
意識が薄れてくる。
「反応が遅いのか?うそだろ?間違いなく気絶する」
体がしびれ、力が抜け、意識がもうろうとしてきた時、やっと技から 開放された。
和也の技を掛けるスピードは速く、とてもかわすことが出来ない。
あっという間に捕まって、いとも簡単に料理されてしまう。
しかも掛ける技が強烈すぎる。ちょっと危ない気がする。。
「手加減せず容赦なく技を掛けて良いよ」
という俺のリクエストに 正確にプレイしているのだろうか?
それともいつもこんなプレイをしているのだろうか?
「ちょっと、手加減してもらおうか。いや俺だってマゾの端くれ。 痛いのは大好きだ。とことんやってやれ」
そう決心すると再びファイティングポーズをとって彼に挑んだ。
再び二人が組み合った。
しかしあっという間にバックを取られ バックドロップで投げられる。
そしてそのまま押さえ込まれて脚を絡められて股裂き状態にされる。
「おおお...ああ..ギブアップ!!!!」
しかし技を解かない和也。
解かないどころかさらに彼の手が俺の金玉を掴んで絞り始める。
完全に身動きできない状態で股を裂かれ金玉を絞りあげられた。
「ぎゃあああ...ギブギブギブギブ!!!」
ギブアップの連呼。
しかし和也は楽しむように甚振り続けた。
さんざん甚振られて技から開放された俺はもはや5秒でたちあがれない。
和也は俺を無理やり引きずり起こすと、両腕で俺の体を抱え込んで締め上げたベアハッグだ。
和也の怪力ベアハッグが俺の体を揺さぶりながら締め上げる。
彼の腕の中でもだえ苦しむ俺の弱々しい姿がホテルの鏡に映し出される。
惨めな姿だ。
手でタップしながら俺はギブアップを連呼する。
それでも和也はギブアップした俺をしばし弄ぶようにベアハッグで揺さぶり続けた。
グロッキー状態の俺をマットに落とすと和也は今度はうつ伏せ状態の俺のあごに片手をもう一方の手を俺の股間にもぐりこませて急所を鷲掴みにすると一気に胸のあたりまで俺を持ち上げた。
それはちょうどシュミット流バックブリーカーで持ち上げた時の裏返し状態で俺の背中が和也の胸にあたって横倒しで前を向いて持ち上げられた状態だった。
そしてここで和也は鷲掴みにした俺の金玉を一気に握り潰した。
「おおおお...痛い!!つぶれる!!」
悲鳴を上げてじたばた暴れる俺。
しかし和也の怪力の前には無駄な抵抗だった。
しばらくの間、金玉を甚振り続けられ、そしてマットに放り投げられた。
さらに腕をとられ逆十字か?いや三角締めだ。
必死で逃げようとするが、まさに無駄な抵抗。
完璧に三角締めに極められてしまう。
そして予想通りの強烈な絞め。
意識が薄れていく中必死のタップをする俺。
絞めが緩む。今回はあっさり許してくれたと思いきやすぐにまた締め上げられた。
和也は俺が気絶するギリギリまで締め上げ、そしてゆるめまた締め上げながら俺の苦しむ顔を楽しそうに眺めている。
やっと三角締め地獄から開放された俺は完全にグロッキー状態。
和也は今度は俺をうつ伏せ状態にしてその上に自分の背中を乗せた。
彼の背中に俺がうつ伏せで敷かれている状態だ。
「一体何の技掛けるんだ?」
すると一方の手で俺の首を絞めもう一方の手でを太ももを掴んで背中を支点に逆エビのように反らし始めた。
鏡には反りかえった俺の姿が映っている。
首を絞められながら、背骨を痛めつけられる複合技だ。
「ああああ、ギブ、ギブ!!!!」またまた必死でタップする俺。
そして絞めが効いてくる。
「あああ.くくく苦しい!!」
気絶する!いや先に背骨が折れる!必死で彼の手を叩く。
「もうだめだ」
そう思った寸前で技から開放された。
和也はほとんど言葉を発することなく、まさにターミネーターのように次々と技を掛けてくる。
ガチンコ対決と言っても俺は一方的に技を掛けられているだけだった。
それは人間同士の格闘技というよりはサイボーグと対決し、その圧倒的なパーワーに凌駕され葬り去られるひ弱な人間のようであった。
もはやプレイはドミネーション化しその後も和也の一方的な残虐行為が続いた。
和也は色々な形から絞め技、関節技を繰り出した。
実際、自分がどんな形で決められているのかわからない状態だったが、 俺はそのたびに悲鳴を上げギブアップとタップを連発し続けた。
しかし和也は俺の苦しむ顔を観察しながらギリギリまでは技を解かない。
体のあちこちに激痛が走り、特に絞め技でのどはもうかなりやられていた。
さらにSTFから逆エビとプロレス技で甚振られた俺はすでにほとんど戦闘不能となっていた。
そしてプレイはエンディングにかかってきた。
和也は再び俺を引き起こすと、俺の股間と首筋に手を掛け一気に持ち上げ、アルゼンチンバックブリーカーに捕らえた。
そしてホテルの鏡の前に立ち、その姿を見せつけた。和也の両肩の上の俺の哀れな姿。
片方の手は俺のあごの下に掛けられ、もう一方の手は急所鷲掴みにされ、そして力を加えられて体が弓のように反らされている。
「ああああ、ギブアップ!!ギブアップ!!」
しかし和也は力を緩めることなく揺さぶり始める。
「「完全に参りました。」と言え!!」
初めて聞く和也のドスの聞いた声。
これが和也の最後の決め技だった。
「誰が言うもんか!!まだまだ!!」
俺のマゾ魂が呼び起こされる。
しかし、そんなのはつかの間、和也はさらに力を加えて俺の背骨をきしみ始めさせ、鷲掴みにした急所と金玉を一気に握りつぶしにかかった。
「ぎゃあああ....ギブギブギブ!!!!!」
「はっきり言え!!」
「ああ..完全に参りました!!」
俺はついに完全敗北を認めた。
しかし和也はさらに揺さぶり続けた。
「あああ...痛いよ!もう助けて!」
「もう一回言え!」
「ああああ...かか完全にまま参りました!!」
「もう一回言え!!!」
「ああああ....かかか完全にままま参りましたぁぁ!!もう助けて!お願いです!許して!」
激痛で憔悴しきった俺はかすれたひ弱い声で嘆願した。
「よ〜し!許してやる!」
和也は俺をどさっとマットに落とした。
マットに横たわる俺。
しかし束の間の休息を与えられるとすぐに髪を掴んで引きずり起こされ、フェラを強要される。
「さあ、しゃぶれ」
俺は仁王立ちになる和也の股間に顔を埋め競パンの上からそのもっこりを手でさすり、ほお擦りしながらしゃぶった。
その姿は主人の命令に従順に従う奴隷のようであった。
彼とのプレイがすべて終わった。しかしまだ足首、のどそして背中に彼に掛けられた技による痛みが残っている。
それはいかに彼のプレイが強烈であるかを物語っていた。
そしてその強烈な格闘技プレイは多分、強烈な痛みを快感とするマゾのプロレスフェチ達によって求められたものなのだろう。
彼とのプレイは圧倒的に強い者に一方的に痛めつけられる快感と本物の格闘家の強烈な技を味わうことができた。
そしてプレイ中に感じる和也の格闘家の香り。
それはちょっと危険な香り。
(とってもいい感じすよねぇ!!もっと色々読みたいっすねぇ!!)
「やっぱり、返事来ないか」
『Sのバリタチ野郎、25歳、筋肉質、技かけるの大好き!技かけられたいマッチョなM野郎募集!』
掲示板でみつけたこの相手に対戦希望のメールを送ってみたのだ。
マゾで技掛けられて苛められるのが好きな俺は対戦掲示板でSっぽい野郎をみつけてはメールしていた。ぜひ対戦して、滅茶苦茶に甚振られたかったのだが、彼の好みのタイプではなかったみたいだ。
俺の体形はマッチョではなかったけど、水泳で鍛えた体は30歳半ば近くなっても締まっていて腹筋、胸筋もそこそこ付いてはいた。
多少,自分の体に自身のあった俺は画像を送った後、少しは期待していたが返事は来なかった。
プロレスフェチはどっちかと言うとMの方が多いみたいだ。
マグロとか一方的にやられたいと掲示板に書くと、ほとんど相手にされないため、大体の奴がMであることを書かないでいるが、本当はMというのが多い。
だから対戦相手も圧倒的にMが多い。
M同士、お互いSになったりMになったりしながらお互いが楽しめる様,妥協しあって対戦する。
しかしプロレスフェチといっても趣向は様々だ。
そして同じMでもどんな風にやられたいとか少しずつ趣向が違うのだ。
ましてやゲイだから相手の風貌も気になる。
それゆえ心底欲求が満たされることは中々難しいことだった。
時々こう思うことがある。
「あ〜あ、イケメン野郎に滅茶苦茶に苛められたい!!」と。
こんなとき俺は自分の欲求を満たすため、格闘技プレーヤーと格闘技プレイをすることにしている。
”格闘技プレーヤー”
それは格闘技プレイのできる売専ボーイのことである。
ノンケには格闘技プレイをしてくれる専門店がある。
そこでは専用のリングがあり、女王様がM男を格闘技やプロレス技でボコボコに痛めつけるのだ。
しかしゲイ用の格闘技プレイの専門店、すなわち男が男をプロレス技や格闘技の技でボコボコに痛めつける店は存在しない。
そこでそんな趣向をもったマニア達は売専ボーイ達にそれを求めた。
レスリングや柔道といった格闘技経験者のボーイ達が彼らに指名され、格闘技プレイを求められた。
そしてマニアの一人が2ちゃんにスレを立て、そこでマニア達は売専ボーイ達の情報をやりとりをした。
やがて格闘技プレイのできるボーイ達は格闘技プレーヤーと呼ばれるようになり、そしてとうとう格闘技プレーヤーのランキングまで作られるようになった。
そして、俺は現在総合ランキング3位の格闘技プレーヤーである怜治を指名した。
彼のプロフィール。
身長172cm、体重64kg 柔道経験者。
彼は細身ながら筋肉質で均整の取れた美しい肉体を持ち、涼しげなイケメン顔をした好青年だった。 また中学、高校と柔道をやっていた強者だが、その素朴で優しげな顔からはとても想像がつかなかった。
俺は怜治のことは結構気に入っていて、今まで3回指名していた。
彼とはストーリー決めてシチュエーション風にやる格闘技プレイを今までやってきた。
ここ2回は先輩が後輩にプロレス技で甚振られ犯されるといった内容をプレイしてきた。
格闘技プレイをするにあたって俺は怜治に様々な要求を出した。
それは自分の欲求を完全に満たすためにどんな風に甚振られたいかを怜治に理解してもらうためだった。
・できるだけリアルな感じをだすため技はこちらが痛みを感じるくらいに強く掛けて欲しい。
・急所も攻撃して欲しい。快感攻撃から痛みを伴う位のまで。但し叩いたり、蹴ったりするのは×
・少しはエロく攻めて欲しい。
・俺が完全に降参するまでギブアップしても次々技を掛けて欲しい。
・言葉攻め等入れてSっぽく責め立ててほしい。
・エンディングはレイプするようにのように強制フェラ後犯されたい。
そして怜治はこちらの要望にかなり正確にプレイしてくれる有能な格闘技プレ−ヤ−だった。
俺はいつもプロレスごっこをする新宿のラブホに先に入って彼の来るのを待った。
「ピンポ〜ン」部屋のベルが鳴る。
怜治の到着だ。
髪を切ったのか?前より少し男っぽくなった感じだ。
さっそく二人はシャワーを浴び、そして競パンに着替える。
彼にサイドが浅いお気に入りの競パンを穿かせるともうそのセクシーな姿に俺の物はビンビンになってしまうのだった。
「今回はどんなストーリーでやるんですか?」
「前と同じプレイで良いよ」
怜治の質問に俺はそう答えた。
彼とのプレイは最初はエロく始まる。
まず、いきなり怜治が抱き着いてくる。
ベッドに倒れる二人。
次に彼の愛撫がはじまる。
強烈に舌を入れまくってのキスの嵐。
ほっぺたから耳から嘗め回され、乳首を攻められ快感にふけり始める。
5分位たったのだろうか。
いきなり彼のその筋肉質な脚が俺の胴に巻きつくと一気に締め上げられた。
「わあああ・・苦しい!!」
声にならない悲鳴を上げる俺。
「タカシさん」
彼は俺のことをこう呼ぶ。
「俺、やっぱタカシさんの苦しみに喘ぐ姿見るのがたまんないっすよ」
こうして彼との格闘技プレイが始まるのだった。
怜治の強烈な「胴締め」で俺の顔が苦痛にゆがむ。
彼の胴締めに俺が耐えられるのはほんの5秒ぐらいだった。
「ギブアップ!!」いきなりタップだ。
プレイとはいえリアル感を出すため本気で技をかけてもらっているため怜治とのプレイはギブアップと悲鳴の連続になる。
「相変わらずタカシさん弱いっすね。さあ、かかってきてくださいよ」
胴締めから開放された俺は立ちあがりファイティングポーズをとり、再び怜治に立ち向かう。
がっと組み合う二人。俺はなんとか怜治を倒してやろうと必死でトライするが怜治はビクともしない。
そして怜治はタイミングを見計らった様に俺を「払い腰」で投げつける。
そしてさらに引き起こされては「背負い投げ」「大外がり」「肩車」と投げ続けられた。
マットの上で投げられるため痛みはない。
しかしまるで人形のようになすすべもなく投げられる屈辱感を味わうのである。
俺が怜治との格闘技プレイで得られる快感の一つは全力で立ち向かって全く歯が立たず、ボコボコに甚振られるという屈辱感を味わえることだった。
身長、体重ほとんど変らないこの若造に俺は完膚なきまで叩きのめされるのだ。
「タカシさん、投げるのはこの辺でゆるしてあげますよ」
そう言うと、怜治は裏投げで投飛ばした俺の体に覆い被りすかさず袈裟がためで押さえ込んだ。 がっちりと押さえ込まれた俺は必死にもがくがどうすることもできない。
「くそー!畜生!」
言葉は出ても、怜治の柔道仕込みの完璧な押さえ込みに体はビクとも動かない。
そうこうしているうちに怜治の手が俺の急所を揉み始めた。
ゆっくりと軽くコワレ物をさわるように、そして今度は乳首を指で軽くつまみ始める。
「タカシさん、硬くなってきたっすよ。感じてるんですか?」
怜治の指先のテクニックで俺は感じ、よがっていた。
しかし、その時だ。
彼の手が俺の金玉と急所を一緒に握り締めたかと思うと、みかんを握りつぶすように思いっきり絞りあげたのだ。
「ああああ...痛い痛い痛い!!」
体の自由を奪われ、急所と金玉の握りつぶし攻撃に悲鳴を上げる俺。
「ギブアップすか?」
俺は縦に首をふり、彼の腕を叩いてタップ。
その苦痛から開放された。
その瞬間、怜治のすきをとらえた俺はタックルで彼を仰向けに倒した。
そしてすかさず馬乗りになると彼の顔面に必殺アイアンクローをお見舞いする。
「こんどは俺の番だぜ。さんざんやってくれたな!」
俺の反撃開始だ。と思いきやすぐさま彼の手が俺のクローを掛けている手にかかると、彼はいとも簡単に俺の手を頭からはずし、そして俺の体をはじき飛ばして、逆に馬乗りになってしまったのだ。
「アイアンクローというのははこうやるんですよ!」
そう言うと彼は俺の頭に指をのめり込ませた。
彼の手を外そうとする俺。
しかしがっちり食い込んだ手はビクともしない。
「あ痛てててて...ギブアップ!」
あっさりギブをする俺をファイティンポーズをとって「どっからでもかかってこい!」と言わんばかりに挑発する怜治。
俺は立ちあがると再び彼と組み合った。
しかし二秒も立たないうちに今度はうつ伏せに倒され、背中に乗られてしまう。
そして怜治は手を俺のあごにかけキャメルクラッチで俺の体を弓なりに反らせた。
部屋の鏡には弓なりの反らされた惨めな俺の姿がうつされている。
「鏡を見てくださいよ。俺みたいな若造にこんな目に合わされてくやしくないっすか?」
「畜生!この野郎!」
怜治の言葉責めに反抗することで、さらに甚振られるというシチュエーションは俺の好みだった。 すると怜治は俺の期待通り、力を加えて、俺の体をさらに弓なり反らした。拷問キャメルだ。
「ギブ、ギブ、ギブ!」
あまりの苦痛に俺は怜治の手を何度も叩き、必死にタップした。
キャメルを外した怜治は、今度は俺の脚を取り片逆エビの体勢に入る。
ここから怜治は俺の要求通り、ギブした俺に容赦なく技を次々掛けて来た。
いわゆるプロレスリンチだ。 片方の手で俺の脚を、そしてもう一方の手はお決まりの急所鷲掴み。
ここでも怜治は俺をゆっくりとじわじわと甚振るのだった。
最初は少し俺の体を反らすだけで苦痛を与えず、そして急所もゆっくり揉むような快感攻撃。
そしてじわじわと俺の体を反らしてゆき、急所もだんだんと強く揉み始める。
「あああああ....」
じわじわ強くなる苦痛に悲鳴をあげ出す俺。
「ギブアップっすか?」
怜治の余裕たっぷりの態度がまた俺に屈辱感を味合わさせる。
そして最後は強烈に反らされた苦痛と金玉握り潰しの二重の苦痛にたまらずタップしてしまう。
しかし完全に戦意喪失してた俺を怜治は攻撃の手を緩めず次々と技を掛けて甚振った。
怜治はマットに横たわる俺を引きずり起こすと、すかさずがっちりとコブラツイストを極め絞り上げてきた。 そして何度もギブアップする俺を拷問コブラで揺さぶり続けた。
最後は許しを乞うように嘆願して、やっとコブラから開放されると間髪入れず、今度は腕ひしぎ逆十字だ。
「ぎゃあああああ....」悲鳴を上げる俺。
「腕折っちゃいましょうか?どうします?」
「怜治!助けて!もう許して!」
「そうっすか。それじゃ、そろそろ葬ってあげましょうか?」
そう言うと怜治は態勢を入れ替え俺を三角締めに捕らえた。
俺は怜治の股間に顔を埋め、締め上げられた。
ここでも怜治はじわじわと甚振り始めた。
ゆっくりと少しずつ脚に力を加えながら締め上げてくる。
だんだんと苦しく、そして意識が薄れてくる。
俺は彼の脚を叩いてタップする。
「何でも俺の言うこと聞きますか?」
首を横に振る俺。
そうすると怜治はさらに力を入れ締め上げて来た。
「タカシさん。本当に落としちゃいますよ。良いっすか?」
これ以上やられたら本当に落ちてしまう。
プレイとは言えそれくらい強烈な絞めに彼の脚を何度も叩いて必死にタップした。
「なんでも言うこと聞きますから落とさないでください!」
俺は怜治の軍門に完全に下った。
怜治が俺に下した命令はまずはフェラだ。
俺はまず競パンを穿いた彼の股間に顔を埋めそしてそのもっこりしたふくらみにほお擦りをし、そして競パンの上から嘗め回す。
俺はなんと言っても競パンのもっこりが大好きだ。
するとタチの良い怜治のサオはあっという間にビンビンになる。
おもむろに競パンをずらし彼のビンビンのサオを口に咥える。
俺は正直フェラがそんな好きなわけではないが、強制フェラの屈辱感を味わうのがたまらなかった。
そして怜治が次の命令をする。
「穴掘らせろ!」
俺はうつ伏せになり腰を浮かせる。
怜治は俺の尻をひん剥くように競パンを脱がし、そして俺の穴にローションをたらす。
怜治は一本の指を俺の穴の中に入れゆっくりと動かし始める。
気持ちが良い。
俺は正直、本物より指の方が好きだ。
怜治は2本目の指を入れ俺をよがらせる。
「3本目行きますよ。良いっすか?」
彼の指テクは最高だ。
その快感はたまらなかった。
そしてさんざん俺をよがらせた後、彼はそのガチガチのサオを挿入してきた。
最初はゆっくりとそして次第に激しい腰使いで俺の穴を責めたてた。
格闘技プレイでボコボコにされ、強制フェラ、穴を掘られるという屈辱的なシチュエーションプレイは俺の欲求を満足させてくれた。
全てのプレイが終わってマットにあお向けに大の字になっている俺の横に怜治が寄り添ってきた。
「タカシさん。またキスしていいですか?」
俺は無言でうなづいた。
怜治は俺を抱き、情熱的にキスを始める。
まるで本当に愛されているかのように。
そしてその甘くてせつない香りが俺の胸を締め付ける。
怜治のこと好きになったようだ。
でも怜治は所詮売専ボーイ。
目の前にいる彼の言葉も態度も全ては演技であろう。
虚構の世界。
でもそれで良い。
たかが格闘技プレイ。
楽しめればそれで良い。
甘くせつない香り。
『Sのバリタチ野郎、25歳、筋肉質、技かけるの大好き!技かけられたいマッチョなM野郎募集!』
掲示板でみつけたこの相手に対戦希望のメールを送ってみたのだ。
マゾで技掛けられて苛められるのが好きな俺は対戦掲示板でSっぽい野郎をみつけてはメールしていた。ぜひ対戦して、滅茶苦茶に甚振られたかったのだが、彼の好みのタイプではなかったみたいだ。
俺の体形はマッチョではなかったけど、水泳で鍛えた体は30歳半ば近くなっても締まっていて腹筋、胸筋もそこそこ付いてはいた。
多少,自分の体に自身のあった俺は画像を送った後、少しは期待していたが返事は来なかった。
プロレスフェチはどっちかと言うとMの方が多いみたいだ。
マグロとか一方的にやられたいと掲示板に書くと、ほとんど相手にされないため、大体の奴がMであることを書かないでいるが、本当はMというのが多い。
だから対戦相手も圧倒的にMが多い。
M同士、お互いSになったりMになったりしながらお互いが楽しめる様,妥協しあって対戦する。
しかしプロレスフェチといっても趣向は様々だ。
そして同じMでもどんな風にやられたいとか少しずつ趣向が違うのだ。
ましてやゲイだから相手の風貌も気になる。
それゆえ心底欲求が満たされることは中々難しいことだった。
時々こう思うことがある。
「あ〜あ、イケメン野郎に滅茶苦茶に苛められたい!!」と。
こんなとき俺は自分の欲求を満たすため、格闘技プレーヤーと格闘技プレイをすることにしている。
”格闘技プレーヤー”
それは格闘技プレイのできる売専ボーイのことである。
ノンケには格闘技プレイをしてくれる専門店がある。
そこでは専用のリングがあり、女王様がM男を格闘技やプロレス技でボコボコに痛めつけるのだ。
しかしゲイ用の格闘技プレイの専門店、すなわち男が男をプロレス技や格闘技の技でボコボコに痛めつける店は存在しない。
そこでそんな趣向をもったマニア達は売専ボーイ達にそれを求めた。
レスリングや柔道といった格闘技経験者のボーイ達が彼らに指名され、格闘技プレイを求められた。
そしてマニアの一人が2ちゃんにスレを立て、そこでマニア達は売専ボーイ達の情報をやりとりをした。
やがて格闘技プレイのできるボーイ達は格闘技プレーヤーと呼ばれるようになり、そしてとうとう格闘技プレーヤーのランキングまで作られるようになった。
そして、俺は現在総合ランキング3位の格闘技プレーヤーである怜治を指名した。
彼のプロフィール。
身長172cm、体重64kg 柔道経験者。
彼は細身ながら筋肉質で均整の取れた美しい肉体を持ち、涼しげなイケメン顔をした好青年だった。 また中学、高校と柔道をやっていた強者だが、その素朴で優しげな顔からはとても想像がつかなかった。
俺は怜治のことは結構気に入っていて、今まで3回指名していた。
彼とはストーリー決めてシチュエーション風にやる格闘技プレイを今までやってきた。
ここ2回は先輩が後輩にプロレス技で甚振られ犯されるといった内容をプレイしてきた。
格闘技プレイをするにあたって俺は怜治に様々な要求を出した。
それは自分の欲求を完全に満たすためにどんな風に甚振られたいかを怜治に理解してもらうためだった。
・できるだけリアルな感じをだすため技はこちらが痛みを感じるくらいに強く掛けて欲しい。
・急所も攻撃して欲しい。快感攻撃から痛みを伴う位のまで。但し叩いたり、蹴ったりするのは×
・少しはエロく攻めて欲しい。
・俺が完全に降参するまでギブアップしても次々技を掛けて欲しい。
・言葉攻め等入れてSっぽく責め立ててほしい。
・エンディングはレイプするようにのように強制フェラ後犯されたい。
そして怜治はこちらの要望にかなり正確にプレイしてくれる有能な格闘技プレ−ヤ−だった。
俺はいつもプロレスごっこをする新宿のラブホに先に入って彼の来るのを待った。
「ピンポ〜ン」部屋のベルが鳴る。
怜治の到着だ。
髪を切ったのか?前より少し男っぽくなった感じだ。
さっそく二人はシャワーを浴び、そして競パンに着替える。
彼にサイドが浅いお気に入りの競パンを穿かせるともうそのセクシーな姿に俺の物はビンビンになってしまうのだった。
「今回はどんなストーリーでやるんですか?」
「前と同じプレイで良いよ」
怜治の質問に俺はそう答えた。
彼とのプレイは最初はエロく始まる。
まず、いきなり怜治が抱き着いてくる。
ベッドに倒れる二人。
次に彼の愛撫がはじまる。
強烈に舌を入れまくってのキスの嵐。
ほっぺたから耳から嘗め回され、乳首を攻められ快感にふけり始める。
5分位たったのだろうか。
いきなり彼のその筋肉質な脚が俺の胴に巻きつくと一気に締め上げられた。
「わあああ・・苦しい!!」
声にならない悲鳴を上げる俺。
「タカシさん」
彼は俺のことをこう呼ぶ。
「俺、やっぱタカシさんの苦しみに喘ぐ姿見るのがたまんないっすよ」
こうして彼との格闘技プレイが始まるのだった。
怜治の強烈な「胴締め」で俺の顔が苦痛にゆがむ。
彼の胴締めに俺が耐えられるのはほんの5秒ぐらいだった。
「ギブアップ!!」いきなりタップだ。
プレイとはいえリアル感を出すため本気で技をかけてもらっているため怜治とのプレイはギブアップと悲鳴の連続になる。
「相変わらずタカシさん弱いっすね。さあ、かかってきてくださいよ」
胴締めから開放された俺は立ちあがりファイティングポーズをとり、再び怜治に立ち向かう。
がっと組み合う二人。俺はなんとか怜治を倒してやろうと必死でトライするが怜治はビクともしない。
そして怜治はタイミングを見計らった様に俺を「払い腰」で投げつける。
そしてさらに引き起こされては「背負い投げ」「大外がり」「肩車」と投げ続けられた。
マットの上で投げられるため痛みはない。
しかしまるで人形のようになすすべもなく投げられる屈辱感を味わうのである。
俺が怜治との格闘技プレイで得られる快感の一つは全力で立ち向かって全く歯が立たず、ボコボコに甚振られるという屈辱感を味わえることだった。
身長、体重ほとんど変らないこの若造に俺は完膚なきまで叩きのめされるのだ。
「タカシさん、投げるのはこの辺でゆるしてあげますよ」
そう言うと、怜治は裏投げで投飛ばした俺の体に覆い被りすかさず袈裟がためで押さえ込んだ。 がっちりと押さえ込まれた俺は必死にもがくがどうすることもできない。
「くそー!畜生!」
言葉は出ても、怜治の柔道仕込みの完璧な押さえ込みに体はビクとも動かない。
そうこうしているうちに怜治の手が俺の急所を揉み始めた。
ゆっくりと軽くコワレ物をさわるように、そして今度は乳首を指で軽くつまみ始める。
「タカシさん、硬くなってきたっすよ。感じてるんですか?」
怜治の指先のテクニックで俺は感じ、よがっていた。
しかし、その時だ。
彼の手が俺の金玉と急所を一緒に握り締めたかと思うと、みかんを握りつぶすように思いっきり絞りあげたのだ。
「ああああ...痛い痛い痛い!!」
体の自由を奪われ、急所と金玉の握りつぶし攻撃に悲鳴を上げる俺。
「ギブアップすか?」
俺は縦に首をふり、彼の腕を叩いてタップ。
その苦痛から開放された。
その瞬間、怜治のすきをとらえた俺はタックルで彼を仰向けに倒した。
そしてすかさず馬乗りになると彼の顔面に必殺アイアンクローをお見舞いする。
「こんどは俺の番だぜ。さんざんやってくれたな!」
俺の反撃開始だ。と思いきやすぐさま彼の手が俺のクローを掛けている手にかかると、彼はいとも簡単に俺の手を頭からはずし、そして俺の体をはじき飛ばして、逆に馬乗りになってしまったのだ。
「アイアンクローというのははこうやるんですよ!」
そう言うと彼は俺の頭に指をのめり込ませた。
彼の手を外そうとする俺。
しかしがっちり食い込んだ手はビクともしない。
「あ痛てててて...ギブアップ!」
あっさりギブをする俺をファイティンポーズをとって「どっからでもかかってこい!」と言わんばかりに挑発する怜治。
俺は立ちあがると再び彼と組み合った。
しかし二秒も立たないうちに今度はうつ伏せに倒され、背中に乗られてしまう。
そして怜治は手を俺のあごにかけキャメルクラッチで俺の体を弓なりに反らせた。
部屋の鏡には弓なりの反らされた惨めな俺の姿がうつされている。
「鏡を見てくださいよ。俺みたいな若造にこんな目に合わされてくやしくないっすか?」
「畜生!この野郎!」
怜治の言葉責めに反抗することで、さらに甚振られるというシチュエーションは俺の好みだった。 すると怜治は俺の期待通り、力を加えて、俺の体をさらに弓なり反らした。拷問キャメルだ。
「ギブ、ギブ、ギブ!」
あまりの苦痛に俺は怜治の手を何度も叩き、必死にタップした。
キャメルを外した怜治は、今度は俺の脚を取り片逆エビの体勢に入る。
ここから怜治は俺の要求通り、ギブした俺に容赦なく技を次々掛けて来た。
いわゆるプロレスリンチだ。 片方の手で俺の脚を、そしてもう一方の手はお決まりの急所鷲掴み。
ここでも怜治は俺をゆっくりとじわじわと甚振るのだった。
最初は少し俺の体を反らすだけで苦痛を与えず、そして急所もゆっくり揉むような快感攻撃。
そしてじわじわと俺の体を反らしてゆき、急所もだんだんと強く揉み始める。
「あああああ....」
じわじわ強くなる苦痛に悲鳴をあげ出す俺。
「ギブアップっすか?」
怜治の余裕たっぷりの態度がまた俺に屈辱感を味合わさせる。
そして最後は強烈に反らされた苦痛と金玉握り潰しの二重の苦痛にたまらずタップしてしまう。
しかし完全に戦意喪失してた俺を怜治は攻撃の手を緩めず次々と技を掛けて甚振った。
怜治はマットに横たわる俺を引きずり起こすと、すかさずがっちりとコブラツイストを極め絞り上げてきた。 そして何度もギブアップする俺を拷問コブラで揺さぶり続けた。
最後は許しを乞うように嘆願して、やっとコブラから開放されると間髪入れず、今度は腕ひしぎ逆十字だ。
「ぎゃあああああ....」悲鳴を上げる俺。
「腕折っちゃいましょうか?どうします?」
「怜治!助けて!もう許して!」
「そうっすか。それじゃ、そろそろ葬ってあげましょうか?」
そう言うと怜治は態勢を入れ替え俺を三角締めに捕らえた。
俺は怜治の股間に顔を埋め、締め上げられた。
ここでも怜治はじわじわと甚振り始めた。
ゆっくりと少しずつ脚に力を加えながら締め上げてくる。
だんだんと苦しく、そして意識が薄れてくる。
俺は彼の脚を叩いてタップする。
「何でも俺の言うこと聞きますか?」
首を横に振る俺。
そうすると怜治はさらに力を入れ締め上げて来た。
「タカシさん。本当に落としちゃいますよ。良いっすか?」
これ以上やられたら本当に落ちてしまう。
プレイとは言えそれくらい強烈な絞めに彼の脚を何度も叩いて必死にタップした。
「なんでも言うこと聞きますから落とさないでください!」
俺は怜治の軍門に完全に下った。
怜治が俺に下した命令はまずはフェラだ。
俺はまず競パンを穿いた彼の股間に顔を埋めそしてそのもっこりしたふくらみにほお擦りをし、そして競パンの上から嘗め回す。
俺はなんと言っても競パンのもっこりが大好きだ。
するとタチの良い怜治のサオはあっという間にビンビンになる。
おもむろに競パンをずらし彼のビンビンのサオを口に咥える。
俺は正直フェラがそんな好きなわけではないが、強制フェラの屈辱感を味わうのがたまらなかった。
そして怜治が次の命令をする。
「穴掘らせろ!」
俺はうつ伏せになり腰を浮かせる。
怜治は俺の尻をひん剥くように競パンを脱がし、そして俺の穴にローションをたらす。
怜治は一本の指を俺の穴の中に入れゆっくりと動かし始める。
気持ちが良い。
俺は正直、本物より指の方が好きだ。
怜治は2本目の指を入れ俺をよがらせる。
「3本目行きますよ。良いっすか?」
彼の指テクは最高だ。
その快感はたまらなかった。
そしてさんざん俺をよがらせた後、彼はそのガチガチのサオを挿入してきた。
最初はゆっくりとそして次第に激しい腰使いで俺の穴を責めたてた。
格闘技プレイでボコボコにされ、強制フェラ、穴を掘られるという屈辱的なシチュエーションプレイは俺の欲求を満足させてくれた。
全てのプレイが終わってマットにあお向けに大の字になっている俺の横に怜治が寄り添ってきた。
「タカシさん。またキスしていいですか?」
俺は無言でうなづいた。
怜治は俺を抱き、情熱的にキスを始める。
まるで本当に愛されているかのように。
そしてその甘くてせつない香りが俺の胸を締め付ける。
怜治のこと好きになったようだ。
でも怜治は所詮売専ボーイ。
目の前にいる彼の言葉も態度も全ては演技であろう。
虚構の世界。
でもそれで良い。
たかが格闘技プレイ。
楽しめればそれで良い。
甘くせつない香り。
先日、格闘技やっているホストを指名して格闘技プレイを楽しんだ。
ピンポーン。
ラブホで待ってる俺の前に現れたのはちょっと危険な香りのする野郎系。
シャワー浴びさせて、出てくると筋肉隆々の裸体にはいくつかの焼きを入れたような傷跡。
「何この傷?」
「気合入れるため自分で入れた」
「えっ本当?」
このちょっと無口な野郎系ホストにお気に入りの競パン穿かせて格闘技プレイを始めた。
カーン。
ゴングの合図と共に組み合う。
組み合った瞬間に投げられ、あっという間に締め上げられる。
いきなり胴締めスリーパーだ。
「ギブ、ギブ、ギブ」
あまりの苦痛と苦しさにたまらずタップ。
しかしこの筋肉野郎はそのあとギブした俺に次々と技掛けて甚振りまくる。
腕ひしぎ逆十字、STF、三角締め、ボストンクラブ。
その後寝技でがっっちり押さえ込まれての急所攻め。
引きずり起こされての怪力ベアハッグ。
そして抱え上げられてのアルゼンチンバックブリーカー 。
「もう助けて、ゆるして」
しかし、攻撃の手を緩めてくれない。
最後は首筋と股を持たれて逆エビのように反られながら首を絞められる初めて掛けられる強烈な技。
背骨の痛みを感じながら、意識がもうろうと としてきた。
「死んじゃう!助けて!ギブ、ギブ!!」
「俺の物しゃぶるか?」
「しゃぶるから!許して!」
技から開放された俺はこの筋肉野郎の物を必死でしゃぶった。
普段は画像付対戦掲示板で相手見つけてプロレスごっこしているが、 たまには自分の欲求を満たすためこんなのもいいかな。
ピンポーン。
ラブホで待ってる俺の前に現れたのはちょっと危険な香りのする野郎系。
シャワー浴びさせて、出てくると筋肉隆々の裸体にはいくつかの焼きを入れたような傷跡。
「何この傷?」
「気合入れるため自分で入れた」
「えっ本当?」
このちょっと無口な野郎系ホストにお気に入りの競パン穿かせて格闘技プレイを始めた。
カーン。
ゴングの合図と共に組み合う。
組み合った瞬間に投げられ、あっという間に締め上げられる。
いきなり胴締めスリーパーだ。
「ギブ、ギブ、ギブ」
あまりの苦痛と苦しさにたまらずタップ。
しかしこの筋肉野郎はそのあとギブした俺に次々と技掛けて甚振りまくる。
腕ひしぎ逆十字、STF、三角締め、ボストンクラブ。
その後寝技でがっっちり押さえ込まれての急所攻め。
引きずり起こされての怪力ベアハッグ。
そして抱え上げられてのアルゼンチンバックブリーカー 。
「もう助けて、ゆるして」
しかし、攻撃の手を緩めてくれない。
最後は首筋と股を持たれて逆エビのように反られながら首を絞められる初めて掛けられる強烈な技。
背骨の痛みを感じながら、意識がもうろうと としてきた。
「死んじゃう!助けて!ギブ、ギブ!!」
「俺の物しゃぶるか?」
「しゃぶるから!許して!」
技から開放された俺はこの筋肉野郎の物を必死でしゃぶった。
普段は画像付対戦掲示板で相手見つけてプロレスごっこしているが、 たまには自分の欲求を満たすためこんなのもいいかな。