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●プロレス(G)萌え ●名作プロレス小説のアーカイブ ●作者不詳の作品も保管します。 ●イケテル画像の保存活動(笑)
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「嗚呼ぁ… 嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………… や・ やめろよ〜〜〜〜〜」

「おらぁぁぁぁぁ… 気持ちいいんだろぉぉぉぉぉぉ〜〜〜 」

アキラの指先は敏感な翔の乳首をいじり続け、指先が乳首にあたるとマラがビク ビクとそり上がりマスク野郎はねっとりじゃぶりついている。

「けけけぇぇぇぇぇぇ… 翔〜 何とか言えよ〜 おらぁぁぁ…
こっちの乳首がいいのかぁ〜〜 それともこっちかぁ〜〜ひひひぃぃぃぃ…
なぁんだぁ… 口なんか開けやがってみっともねぇ〜ぜ!
エロったらイケメンもねぇ〜なぁ〜 ひひひ ぃ… 」

「なぁ〜英明〜〜こいつ俺とキスしてぇ〜んだってよ〜
エロエロのイケメンがキスしてくれって!けけけぇぇぇぇぇぇぇぇ………」

翔はもう自分のカラダが自分のものではなくなり、アキラとマスク野郎にただ… ただ …操られる喘ぎ道具に成り下がりそうだ。 翔の股を広げ旨そうにしゃぶってたマスク野郎はマラから口を離すと手に持ち代え、 今度はねっとりした唾液とガマン汁がしたたるマラをべちゃべちゃと鳴らしながらしこりだした。

「嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………………………」

マスクからニヤ突いた目で翔の顔を見ている英明は唇をひと舐めしたかと思うと … そのまま脇腹へ顔をうずめ、ゆっくりと舌を這わした。

「あぁぁぁぁぁぁぁ……… 嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁ……… 」

そして股間に舌を這わしながらゆっくりと移動し金玉の袋を下から上へと舐め上 げた。

アキラはそんな翔の喘ぎ顔をヨダレを垂らしながらキスをしようと舌を出している。

と、その時入り口のドアが音を鳴らして開いた。

「て・てめぇ〜ら 翔になにやってんだ〜〜〜手ぇ〜離せ 」

聞き覚えのあるその声は… アキラと英明は入り口を睨み手を止めるとお互い顔を見合わせ誰なんだと言いたげそうにしている。

「てめぇ〜なんなんだぁ〜〜 」

アキラは翔に掛けてたスリーパーを離し立ち上がるとロープを掴んで入り口に向かって叫んだ。

「おめぇ〜ら 俺の翔になにやってんだ〜 殺されてぇ〜のかぁ〜」

その声は怒りを通り越した何者でもない。殺気に満ちた鋭い声がアキラに突き刺さった。そして言うか否かリングに向かって走り出してきた。

アキラと英明は翔をその場に残してリングの奥へと動き身構えた。 その男はロープに手を掛けるとリングに上がり翔の元へと歩み寄った。

「翔〜〜 お前何されたんだ… えぇ〜〜なんなんだよその格好は…………」

翔はその男を見上げると… それは智也だったのだ。 あきれた顔をしている智也は翔に向かって…

「翔〜〜どっちの奴にやられたんだ… えっ?どっちの奴なんだよ〜 言えよ… ……」

「……………………。」

翔は無言だった。 今までなんにつけてもパーフェクトであった翔にとってエロレスやりたさにここに来て2人に捕まったと思うと犯されかけ、こうしてみっともない姿を智也に晒してる自分へのプライドがそうさせた。

それと… 智也にウソをついてここに来たことへの罪悪感でもあった。

「しゃべれよ〜 …………まぁ〜いいさ… で、とにかくこいつらがお前を犯し… その〜痛振りやがったんだな… そうなんだな翔〜 」

「……………………。」

そう智也は言うと振り返り、アキラと英明を睨んだ。

「おめぇ〜ら 翔をもてあそびやがって… 」

その言葉は殺気そのものだ。

「おめぇ〜のイケメンちゃんが俺たちとエロレスやりてぇ〜って言ってきたんだぜ?
なんか文句あんのかぁよ〜〜〜」

アキラはロープにもたれながら余裕を見せるように言った。

「あぁ〜〜あ!ちょ〜どおもしろくなってきたのによぉ〜 邪魔されちまったよなぁ 〜英明〜〜〜〜」

智也は怒りが込み上げ切れかかっている。

「そのイケメンちゃん〜〜 さっきまで“嗚呼ぁぁぁぁ……”って喘いでたぜ
けけ けぇぇぇぇぇ〜〜〜 おめぇ〜 いいおもちゃ持ってんだなぁ〜 うらやましい ぜぇ 〜〜
けけけえぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜」

智也は完全に切れてしまった… アキラのひと言ひと言が智也自信を馬鹿にしているように聞こえる。

もう智也は殴りかかる寸前だ。

「あめぇ〜 殺されてぇ〜んだな… 」

そう言うとアキラに飛び掛かり髪の毛を掴んだと思うとアキラの顔面を殴ろうと拳を振りかけた。

すると英明が智也の腕を捕まえてそれを止ようとしている。 智也はつかまれた手を振り払おうと暴れるが… 英明が…

「待てよぉ〜 待てってんだ〜 アキラ〜お前も離れろよ〜〜〜 」

英明が大声で叫んだ。

「うぜ〜んだよ〜〜〜〜 離せ 離せってんだろ〜〜〜 」

「智也〜〜〜 やめろよ〜〜〜〜」

翔も止めに入った。そして2人はその場から引き離され共にカラダを押さえつけ た。

「おめぇ〜アキラをそんなにやりぇて〜んだったら エロレスで形つけろよエロレスで〜〜〜〜」

英明はそういうとアキラの方を見てニヤリとわらった。

そう英明はニヤリと笑ったのだ。それはうまくいけばあの2人を両方も犯せると考えたからだ。

アキラと英明は何度かタッグを組んでエロレスをした経験がある。普通エロレス好きなゲイも対相手と知り合ったとしてもシングルマッチをやる。しかしタッグマッチは そうそう経験できないものだ。

だからタッグマッチをやったことのあるアキラと英明は有利だと考えたのだ。

智也はまだぜぇ〜ぜ〜と息を荒立て睨んでいたが

「なんなんだこいつ… 生意気にマスクなんかつけやがって偉そ〜にほざいてやがるぜ んなにタッグマッチがお望みならやてやろうぜ なぁ〜翔〜〜 潰してやろ〜ぜ」

翔は智也に向かって頷いた。

「じゃ〜おめぇ〜らは赤のコーナー 俺たちは青のコーナーでいいな 」

そう言うとアキラと英明は青のコーナーに動いた。

アキラは今まで着ていたタンクトップを脱ぎ、ファスナーを下ろしズボンを脱いだ。

こいつも初めから競パンをはいていたのだ。青の競パンがビッチリ尻に張り付いている。

そんなアキラのカラダは細身なのだが筋肉の形がくっきりしていてなかなかのスジ筋だった。

特に腹筋がバキバキに割れていてボクシング体系だ。

「英明〜! おめぇ〜うまいこと言うよなぁ〜 タッグマッチとは思いつかなかったぜ…
で、翔だけじゃなくて両方ともに犯そうとはなぁ〜冴えてるじゃん けけ けぇぇぇ… 」

マスクの下から覗いている目が笑っていた。

一方赤コーナーで服を脱いでる智也を翔は見つめていた…

「智也… ゴメンな… 俺… 」

と翔は話しかけた。

「ウソつくつもりはなかったんだけど… エロレスくらいだし… 」

智也が翔の目を見ないのが気になってしょうがない。

「なぁ〜〜怒ってんのか〜〜 智也〜〜〜」

智也はそんな翔に…

「あぁ〜 俺をのけ者にしたお前を許すと思うかぁ〜〜
リング使ってエロレスやってたお前を許せってかぁ〜〜〜」

「お前だけおいしい目しやがってさぁ〜〜 俺以外にあんなかっこう見せてたお前を許せるか〜〜〜 」

智也は翔の顎を右手で上げると、いきなり唇を奪いキスしてきた。

「な・なにすんだよ〜〜 」

翔は智也のキスが嬉しい反面、舐めたことしやがるとわざと嫌がる振りをした。

「なぁ〜翔〜〜 タッグマッチなんてそうそうできねぇ〜しおもしろそ〜じゃんさっきはお前!2人に押さえつけられたんだろうが今度はそうはさせねぇ〜って… 逆に 俺たちが奴らを犯そうぜ!」

智也はもう1回翔にキスした。

「おい翔〜〜〜 そいつにもシューズ選んで履かせろよ履き方わかればのはなしだけどなぁ〜〜
けけけぇ〜〜」

英明は挑発してきた。

「おい あいつ見ろよ… なぁ〜英明 あいつも翔とおんなじで旨そうなカラダだぜ見てみろよあのカラダ〜〜〜 ヨダレもんだぜ!!俺たち付いてるなぁ〜 〜 あの掲示板でこんな奴見っけるとは〜〜〜〜」

アキラは思ってたよりも数段いいカラダしてる智也にもう興奮しっぱなしだ。

翔・智也 VS アキラ・英明 のエロレスが始まろうとしている…


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