●プロレス(G)萌え
●名作プロレス小説のアーカイブ
●作者不詳の作品も保管します。
●イケテル画像の保存活動(笑)
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翔の腕をレイジはロープに絡め… わざと… ゆっくり… 絞め上げ… 激痛に苦しむ翔から呻り声を搾り出させた。
「ぐあぁぁぁぁぁ… う・腕がぁぁぁぁ…
やめろぉ〜や・やめ… 嗚呼ぁぁぁ ぁぁぁ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……… 」
じわじわと襲いかかるレイジの締め上げに翔は髪を乱しながら喘ぎ左右に頭を振 った … チョーク攻撃から逃れようとしても逃れられないジレンマと… そしてその激痛 に我を忘れ足掻き狂う… ベビーフェイスなイケメンも… 醜く歪んみあわれな 顔となるしかなかった…
「レ・レフリー…… ぐえぇぇぇ…… レ・レフリー……… 」
翔は大声でレフリーを呼ぶが… チョークは止まらない。
もがき狂う翔が面白くて堪らないレイジは… おらぁ〜 おらぁ〜とそれまで以上に翔の腕を絞り上げる… が、レイジは… 急にその力を緩めた。
翔は激痛に全身から汗が吹き出し、ぜぇ〜ぜぇ〜と音をたて息を吐きながらロープへ と寄りかかった… 翔はこの間に逃れようと考えたが… レイジは掴んだ腕を離そうとはしない…
チョークをやめたのではなかった。 ゆっくりと手を伸ばしたレイジは、逃れようと暴れる翔の… 振り乱した髪を… そ の前髪を鷲掴みにしたかと思うと… おもむろに観客のへと向け、イケメン翔のみじ めな顔を見ろとばかり晒したのだ。
「いいぜぇ!レイジ もっと痛ぶってやれやぁ〜〜」
観客はレイジを囃し立てた。
レイジはその声にニヤリと口を歪まし、再び観客を見渡すと… 期待に答えるかのように… 今度は翔の腕を一気に締め上げたのだ。
「NOォォォォォォ〜〜〜 NOォォ〜〜 ぎえぇぇぇぇぇぇ……… 」
そう… レイジは… 観客が喜ぶことをよく知っている。それは…S=サディズ ム( 加虐性)が満々としたチョーク攻撃をただ自分のためだけに満足し、面白がっているのでないのだ。それを見る観客達が喜び興奮するように痛振る… それはレイジ にとってたまんない快感のひとつなのだ。
ゲイなら誰もが一度は愛撫し… 抱いてみたいと思うスジ筋野郎…翔を… 鳶職の厳く張った筋肉を持ったレイジが痛めつけるのであるから… 超ヨダレものである。
「おいおいそんな情けねぇ〜顔すなよ〜〜 俺様のチンコがビンビンになっちまうぜおらぁ〜 客にそのイケ顔 よ〜く見てもらえやぁなぁ〜新人〜〜 へへへ ぇ〜 〜 痛てぇ〜か? 痛てぇ〜ならもっと叫べやぁ〜 」
更に髪を掴み観客に向けた…
「う・うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」
翔はただただ… イケ顔を歪ませ、わめき過ぎた声を擦らし… 口からはだらしなくよだれを垂らし喘いだ。
そして誰に向かって伸ばしているのか… もう一方の手を弱弱しく前に出すと、届くはずもない観客に向かって助けを求め… 足掻いた。
レイジは弱りきった翔の喘ぎ声と… 観客の興奮している声に大満足である… そして更にS本能を噴出したのだ… 観客に向かって歯を剥き出し口を大きく開けると … 何を考えたのか… そのまま翔の耳へ噛み付いた…
「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…… やめろ〜〜〜〜 は・離せ〜〜 ぐえぇぇぇぇぇ ぇぇ …… 」
その狂気めいたレイジの噛み付きから逃れようと翔は首を狂い振った。
が… 耳 元で ぐちゃぐちゃと唾を鳴らし…
「ウガァァァ〜〜〜旨めぇ〜〜 旨めぇ〜ぜ おめぇ〜の耳〜〜
おらぁ〜もっ と〜 もっと喚めけやぁ〜〜〜 」
レイジの低い声は翔だけではなく観客へも響いた。
屈辱的な攻撃に… 観客達は股間を摩りながら目をギンギンにさせている。
と、レフリーであるJJキングは翔からレイジを引き離そうと2人に割り込んだ。
が、 レイジの噛付きはそう簡単には離れない。翔は狂いそうに暴れレフリーに早くしろと 声を上げるがレイジはそんなことにかまっちゃいない。
レイジに向かってJJキ ング はカウントを始めた…
「7… 8… 9………」
レイジは「…10」ぎりぎりで… 翔の耳からようやく離れた。そして牙を剥いレフリーを睨んだ。 観客達も… 「馬鹿野郎〜止めんな〜」 「ちぇっ 面白かったのによ〜」 「この〜ヘボレフリー」 一斉にブーイングが場内に響いた。
そう… エロレスファイティング倶楽部にはフェアーな試合など必要はないのだ 。
チ ョーク攻撃も反則も… 痛振られるレスラーが喘ぐから面白いのであって、それを止める公正なレフリーなどは目障りそのものなのだ。
「おいっ!レフリー 何〜邪魔してんだ〜 おめぇ〜は黙って見てりゃいいんだ って 〜
必要ねぇ〜んだよぉ〜 」
レイジはレフリーに向かって吐いた。
「このぉ〜負け犬野郎が前はチャンピオンだったかしんねぇ〜けどよぉ〜
ヒ ィ〜 ヒィ〜言って俺様にギブったんだよなぁ〜 へへへぇ〜
なさけねぇ〜よなぁ〜 本物 のプロレスラーがよぉ〜 素人の俺様に負けたんだぜ…
で、今度はレフリーってかぁ 〜 おらぁ〜客からブーイングの嵐だぜ
やっぱおめぇ〜は超ダセぇ〜負け犬野 郎だ ぜぇへへへぇ〜 」
JJキングは黙っていた。
そう… レイジはエロレスファイティング倶楽部初戦で当時チャンピオンであったJJキングを、その天性であるサディズム的チョークを使いギブさせたのだ。
プロレスラーであるJJキングをだ… プロレス技で闘うフェアーな試合というものではなく … 鳶の世界で通用する喧嘩じみた、すれたヤンキーが施す残酷ないじめともいえる陰湿なチョークで… 本物のレスラーを… 倶楽部チャンピオンの座から引きずり落とし… 新チャンピオンとなったのだ。
それまでフェアーな技を掛けられ喘ぐレスラーを見て喜んでいた観客達は… レイジのその残虐かつチョークに歓声をあげ興奮 を覚えた。そして試合を重ねる内に覚えたプロレス技とサディズム的チョークを使いこなすレイジは、今やカリスマ的存在となっていたのだ。
リングに倒れていた翔も今の話を聞いていた。
俺に… 付き合えと迫ったJJキン グは 前チャンピオンだったとは… レイジはキングを罵り笑うとリングに倒れこんだ翔に向かって次なる喘ぎ声を聞いてやろうと足音を立てロープへと走り出した。
ロープの反動を使い戻ってきたところで翔にエルボーをブチ込もうと考えたのだ。
翔は痛めつけられた腕と肩をカバーしながら… 近づいてくるレイジを判ってはいるのだ… カラダが動かない… と、翔の手前で大きくジャンプしたレイジは肘を突きたてエルボーを炸裂… だが…
「ぐえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…………………… 」
叫んだのはレイジだった。
油断したのだ。 不発に終わったエルボーの代償はたまったもんではない。
動かないと思っていた翔がまさかリングを半転しエルボーから逃れるとは… 全然考えてなかった。レイジの肘は不発に終わった惨めさとともに激痛を倍増させた。 そのまま転げロープまでたどり着いた翔は立ち上がると呻るレイジに… お返しとばかり… サッカーゴールキックを背中にぶち込んだのだ。
レイジは再び呻りを上げて叫んだ。そして慌て背中を押さえながらロープへと逃れようするが… 翔はそんなレイジを逃がしはしない。
後ろから近づき首を両手で掴むと両足を首に絡め首四字を掛けたのだ。
「ぐうあぁぁぁぁ… はぁ〜 はぁ〜〜〜 ぐぐぅぅぅぅぅ………」
足に絡みついたレイジの顔はさっきまでの勢いがなくなり… 焦りとやばそうな表情へと変わった。 翔は両手を広げ自ら後ろにカラダをたたきつけた。
「ぐえぇ ぐえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ… 」
締め付ける足を必死に掴み外そうと抵抗するが無駄な足掻きだ。
「ぐえぇ〜〜 く・苦しい〜〜 ぐえぇ〜〜〜〜〜〜」
リングサイドからは仲間である鳶野郎が「早く逃れろ」と騒ぐがレイジは助けを求めようと手を伸ばすことしかできない。 こんなレイジを見るのはめったとない。無敵を誇りカリスマを思いのままにして いた レイジが首四字ごときでそれも新人の攻めに必死に足掻いている。
観客たちも始めは驚きを見せていたが… 所詮エロレスを楽しんでいる奴らなのだ。 今度はレイジの喘ぐ姿に喜んでいる。 翔は茶髪セミロンのレイジの髪の毛を両手で掴んだかと思うと… 絡めた足と同時に 激しく上下に動かし…リングに叩きつけた。
「ぐえええええええ… ぐえ ぐ・るし〜 い………… 」
*連載はこれで終了。このプロレスの結果知りてぇ!!!
「ぐあぁぁぁぁぁ… う・腕がぁぁぁぁ…
やめろぉ〜や・やめ… 嗚呼ぁぁぁ ぁぁぁ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……… 」
じわじわと襲いかかるレイジの締め上げに翔は髪を乱しながら喘ぎ左右に頭を振 った … チョーク攻撃から逃れようとしても逃れられないジレンマと… そしてその激痛 に我を忘れ足掻き狂う… ベビーフェイスなイケメンも… 醜く歪んみあわれな 顔となるしかなかった…
「レ・レフリー…… ぐえぇぇぇ…… レ・レフリー……… 」
翔は大声でレフリーを呼ぶが… チョークは止まらない。
もがき狂う翔が面白くて堪らないレイジは… おらぁ〜 おらぁ〜とそれまで以上に翔の腕を絞り上げる… が、レイジは… 急にその力を緩めた。
翔は激痛に全身から汗が吹き出し、ぜぇ〜ぜぇ〜と音をたて息を吐きながらロープへ と寄りかかった… 翔はこの間に逃れようと考えたが… レイジは掴んだ腕を離そうとはしない…
チョークをやめたのではなかった。 ゆっくりと手を伸ばしたレイジは、逃れようと暴れる翔の… 振り乱した髪を… そ の前髪を鷲掴みにしたかと思うと… おもむろに観客のへと向け、イケメン翔のみじ めな顔を見ろとばかり晒したのだ。
「いいぜぇ!レイジ もっと痛ぶってやれやぁ〜〜」
観客はレイジを囃し立てた。
レイジはその声にニヤリと口を歪まし、再び観客を見渡すと… 期待に答えるかのように… 今度は翔の腕を一気に締め上げたのだ。
「NOォォォォォォ〜〜〜 NOォォ〜〜 ぎえぇぇぇぇぇぇ……… 」
そう… レイジは… 観客が喜ぶことをよく知っている。それは…S=サディズ ム( 加虐性)が満々としたチョーク攻撃をただ自分のためだけに満足し、面白がっているのでないのだ。それを見る観客達が喜び興奮するように痛振る… それはレイジ にとってたまんない快感のひとつなのだ。
ゲイなら誰もが一度は愛撫し… 抱いてみたいと思うスジ筋野郎…翔を… 鳶職の厳く張った筋肉を持ったレイジが痛めつけるのであるから… 超ヨダレものである。
「おいおいそんな情けねぇ〜顔すなよ〜〜 俺様のチンコがビンビンになっちまうぜおらぁ〜 客にそのイケ顔 よ〜く見てもらえやぁなぁ〜新人〜〜 へへへ ぇ〜 〜 痛てぇ〜か? 痛てぇ〜ならもっと叫べやぁ〜 」
更に髪を掴み観客に向けた…
「う・うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」
翔はただただ… イケ顔を歪ませ、わめき過ぎた声を擦らし… 口からはだらしなくよだれを垂らし喘いだ。
そして誰に向かって伸ばしているのか… もう一方の手を弱弱しく前に出すと、届くはずもない観客に向かって助けを求め… 足掻いた。
レイジは弱りきった翔の喘ぎ声と… 観客の興奮している声に大満足である… そして更にS本能を噴出したのだ… 観客に向かって歯を剥き出し口を大きく開けると … 何を考えたのか… そのまま翔の耳へ噛み付いた…
「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…… やめろ〜〜〜〜 は・離せ〜〜 ぐえぇぇぇぇぇ ぇぇ …… 」
その狂気めいたレイジの噛み付きから逃れようと翔は首を狂い振った。
が… 耳 元で ぐちゃぐちゃと唾を鳴らし…
「ウガァァァ〜〜〜旨めぇ〜〜 旨めぇ〜ぜ おめぇ〜の耳〜〜
おらぁ〜もっ と〜 もっと喚めけやぁ〜〜〜 」
レイジの低い声は翔だけではなく観客へも響いた。
屈辱的な攻撃に… 観客達は股間を摩りながら目をギンギンにさせている。
と、レフリーであるJJキングは翔からレイジを引き離そうと2人に割り込んだ。
が、 レイジの噛付きはそう簡単には離れない。翔は狂いそうに暴れレフリーに早くしろと 声を上げるがレイジはそんなことにかまっちゃいない。
レイジに向かってJJキ ング はカウントを始めた…
「7… 8… 9………」
レイジは「…10」ぎりぎりで… 翔の耳からようやく離れた。そして牙を剥いレフリーを睨んだ。 観客達も… 「馬鹿野郎〜止めんな〜」 「ちぇっ 面白かったのによ〜」 「この〜ヘボレフリー」 一斉にブーイングが場内に響いた。
そう… エロレスファイティング倶楽部にはフェアーな試合など必要はないのだ 。
チ ョーク攻撃も反則も… 痛振られるレスラーが喘ぐから面白いのであって、それを止める公正なレフリーなどは目障りそのものなのだ。
「おいっ!レフリー 何〜邪魔してんだ〜 おめぇ〜は黙って見てりゃいいんだ って 〜
必要ねぇ〜んだよぉ〜 」
レイジはレフリーに向かって吐いた。
「このぉ〜負け犬野郎が前はチャンピオンだったかしんねぇ〜けどよぉ〜
ヒ ィ〜 ヒィ〜言って俺様にギブったんだよなぁ〜 へへへぇ〜
なさけねぇ〜よなぁ〜 本物 のプロレスラーがよぉ〜 素人の俺様に負けたんだぜ…
で、今度はレフリーってかぁ 〜 おらぁ〜客からブーイングの嵐だぜ
やっぱおめぇ〜は超ダセぇ〜負け犬野 郎だ ぜぇへへへぇ〜 」
JJキングは黙っていた。
そう… レイジはエロレスファイティング倶楽部初戦で当時チャンピオンであったJJキングを、その天性であるサディズム的チョークを使いギブさせたのだ。
プロレスラーであるJJキングをだ… プロレス技で闘うフェアーな試合というものではなく … 鳶の世界で通用する喧嘩じみた、すれたヤンキーが施す残酷ないじめともいえる陰湿なチョークで… 本物のレスラーを… 倶楽部チャンピオンの座から引きずり落とし… 新チャンピオンとなったのだ。
それまでフェアーな技を掛けられ喘ぐレスラーを見て喜んでいた観客達は… レイジのその残虐かつチョークに歓声をあげ興奮 を覚えた。そして試合を重ねる内に覚えたプロレス技とサディズム的チョークを使いこなすレイジは、今やカリスマ的存在となっていたのだ。
リングに倒れていた翔も今の話を聞いていた。
俺に… 付き合えと迫ったJJキン グは 前チャンピオンだったとは… レイジはキングを罵り笑うとリングに倒れこんだ翔に向かって次なる喘ぎ声を聞いてやろうと足音を立てロープへと走り出した。
ロープの反動を使い戻ってきたところで翔にエルボーをブチ込もうと考えたのだ。
翔は痛めつけられた腕と肩をカバーしながら… 近づいてくるレイジを判ってはいるのだ… カラダが動かない… と、翔の手前で大きくジャンプしたレイジは肘を突きたてエルボーを炸裂… だが…
「ぐえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…………………… 」
叫んだのはレイジだった。
油断したのだ。 不発に終わったエルボーの代償はたまったもんではない。
動かないと思っていた翔がまさかリングを半転しエルボーから逃れるとは… 全然考えてなかった。レイジの肘は不発に終わった惨めさとともに激痛を倍増させた。 そのまま転げロープまでたどり着いた翔は立ち上がると呻るレイジに… お返しとばかり… サッカーゴールキックを背中にぶち込んだのだ。
レイジは再び呻りを上げて叫んだ。そして慌て背中を押さえながらロープへと逃れようするが… 翔はそんなレイジを逃がしはしない。
後ろから近づき首を両手で掴むと両足を首に絡め首四字を掛けたのだ。
「ぐうあぁぁぁぁ… はぁ〜 はぁ〜〜〜 ぐぐぅぅぅぅぅ………」
足に絡みついたレイジの顔はさっきまでの勢いがなくなり… 焦りとやばそうな表情へと変わった。 翔は両手を広げ自ら後ろにカラダをたたきつけた。
「ぐえぇ ぐえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ… 」
締め付ける足を必死に掴み外そうと抵抗するが無駄な足掻きだ。
「ぐえぇ〜〜 く・苦しい〜〜 ぐえぇ〜〜〜〜〜〜」
リングサイドからは仲間である鳶野郎が「早く逃れろ」と騒ぐがレイジは助けを求めようと手を伸ばすことしかできない。 こんなレイジを見るのはめったとない。無敵を誇りカリスマを思いのままにして いた レイジが首四字ごときでそれも新人の攻めに必死に足掻いている。
観客たちも始めは驚きを見せていたが… 所詮エロレスを楽しんでいる奴らなのだ。 今度はレイジの喘ぐ姿に喜んでいる。 翔は茶髪セミロンのレイジの髪の毛を両手で掴んだかと思うと… 絡めた足と同時に 激しく上下に動かし…リングに叩きつけた。
「ぐえええええええ… ぐえ ぐ・るし〜 い………… 」
*連載はこれで終了。このプロレスの結果知りてぇ!!!
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