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●プロレス(G)萌え ●名作プロレス小説のアーカイブ ●作者不詳の作品も保管します。 ●イケテル画像の保存活動(笑)
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トモキは倒れ込んできた祐樹の首を捕まえると締め上げて脱出。

ッッラァぁっっ!!!

無理やり立ち上がらせるとトモキは祐樹にバックドロップをみまった。

ッッガハッッ!!

オイオイ無茶すんなよ!!

不意にヤラれた祐樹の動きが止まった。

ゴロリと祐樹を腹ばい転がすと、トモキはドカリと祐樹に馬乗りになった。トモキは祐樹の両腕を自分のふとももに乗せた。

オラぁ!なんだぁぁ??この技は??ぁぁ??
ンンクぅぅ、、
ハァ、、、ハァぁ、、、ハァぁ、、、
キャメルっすぅぅ、、、、

かすれた声で祐樹が言った。

キメルぜ!!
ッッラァァァアああああ!!!!!

ガッァァァアアアァァアアッツツツ!!!!!!

トモキは一気に祐樹のアゴを引き絞り、自分は天井を見上げるように反動を付けた。

祐樹の右手が瞬間にトモキの右脚を小刻みに叩いた。タップタップタップタップ!!!ギブアップの合図だ。

トモキぃぃぃい!!
タップしてんぞ!!

ナオヤは笑いながらトモキに言った。

とまんねーって!!
ヤメられねぇってぇ!!!

トモキはニヤリとナオヤを見た。

もう一絞り!!
イケルってェェェッッェ!!!
オウウッッラァァァアああ!!!

ガハッッっ!!!
ァッツァアアアアア!!!!!

ドサリと祐樹を解放すると、トモキはナオヤを呼んだ。

ナオゥ!おまえは首4イケよ!

トモキは祐樹を仰向けにさせると自分の脚を祐樹に絡めていった。

ア!ッァァアアアア!!!

ナオヤは祐樹の首にスネ毛まみれの脚を絡めていった。

ガッフッッツフゥウウウゥウ!!

オラァア!!プロレスイジメ技の完成だっ!!

トモキは足4の字、ナオヤは首4の字を祐樹に極めていた。

祐樹は極まった瞬間から畳みをタップし続けていた。

まだまだはなさねぇぜっっっ!!!???

トモキは目でナオヤに合図を送る。
ナオヤとトモキはお互いに技を掛けながらひねりを加えていった。祐樹は胴体部分でひねられていくかっこうになった。

ヌヌンうぬヌウウがガがアアア!!!!
あああああががぁぁぁあ!!!!
ギィィイブブウ!!!
ギィィィブブウウっス!ギブっススッッ!!

ッッラァぁ!!!??
オレの足4ドーヨ!!??
あぁぁ!!??おうっらぁぁ!!

っっがぁぁ!!!
イテェっす!!!
つうウググぅぅぅ!!!
マジ!!ヤベェェッッすっっ!!

トモキは更に受け身の反動で祐樹の脚を極めていく。

あああああ!!!!
ヤベェェエ!!!
ヤベぇっっす!!!
ッッぅぅぅウガァァ!!!

ああぁあぁ!!!??
折るぜぇっぇぇ!!
ヘシ折ってやんぜぇぇぇ???
ウラァッッア!!

ウ!ッァアアッハッツ!!
トモキぃぃ!!祐樹アワ吹いてるぜェ!!

ナオヤの太ももに挟まれた祐樹はクシャクシャの状態だった。

ウッシャ!!ギブだな!!まいったな!!

トモキはそお言いながらも何度も何度も受け身をとってギリギリと4の字をキメこんだ。

ヒヒィィイ!!!
ギギィィイブウウぅぅう!!!
あっっぐぐぅぅぅううがぁぁあ!!!
ィィィイブブウゥウッぅ!!!!!!!

マジギブだなっ!!アァァァ???

ギブっすギブぅ!!
ギィブウアッッゥプゥウゥウ!!!!


3人とも汗みどろだった。

痛かったか?祐樹?

トモキは聞いた。
マジ痛っすよぉぉ、、、

祐樹は笑いながらトモキを見た。

オメーはホントカワイイなぁ。

トモキは祐樹にヘッドロックをかました。



(『挑発シリーズ』ナオヤとトモキ は一応これでおわり。高校生時代のなんだかもやもやの話にしたくてこんな感じになりました。)
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いつものようにサッカー部の練習が終わった後にトモキは空手部の道場をのぞいた。

ナオヤぁ!帰ろうぜぇ!!

道場には空手道着を着たナオヤと祐樹だ。

祐樹は丸刈りの1年ボーだ。ナオヤとよくプロレスごっこをしているアイツだ。正直、トモキが嫉妬してしまうぐらい仲が良さそうだ。ちょっとイヤだったのだが、祐樹はカッコカワイイ感じのコで、トモキも気になる存在だった。

ナオヤのようなマッチョタイプではないが、鋭く鍛えられたガタイのラインはいかにも空手家をイメージさせた。

なにより、笑顔がさわやかなのだ。トモキは好きなタイプだった。

トモキの声に道場の二人は振り向いた。
瞬間、祐樹がアッ!という顔をした。
トモキにはナンダ?である。
ナオヤと祐樹がなにやらニヤニヤしてこっちをみていた。

ナオヤがドカドカと近付いてくる。
ガラララっと道場の鉄のトビラを閉めた。
そのままナオヤはトモキを抱き上げる。

ナ!なんだよいきなり!後輩もいるじゃん!!

トモキはあわててナオヤの耳もとにささやいた。

あんな、祐樹がトモキとプロレスしたいってよ!

どーやらナオヤはトモキとの秘密のプロレスのことを祐樹に話してしまったようだった。

祐樹はトモキのことがお気に入りみたいだぜっ?

祐樹は笑ってトモキを見つめていた。

へっ!
しょーがねーな
祐樹のことキライじゃねーから相手してやるぜ?
プロレスしようぜ!

祐樹はお願いします!と言った。

上半身はだかのトモキはサッカーパンツいっちょう構えた。祐樹も空手着の上だけを脱いだ。身長はまだ拓のほうが若干大きい感じだったが、胸板も腹筋も野郎な匂いを感じさせた。

祐樹がそろりと近付いてくる。テロテロパンツ一丁のトモキのふとももを興味深気に見つめた。

やっぱサッカーしてるとブっとくなるんすねえ!

祐樹はそお言いながらトモキの脚をさすりにっこりと見上げた。

トモキはその笑顔にがつんをヤラレタ。こいつにプロレス技を掛けてやりてぇ!!と思った。トモキのオトコの部分がグっと大きくなった。

そんじゃ、オレの脚をたっぷり味あわせてやんぜぇ!

トモキはそのまま祐樹の頭を太股に挟み込んで倒れた。

オオ!!トモキのヘッドシザーズ!
祐樹イイだろ!?あぁぁ??
トモキはツェーからな!!

ナオヤはドカリとアグラをかいて二人のプロレスを見ていた。

トモキは大きく揺さぶりながら祐樹を絞めあげた。

っっぐぐぅぅはぁぁ、、ぁぁ、、はぁぁ、、

っらぁ!ギブッ?あぁぁ??

つぅぅ、、くっっ、、まだっす!

オラ!オラ!返してみろや!!
オレはヤリっぱなしはヤだぜぇ!?
プロレスだぜぇ?!ヤリ返してこいやぁ!

祐樹はもがきながらも反転。グイグイと頭を動かしてトモキの両脚から脱出すると、自分の左脚をトモキのクロスに束ねた両脚のスキ間にこじ入れた。

うおぉ!!
リバースインディアンデスロックだぜぇ?!
トモキぃ!!??
ヤベぇんじゃねぇぇ!!??

ナオヤは二人のプロレスをはやし立てる。

くぅぅ、、、ナロぉ!!
オラぁ!!!
やってみろやぁ!!

祐樹は一気に畳みに受け身をとった。

ヌッッガァっっ!!

先輩!!どっすかぁぁぁ!!??

祐樹の脚が密着して絡み付き、思ってい以上の衝撃がトモキの両脚に響いた。

くっぅう、、、イッテーよっ!!

祐樹はうれしそうに笑った。

オラ!祐樹!ボっとすんな!
油断すんな!
キメロ!キメロ!!

ウッスッッ!!!

祐樹はナオヤにうながされるまま2度3度と受け身をとった。ひねりを加えて更にトモキと祐樹の脚が絡み付く。

ンンガぁぁっっ!!!
イッテーって言ってんだろ!!
このやろカワイイ顔しやがって!!
ナオヤの強烈な卍から解放されたトモキは大の字になって天井を見上げていた。二人とも湯気が立ち上るぐらいの熱い汗を流していた。

惚けたようなトモキ。

っらぁ、、
グロッキぃ?あぁ??
終わりにスッかあ?

ナオヤは汗でテロテロに濡れたガタイを、たっぷりと自分の汗を含んだタオルで拭いた。

トモキは深く呼吸を繰りかすばかりだった。トモキの濡れた胸が大きく上下していた。

動けねぇふりしてんじゃねぇ?
あぁぁ?
ココはビンビンじゃねぇ?

ナオヤは大きな足の裏でトモキの股間を弄んだ。

っおうっふぅ、、、
んナロぅ、、ウッセっ!ソーロー野郎!

っへっ!
まだまだ元気かよっ?!
バッキバキにキメちまう??

大の字にノビるトモキの右腕を掴むと、ナオヤは両脚で挟み込み、一気に引き絞った。

ううウッッルらぁぁ!!!
腕ひしぎィッ!!!!

ゥウガァアッッッツツツタアァァアアア!!!!

トモキの右腕が一気に引き伸びる。

ナオヤの強靱な両脚がジタバタとする拓の動きを封じ込めていく。

トモキのノドモトと胸板を野郎毛の密集したナオヤの脚が押さえ込む。

ナオヤの足裏は畳みにべったりと固定され、トモキは顔を動かすことも出来ない。

っっっウウがアアアー!!!
アッアッッアァアッッ!!
折れるっ!!おれっ折れるっっ!!!

まだ折れねーって!!!オラアァァッ!!!

ナオヤはビンビンの腰を突き出して更にトモキの右腕を引き絞る。

ウワッアァッアアッツッッッタアッツ!!!

まだまだ折んねーって!!ラァッアアッツツ!!!

ナオヤは太股をギュッと締めて更に強烈に腕を引き伸ばす。

オレル!!オレルゥウ!!

トモキの悲鳴にコーフンするナオヤ。

ナオヤの腰が畳みから浮かんでいく。

ギブギブギブギブギブギブ!!!!!!!!

ナオヤのガタイがビクビクの痙攣するように射精!!
ガチガチの勃起の先端から精液が飛び散る。

あぁぁ!!!ギブぅぅぅ!!!ギブウぅぅう!!

トモキのギブ声に更にコーフンしながら腰を突き上げる!!!!

おおっっ!!!おうぅぅう!!!くぅぅう!!!

あぁぁ!!!あぁぁがぁぁ!!!
ナオヤぁぁ!!!ギブぅぅぅぅうう!!!

ビュクぅぅビュルぅぅビュクぅっぅ
 っラァ!!
立てよぉ!!!トモキぃぃ!!
終わりじゃねぇよっっ!!


ナオヤのぶっとい腕がへろへろのトモキにヘッドロックを掛ける。

ぅぅっぅガアアーー!!!!

トモキは無理矢理に立ち上がらせられた状態になった。ナオヤは容赦なく走り込み、ジャンプ!

っラアぁぁ!!

はっぐぅぅぅ!!ゴッハァアッハハッ!!!

トモキの顔が畳にめり込んだ。

ブルドッキングヘッドロックっっ!!!
キマッタぜっっ!!!!

ふっががが!!
ガアァぁ!!あぁぁぁあ!!

ナオヤはヘッドロックを外さないままに、またもやトモキを立ち上がらせた。

ヌウガァぁ!!!
あぁぁ!!!無理無理ぃぃ!!


ウッしぃ!!!ヤメテやんぜっ!!
コブラの次ぎはもちろんアレを極めるぜっっ!!??

ナオヤの右脚が乱暴にトモキの左脚を絡め取ると、同時にトモキの右腋がナオヤの左腕により極められた。

ツツゥゥウがアアアーー!!!
ガアッガァッハアアアア!!!

ボッゴリとぶっといナオヤの左ふくらはぎがトモキの首を刈り取る勢いで振り下ろされた。

卍だぜっっ!!!
ウッらぁぁ!!
バラバラにしちまうぜっっ!!

痛ウゥゥがああアーーーー!!
ハァアッッがああぁぁ!!


ナオヤはゴリゴリとトモキの首を曲げていく。

っっらぁぁあ!!
完璧じゃねぇ??

はぁはぁはぁはぁぁぁぁ!!!

あぁぁ!!??
トモキぃい!!
イテェーのかよぉ??
それとも喘ぇでんのかよぉぉ!!??

ナオヤはギリギリと更に卍のカタチを整えていく。
ガタイを被せていくように腰を低く沈めた。ナオヤのガタイがトモキのガタイにめりめりと絡み込んでいく。

ガああああアーーーーーー!!!
ウックフウッッ!!!

トモキの首を刈るナオヤの左足が首筋にぐいぐいと密着していく。ナオヤの野郎くさい剛毛がお互いの汗でべったりとトモキの首筋にまとわりつきこすれた。

っらぁ!!うっっらぁぁ!!

ナオヤが完璧に絡み付く卍を掛けながらガタイを揺らしていく。

はっがああぁぁ!!!
がああァァァアア!!!

ナオヤの右腕がトモキのケツの間に入ってバランスをとった。

覚悟しとけよォオオオオ!!!

ナオヤは一気にトモキの右腕を引きちぎらんばかりのチカラで絞り上げる。トモキの全身がナオヤの大きなカラダ全体でバラバラにされそうな状態になった。

ッッッッッッ!!!!!!!!!!

ウっらぁ!
オっらぁ!
アアアアアア!!!!!

ナオヤはトモキのカラダを弄ぶかのように卍固めを極め続けた。緩めたり強めたりしてトモキの痛みに耐える身体から漏れ出る喘ぎのような叫びにギンギンに感じていた。

っラァぁ!!
限界かぁぁ!!??
トモキぃぃ!!??ぁぁぁ!!!??

(やっぱトモキすげぇぜっっ!!!オレの技こんだけ受けられんのはトモキぐれぇだぜっ!!)

っっクッフゥッゥゥウ!!!!
っっがぁぁあ!!!
まだギブなんかしねぇよ!!!

(ツツゥゥウ!!!!マジで逃げらんねぇぇ!!!すげぇ卍だぜっ!!!マジでやべぇかもっっ!!)

マジでギブしねぇ!!??
うれしぃぜっ!!
まだまだ卍絞り上げるぜっ!!!??

ナオヤの首筋と背筋が伸びる。ナオヤの迫力ある大胸筋がバーンと張った。同時にトモキの右腕が伸び、首がしなった。

ッッッッッッツツツツツツ!!!!!!!!

声も出ねーのか!アァアアァッッ!!!
ヤベぇんじゃねぇぇぇっっっ!!!!???

汗まみれの二人は卍を掛けて、掛けられていた。

ナオヤが完璧に極めた卍固め。
トモキはバラバラになる感覚のなかで卍に耐えていた。

ガがああああ!!!!
ギッギッ!!!!ギブギブギブぅぅぅう!!!

ついに響き渡るトモキのギブアップ。

ぬううがあああーーーー!!!
ィィィブウブゥぅぅ!!!

ナオヤは満足気にガタイ全身でトモキのギブアップの叫び声を聞いた。

があああ!!!
ナオヤぁぁ!!!
ヤベェェエ!!!ギブぅぅぅ!!!

ナオヤの勃起チンポはガチガチにトモキの背中にこすり付いていた。トモキのチンポもガチガチだ。

がはっっ!!!
ギッッギッググゥゥ!

トモキのギブの声にナオヤの卍はギチギチに締まり、チンポはいきり立った。

ギギギイィィイィイブウゥうう!!!
っっっアアアアアプゥゥゥウ!!!!!

(オレの卍まじでガチガチ完璧だぜっ!!!)

(すげぇナオヤのチンポがちってるぜぇ!!オレもやべぇ!!)

卍のバランスを取りながら、ナオヤの右腕がトモキの勃起マラをこすり上げる。

ッッッッガァッアアア!!!!
あぁぁ!!!ああああ!!!
やべぇぇ!!!
ナオヤぁ!!!!
ギブ!!!ギブぅぅぅぅぅう!!!!

ナオヤはトモキを卍から解放した。

焦らしなしの限界サソリを喰らったトモキは道場の畳に腹這いのままだった。


っっぁ???あぁぁ??
トモキぃぃ??今日は終わりにすっかァ?
あぁぁ?

、、、、、、、、、、、、、、
っっっ、、、っっへっ、、、
っざけんな、、、はぁはぁはぁはぁ

さすがだぜっ!
トモキっ!サイコーだぜっ!!
おっしゃぁっっ!!
バラバラ決定だぜぇ???
トモキっっ!!!


ナオヤはトモキの幾分茶色の髪の毛をつかみ上げると無理矢理に立ち上がらせた。

ゆらゆらと足もとのおぼつかないトモキ。
ナオヤは背後からトモキの左脚に自分の左脚を絡めて固定。ぐったりとしたトモキの右腋をこじ開けるようにナオヤの左腕が固めていく。

ッッガッッはっっ!!

ッラァ!!
極まっちまうぜぇ??
オラァっっ!!
この技はなんだ?あぁぁ??

ナオヤの声がトモキの右耳近くから低く響く。そして、密着するナオヤのガタイから身体を震わせるように声が伝わった。ナオヤの野郎な野太い声にトモキはゾクゾクと感じた。そして激痛!!

ヌッガァァアああ!!!ガアアーー!!!

んあぁぁ??
この技はなんだって聞いてんだよっっ!! 
うっらぁぁ!!

ナオヤはまだまだ浅くしか掛かっていない技にあえいだ。

ッッラァぁ!!オウッッラァぁ!!あぁぁ!!??

あああっっがぁぁ!!
がっふぃぃぃっっ!!!
っっ!!ッッコブラ!!
ッッコブラぁぁ!!!
ッッツイィスットッッツツ!!!!

ナオヤはトモキの息もたえだえの叫び声に満足するかのように笑みを浮かべた。

倒れ込みそうなトモキを支えるようなナオヤのコブラツイスト。

泣かしちまうぜっっ!!
トモキっっ!!!!

トモキのボコッとした左ふくらはぎはナオヤの左スネでキッチリと固定。ナオヤの腰はトモキの背後に隙間なく密着。ナオヤとトモキの腋同士が合わさる。

ッッラァぁ!!!
コブラ極まんゾォッッ!!!
ッッヌラアァァアーー!!!!!

ナオヤの左手と右手がトモキの左肩口でがっつりとクラッチ。

ッッッガああアーーーー!!!!!! 
ッグゥワァァッッアアッッッ!!!!

ッラァァアアーーー!!!
1年坊に掛けたコブラと全然違うかんなぁ!!
トモキにはっっ!!!
マジで全力で掛けまくるぜっっ!!!

ナオヤはトモキにかぶさるようにコブラを絡ませる。
トモキの前に固まったナオヤの両手がギリギリと引き絞られる。トモキの右ワキ腹がビーンと伸びる。

ッッッグッッはアアーー!!!
ッッナロォォォウ!!!
っっくぅっぅ!!オレの腰にっっ!!
っっナニ!!勃起チンポ!!
こすりつけてやがんだよっっ!!!
こんなコブラなんか!!効くかよっっ!!
ッッッガアアーー!!!ガアッっ!!

(くっぁああ!!すげぇたまんねぇよっっ!!ナオヤのマジでガチガチだぜぇっ!すげぇ雄くせぇ!!マジでかよっっ!!??)

ナオヤは余裕のエロイ表情でコブラを絞り上げる。

っっあぁぁ!!???
ッッラァぁ!!
オレのガチチンポが気になんのかよっっ!!

ゴリゴリをナオヤを腰をトモキに押し付ける。コブラツイストがギリギリを極まっていく。

ッッゅヌヌヌがああアーーー!!!!!

チンポ勃っても!!!
ガチ極めだぜっっ!!!???
ヌヌヌアぁぁぁ!!!!???

ッッガアッっ!!ガハッッ!!
ギブギブギブギブッゥウウウウッッ!!!!

ギブなしだって言ってんべ!!!

ギブ!!
ギブアァァァッップゥゥウウッッッツ!!!!!!!
ギブ!!
ギブアァァァッップゥゥウウッッッツ!!!!!!!

ドコ イテー!!??

ナオヤのコブラツイストが揺れていた。

オオゥウラァアツッ!!!

アアアァァアアァァァッツツ!!!!

トモキのカラダが左に向けてポキリと折れてしまいそうだ。

ナオヤはクラッチした手を放した。
トモキが崩れるようにしてナオヤの足下に倒れた。

ナオヤは右手を取って様子を見た。
だらりとした腕が力なく畳に落ちた。

寝てんじゃネーゾォ!コラァア!!

重量級のナオヤのエルボーがトモキの首筋を狙う。
ドカリと1発突き刺さった。

ガアアア!!

オラッ!!立て立て立てェエエ!!
ッッラァ!!!

ンンんがアアアーー!!!!

ナオヤの野郎の気合いが響く。トモキの4の字の激痛に耐えるあえぎが響く。

(ッッスッゲェっっ、、、マジですげぇ4の字だぜぇ、、、マジでオレの脚、、破壊されちゃうかもしんねぇ、、ッックソッっ、、いってぇけど、、やべぇ、、ナオヤ、、すげぇカッコいいぜぇ、、)

ナ オヤとトモキの両脚がギチギチと4の字に絡まっていた。空手で鍛え上げたぶっといナオヤの脚がサッカーで走り込んで逞しく張ったトモキの脚を痛めつけてい た。ナオヤの股間はガチガチに勃起。トモキの両脚を絞りあげるたびにナオヤの股間はトモキの脚裏にこすり上がっていく。

ッッウウッラァっっ!!オウッラァァ!!

ッッぎゃあアーー!!!!
っぐぅぅぅふっっ!!!

ナオヤの受け身でトモキの4の字が更に絞り上がる。

はぁはぁはぁはぁっっっっっ、、、、
くそっっ!!!
やろぅぅ、、、なにチンポおっ勃てやがってよぉ、、
オレの脚にナオヤのチンポ当たってんぜっっ!!!

んんぁぁぁああ????
へっっ!!!!!

ナオヤは野郎顔で腰を突き上げトモキの挑発にギチギチの4の字を更に深めた。

(すげぇぜっ!!マジ極め4の字サイコーにやべぇぜっ!さすがサッカーで鍛えた脚だぜっ!極め甲斐あんぜっ!!オレの4の字に必死に耐えるなんてマジですげぇ野郎だぜっっ!!トモキの激痛にひきつる顔マジでコーフンするぜっっ!!たまんねぇぇっっ!!)

ナオヤは舌なめずりをしながらガツンと絞り上げるとトモキを足4の字から解放した。


あぐぐぅぅう、、、
っっぐうふぅぅ、、つつぅぅぅ、、、

トモキは脚をさすりながらナオヤを見上げた。

まだまだ終わりじゃねぇぞっっ!!
トモキぃぃ!!!

っっくそっっ!!
終わってねぇぜぇ!!
ナオヤぁぁ!!ああぁぁ!!??


ナオヤはへの字口で笑みを浮かべると無造作にトモキの両脚を抱え込んだ。

4の字の激痛でうまく動けないトモキはされるがままの状態で身長差で逆さにされるようなカタチになった。それでもトモキは天性の上半身のバネでナオヤの動きに抵抗を試みる。

じたばたすんなよっっ!!!
ッッッラァァア!!!

バシィィィイっっっ!!!!!

ンンンンんっックウウはああアーーー!!!

トモキの背中にナオヤの右蹴りが入った。

ナオヤは動きの緩んだトモキの両脚を大きく開き、右脚を間に入れた。

っっくっっっ!!!
ッッヤベェェェえっっっ!!!

トモキにはナオヤの次に繰り出す技が見えてきた。

(っっっううぅぅう!!!!脚コロシかよぉぉ、、やっべぇぇぇ!!!!!)

ナオヤはトモキの両脚を自分の右脚を挟んだままクロスに固める。ナオヤはトモキを睨みつけると一気にひっくり返して反転。

ッッグッギャアアっっ!!!

サソリだぜっっっっ!!!!!!!

アッアアアァァァッッッツツツ!!!!!!

トモキの両脚はクロスに束ねられ、ナオヤの両腕で固められた。ナオヤの重いケツがドカリとトモキの腰に据えられた。

っっっっっっっっぁぁぁあアーーーー!!!

オラ!トモキっ!
向こうの壁まで逃げたらよぉっっ!!
解放してやんぜっっ!!??

トモキの背中越しにナオヤの余裕の声が聞こえた。
トモキは必死に腕立てふせの体勢を作り、壁を目指して這っていった。


ッッヌウガアアー!!!!
っっくううっ!!!クソッっ!!!
重い野郎だぜっっ!!!ナロォォーー!!!

へっっ!!
オラオラっ!! 
もう少し!もう少し!!

トモキの指が壁に触れる瞬間、ナオヤは一気に道場中央に引きずり戻した。

ッッガアアアアアアーーー!!!!!

ガンバッたゼ、トモキッ!!

ナオヤはトモキの腰にデカケツを落とした。

ッッガハッッ!!!!

ナオヤはトモキの両脚を抱え込み。一気に反り上げ、トモキの下半身をめくり上げていった。

っっっっヌッがアアアー!!!!!


トモキは道場の畳を叩く。タップだ。
タップ!!タップ!!タップ!!タップ!!!


ギブギブギブギブギブギブギブっっっっ!!!!


ナオヤのスネ毛まみれの脚は畳に固定され、まるで動かない。太く盛り上がる両腕がトモキの脚を極める。ナオヤの気合いの声と共に大きく大胸筋が動いた。

トモキの股間は大きくさらされ、くっきりとギンギンのサオをカタチが浮かんでいた。

ガアアアーー!!!
ナオゥ!限界!!!限界!!!

うっせぇよっ!!!
まだまだ絞りあげんゼッッッツツツ!!!
オオオゥウラアアァッッ!!!!

ぎゃあアアーー!!!!
アアアァッァァァッツッッッ!!!!!

タップタップタップ!!!

トモキの腰がメリリメリリと音をたてる。


道場を照らすハロゲンランプがテカテカと汗まみれの二人のオトコを照らしていた。

コレでドーヨ!!

グウゥッワァア!!!

ナオヤの大粒の汗が首筋をつたい、大胸筋にたまり、ボコボコの腹筋を流れヘソからツツーッと黒のボクサーブリーフを濡らした。

執拗なナオヤのサソリ固め。
トモキのガタイは今にもボキリと折れそうなぐらいに曲げられていた。

ッッッガああアーーーーーー!!!!!!!!
ッッブッッ!!!!!
ッッううアアアーー!!!!
ッッぃぃぃぃブゥぅぅぅっっっ!!!!

タップタップタップタップタップ!!!!!!!!

ナオヤは道場にトモキのタップが響き渡る中、無造作にトモキの両脚をサソリから解放した。

ゴッはアアアアアーーー、、、、、、、

トモキは畳に腹ばいのままビクビクと痙攣していた。
ナオヤの部屋での4の字以来、二人はたびたびプロレスをした。


ある日の放課後。トモキはサッカーの練習の後、道場をのぞいた。ちょうどナオヤが空手部の後輩にコブラツイストを極めている所だった。空手部の練習も終わり、道場には二人しかいなかった。

オッラァ!!
一年でオメェが一番プロレスツェーの??
マジかよ??

ッッッグウウーー!!ガアアーー!!!
ッッッぅぅウ!!マジっすよぉっっ!!

っっらぁ!!
っだったら!!
オレのコブラ返してみろやっっ!!!

ナオヤは大きく胸を張り、そして後輩に体重をかぶせるようにコブラツイストをギリギリを絞りこんでいく。後輩にも容赦なしでマジ極めしていくナオヤ。空手の道着が二人ともはだけていた。

ッッッ!!!ッッグううぎゃあーーー!!


(やっぱカッコいいぜぇ、、ナオヤ、、)

二人のプロレスを見て、トモキはなんだかモヤモヤとした気持になった。ナオヤがとられてしまったような感覚に襲われた。

ナオヤぁ!帰ろうぜぇ!

トモキの声に気づいたナオヤは後輩をコブラツイストから解放した。

くぅぅつぅぅぅ!!!オツカレっす!

丸刈りの後輩は元気に道場をあとにした。トモキにも一礼して走り抜けた。

プロレスの邪魔して悪かったか?あぁ?

ナオヤはきょとんとした表情でトモキを見つめた。ナオヤのなに言ってんだ?の表情を見て、自分のジェラシイ感覚に戸惑うトモキだった。

なんか知んねぇけど、
トモキぃぃ、、プロレスしようぜぇ!!

ナオヤがガラガラと道場の重い鉄の扉をがちりと閉めてカギをかけた。

振り返るナオヤは無造作に空手着を脱ぎ始め、黒のボクサーブリーフ一枚にはきかえた。練習後のナオヤのガタイはぬめりのある汗でテカっていた。

ナオヤはなんだかイラついているトモキのサッカーユニフォームを脱がしていく。ナオヤに比べると細いカラダだが、全身バネのあるキレイなカラダだった。サッカーのテロテロパンツだけにすると、ナオヤはトモキに襲いかかった。

閉め切った道場で二人のガタイのいいオトコたちのプロレスが始まった。

ヘッドロックでトモキを締め上げる。
そのまま畳に転がす。

今日も限界までいくぜっ!!??
覚悟できてんだろうなぁ!!??

普段は凄く優しいナオヤだったが、プロレスになると豹変した。そんな姿もトモキにはたまらない。

1年坊主とのプロレスごっこに
妬いちまったかぁ??トモキぃぃ??
勃っちまったかぁ!??あぁぁ??

ナオヤはトモキの左脚をとると、畳に受け身をとる勢いで倒れ込んだ。トモキの左ふくらはぎに激痛が走る!!!

ッッッツツツッタァアアア!!!!

ッラァ!!
どーよ!!
オレのアキレス効いてるかあァ?!あぁぁ!!??

ガアアーー!!!!

早くもトモキは勃起状態。サッカーパンツがテントを張った。

ナオヤは右脇を強烈に締めて絞り上げる。

がアアーー!!!
ツウゥゥガアアー!!!
ちぎれちまうっっ!!!

ナオヤはアキレス腱固めを振りほどくと、そのまま1発左脚裏にケリを入れた。

ッッガァアアア!!

ナオヤの右脚にトモキの左スネが巻き込まれる。勢いよく倒れ込んだあと、ナオヤの左ふくらはぎがトモキの左足首を襲う!

オウゥラァッッ!!!!
4の字だっっぜっ!!!!

うっすらとしか毛のないトモキにくらべ、ナオヤのスネ毛はかなりオトコらしい印象のものだった。ナオヤのブットイ剛毛に包まれた両脚がトモキの両脚を4の字に固めている。

グッはアアーー!!!!
ァッアア!!
ヤベぇ!!ッッガアア!!折れる!!

オウッ!折るぜッ!!

ナオヤは腰を突き出し揺さぶるように4の字を強めた。ナオヤもビクンビクンとギンギンに勃起。

ガアアー!!!
ギブギブギブ!!!
ナオヤぁぁ!!ギブぅぅ!!!

あぁぁ!!!??
トモキとのプロレスは!!!
ギブなんかねぇぜっ!!!!???

ナオヤの両足の裏がぴったりと畳に固定される。
ナオヤはおもいっきり受け身をとる。
そのたんびにトモキの叫び声が道場に響いた。

ッッガぁぁ!!
ッッウゥゥウガァァア!!!
折れるっっ!!!
ナオヤぁぁ!!やべぇぇ!!
折れるッッッ!!


ッッラァぁ!!
ッッルウウアァぁ!!!

ナオヤは全身のガタイを使って受け身を繰り返した。

ナオッ!!!ギブッ!ギブッ!
ギッブッッッーーーーー!!!!!

ナオヤは少しゆるめてニヤリと笑った。

ギブなんかネーっていってんベ!!!

ナオヤの腰が浮かび上がるぐらいの4の字だった。
トモキはチカラが抜けたように大の字状態だった。

すでに二人とも汗でツラツラと光っていた。
高校二年の時、ナオヤとトモキはクラス替えで一緒になった。

ひと月もたたぬ間に、二人は急激に親しくなった。

ナオヤは空手部。シャープなラインの筋肉質体系。彫りが深く精悍な顔だちをしていた。

トモキは野球少年だったが、高校からはサッカー部に所属。ナオヤに比べると線は細いが、毎日の走り込みで足腰には重量感があった。

新学期早々、トモキはプロレス雑誌をパラパラと眺めるナオヤに目が止まった。

へぇ、、あいつもプロレス好きなんだ、、

最初に声を掛けたのはトモキだった。

プロレス好きなんだな

突然に声を掛けられたナオヤは戸惑った表情を見せ、

あぁ、、、

とだけ言った。

トモキは格闘技をするオトコ特有の顔つき、カラダつきに興味があった。

、、、やっぱ、、ちょっとコエー、、かなぁ、、
でも、、すげぇカッコいいぜぇ、、たまんね、、

最初の印象はこんな感じだった。


日がたつにつれ、お互いに慣れてきたのか、ナオヤは案外と話し安い相手であることがわかってきた。なによりも、優しい口許が和ませた。

家の方向が同じだったこともあり、ガッコの帰り道が一緒になることもあった。

何度目かのそんなとき、ナオヤがウチの来いよとトモキを誘った。トモキはなんだかうれしくなってそのままナオヤのウチに上がりこんだ。

トモキはなんだかドキドキした。

ナオヤの部屋は畳だった。けっこう広く、勉強机があって、テレビがあって、ビデオがあって、CDプレイヤーがあった。まん中には布団が敷きっぱなしだった。

壁にはポスターが貼ってあった。田村ケータ。
若手バリバリのプロレスラーだ。
闘争心モロ出しのイケメンでがっつり張り出した胸を反らして逆エビ固めをギッチリ極めるシーンだ。相手のレスラーの右手が震えるようにタップしている。

たまんねぇ!タムラじゃん!

オッ!知ってるぅ?
オトコがオトコのポスターなんて変だろ?

少し恥ずかしそうにナオヤは短く刈り上げたアタマをかいた。

んなことねぇよ
オレもすげぇプロレス好きだって言ったじゃん!

そっか!
トモキがプロレス好きでうれしいぜ!


そんな話しをしながら二人は布団をクッションかわりにアグラをかいた。

ナオヤはプロレス雑誌を無造作に棚から引き出した。重なる雑誌が崩れてなだれた。

ビデオを入れて二人で先週のヤングライオンを見た。
タムラとミヤジマだ。

タムラはラリアットでミヤジマをマットに沈めると、素早くミヤジマの左腕をとり腕ひしぎを極めていく。

やっぱプロレスは関節じゃねぇ?
シングルマッチ!マジ燃えねぇ!!??

トモキはコーフンして言った。

オレもグランドの攻防が好きだぜっ!

ナオヤも続けた。


タムラの腕ひしぎを耐えるミヤジマ。
絞り込みを必死に耐えてミヤジマはロープに右脚を掛ける。


ナオヤぁ?
ちょっとなんか掛けてくんねぇ?

ナオヤはちょっと驚いた顔をした。
トモキは気配を感じて少し恥ずかしくなった。

わりわりっ!
ウソウソ!
プロレスごっこなんか子供っぽいな!
マジワリィ、、、

んん??
あぁ、、
オレさぁ、、格闘技はいるとマジになんぞ?

んぁあ?
プロレスだぜぇ?
限界までやってみ?

ナオヤもテレながらトモキの脚をとった。
トモキの両脚はロックされ4の字に極められた。

トモキぃ?イテェ?

ナオヤは優しく聞いた。

トモキは挑発するようにナオヤを睨みつけた。

んあぁぁ??
なにこれ?4の字??
全然痛くネーヨ!
こんなんでマジで格闘技やってんの?

トモキは更に挑発するように腰を揺らした。

ナオヤはその態度にカチンときた。
ナオヤはシャツを脱いで上半身ハダカになった。
発達した大胸筋と割れた腹筋が見えた。

トモキぃぃ!!
後悔させてやんぜぇ??
あぁぁ??
オレの4の字は!!
こんなもんじゃないぜぇぇ!!??
ッッルウァぁ!!オラァア!!

ッッッガああああああああっっっ!!!!

トモキは制服のスラックス姿だけのナオヤに足4の字固めを極められて。ギンギンに勃起していた。


テレビの中でタムラはミヤジマをリング中央に引きずり込み、畳みかけるように足4の字を極めた。レスラー同士のぶってぇ野郎の脚が絡まりつきミヤジマは激痛に耐えるように叫び、タムラは挑発するように雄叫びを上げている。

ッラァぁ!!!
あぁぁ!!??
トモキぃぃぃ!!??
ギブしねぇぇ??

っくぅぅぅ!!!
まだまだぁぁっっ!!!
オレだって、、、
走り込んで鍛えてんだぜぇぇ??!!
ッウグゥゥゥううガアアアーーー!!!!

(つううぁぁあ、、マジで、、やべぇえ、、すげぇたまんねぇ、、)


タムラはミヤジマを4の字にとらえたまま気合いをいれてマットに受け身をとる。分厚い上半身で衝撃を受けると、ミヤジマの絡まる両脚がギリギリと絞り上がった。ミヤジマは上半身を仰け反らせ、空中をつかむようにもがいた。今にもギブアップしそうな気配だ。


ナオヤも同じように受け身をとった。

ッッッガアアーー!!!!!!

っらぁあぁ!!??ギブゥゥぅぅぅ??あぁぁ??

ナオヤは腰を突き上げ!!絞り上げた!!!
腰を振ってトモキの両脚を締め上げた!!!

(すげぇ、、マジですげぇコーフンするぜっっ!トモキの筋肉質の脚マジでたまんねぇ!)


ギイィイッィブウゥゥウ!!!!
ギィィブウっっ!!!
ギブギブギブギブギブぐぅぅうぅぅう!!!
マジ!!ヤベって!!あぁっ!!っっくふぅぅ!!


腰を突き上げたまま揺さぶりをかけるナオヤも完勃ちしていた。


カンカンカンカン!!!!!!
タムラはミヤジマを完璧な足4の字で葬った。

見事な野郎のガタイをさらし、ガッツポーズで強さをアピールするタムラ。

二人の両脚はゆるんだ4の字に絡まったまま、股間がビクビクと脈を打っていた。
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