●プロレス(G)萌え
●名作プロレス小説のアーカイブ
●作者不詳の作品も保管します。
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「や・やめろ… ううっ 離せ…… 離せって言ってんだろ〜〜〜」
マスクに手を掛けられてしまった覆面野郎は呻り声をあげた… 両腕はロープに絡まり抵抗するらできない。 出来ることはただ…正面に立った智也を睨みつける… それだけだ… 翔はマスクの隙間から指をねじ込むと一気にマスクを剥がしてやろう考えた… が… ただマスクを剥ぐだけってのも面白くないと思った翔は…
「おらぁ〜 英明〜 叫んだって無駄だぜ ケケケェ〜〜 お前のマスク剥がしてやっからなぁ〜〜 」
そう言うと翔はマスクにねじ込んだ指を更に奥へと突っ込んだ。英明はそれでも顎を突き上げ顔を左右に振りながら必死に抵抗するが…
「情けねぇ〜なぁ〜 ケケケェ〜 そんなに暴れんなよ〜〜 おらぁ〜剥がれるぜ… マスクが…」
と、翔はニヤついた顔でゆっくり鼻下までマスクを剥いだ。
「うぐぅぅぅ… やめてくれぇ〜〜 」
顎と口をさらけ出した覆面野郎… それを眺めている智也が…
「翔〜〜そんなにいじめてやんなよ〜 かわいそうだぜ英明ちゃん… けけけぇ 〜〜
見てみぃ〜や 口をパクパクさせて けけけぇ〜みっともねぇ〜顔してるぜ 」
覆面野郎を指差し笑っているのである。その智也の視線が… 英明の筋肉で盛り上がった胸に張り付いた小豆のような乳首を見つけ、
「うまそうな乳首…」
と小声でつ ぶや くと大きく舌舐めし… さっきアキラに乳首攻めをしたのと同じように両手を差し出 した。 すると… 智也の指が乳首にふれた瞬間「ビクッ」とカラダを震わし…
「あっ……… あっ・あぁぁぁぁぁぁぁぁ… や・やめ・やめてくれ… 嗚呼ぁ ぁぁぁ ぁ…」
喉から搾り出た悶え声が…めっちゃエロく響いた。
その喘ぎ声に興奮を憶えた智也は… 乳首攻めをやりながら膝を英明の股間に押し当てると… そのままゆっくり上へ… 下へ…と動かした。
「うぉおぉぉ〜〜あ…んっ 嗚呼ぁ〜 嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜 〜〜 〜〜〜〜〜〜」
英明はもうその快感に…声を上げずにはいられない。見る見る間に競パンに張り付いたチンコはギンギンに反り起たった。 そして押し上げられるように膝が上へと 動いたその瞬間… 反り起ったちんこが競パンから飛び出し亀頭をあらわにしたのだ 。
「うぉ〜翔 こいつさぁ〜ちんこ攻めて欲しいみたいだぜ
ほらぁ〜見ろよ亀頭がペロンって見えてやんの けけけぇ〜〜」
「うぇ〜マジっすかぁ〜 そんなに屈辱を味わいたいならご要望通り淫乱に攻めてやろうぜ 」
翔はそう言うとコーナーで倒れこんでいるアキラに目線を向け智也に合図した…
「えっ… あっ・あぁ〜 あっちでおねんねしてるアキラちゃんにやらせろって !
けけけぇ〜冴えてんなぁ〜翔〜 じゃあ〜アキラくんにお願いしちゃいましょっ 〜 けけけぇ〜 」
翔はニヤつきながら頷いた。 智也はコーナーでまで行くとアキラの髪を掴み立ち上がらせ、足がヨタつきヘロヘロ になっているアキラをそのまま英明の股間へと押し当てたのだ。
「おらぁ〜 だ〜いすきな英明ちゃんがちんこを舐めて欲しいって言ってるぜ〜
アキラぁ〜〜ナメナメしてやれよ〜」
更に英明のちんこへ顔面をグリグリ押しつけられるアキラは嫌がるどころか嬉しがって舐めはじめたのだ… アキラは智也の乳首攻めだけですでにメロメロになってしまったようだ… もう闘うことよりもヤリたいモードにスイッチは切り替わり… 旨そうに… 淫乱に… 欲しくってたまんない状態… ギャル男系ホストなイケメンエロレスラーもこうなるとただのSEXマシーンだ。
そんなアキラは英明のちんこを競パンから完全に引きずり出すと、唾をたっぷり塗りたくり… そのままうまそうにしゃぶりだしたのだ。
「嗚呼ぁぁぁぁ… なにしてんだぁ〜アキラ… 嗚呼あぁぁぁぁぁ〜〜
てめぇ〜しゃぶってる場合じゃねぇ〜だろ… は・はやく…た・たすけろよ〜〜〜」
アキラに向かって吼える英明。しかしアキラはそんなことを聞こうともせず、ちんこを旨そうにしゃぶり続けたのだ。
「何だぁ〜こいつ さっきの乳首攻めでいかれちまってるぜ けけけぇ〜アキラ 〜
ちんこうめぇ〜だろ… もっとエロエロにしゃぶれやぁ〜」
アキラは唾をベチャベチャ音を立てながらしゃぶりながら、自分の競パンを脱ぎ 捨てると… 例の巨根をブラブラ露出した。 乱雑な血管が模様のように浮き上がり… 太長く反り上がった竿の先には…カリ が厳つく張り出し… 亀頭が肥大したちんこを右手でしこりだしたのだ。 リング下から真正面に目にした翔は思わず…
「すげぇ………… 」
智也も後ろから見ていて同じように声を漏らした。
アキラはもう見方とか敵とか関係なくただ気持ちよくなりたいだけなのだろう… 英明の競パンを剥ぎ取るとると… そのまま両足を掴み股を大きく広げ… ケツに自分のちんこを押し当て腰を振り出したのだ。
「ア・アキラ〜〜〜やめろって てめぇ〜なにやってんだよ〜
おれが晒し者になってんだぜ おいっ どうしちまったんだよ〜
あ・嗚呼あぁぁぁぁぁぁ… そ・ そいつ智也を襲えよ〜〜 」
競パンを脱がされてしまった英明は必死にアキラに訴えている。
「てめぇ〜うるせ〜んだよ〜 おめぇ〜とやりてぇ〜んだよこのアキラちゃんは
けけけぇ〜 おらぁ〜気持ちよくしてもらえやぁ〜〜
こいつのデカチンでヘロヘロになっちまうまでな… けけけぇ〜 」
智也は英明の顎を引き上げ顔面にむかって罵声を浴びせた。
そして股の間で腰振ってるアキラの後ろに立つと、またねっとりと乳首を刺激しはじめた。
「嗚呼ぁぁぁぁぁ… 嗚呼あぁぁぁぁぁ〜 い・いぃ〜 い・いぃ〜 ち・ちく び… 」
アキラは胸をのけ反り…悶え… 乳首の快感に合わせちんこが勢いよく何度も上下に跳ねている。
「もっと… もっと… はぁ〜〜 はぁ〜〜 嗚呼あぁぁぁぁ〜我慢できねぇ〜我 慢できねぇ〜よ〜〜〜」
乳首が感じる分まで興奮すると絶頂におっ起ったデカチンの肥大した亀頭を英明のケツ穴にあて… …ぶち込んだのだ。
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぉぉぉ ぉぉぉ」
「うおぉぉぉぉぉ… ひぃぃぃぃ… ひぃぃぃぃ… うおぉぉぉぉおぉぉぉ…… …」
英明は狂ったように激しく首振って叫び声を上げ… 喘いだ。
あのデカチンが… ゆっくりならまだしも… 容赦なく… 一気にぶち込まれ…
それも腕をロープで固定され… 身動きが出来ない状態で…
「す・すげぇ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「ヒィ〜 ヒィ〜 嗚呼ぁぁぁぁ〜〜 ヒィ〜〜〜〜嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜 」
アキラの腰は止まらない。英明のケツマンコはどうにかなりそうだ。
奥に…奥に … 繰り返し突っ込まれ… そしてアキラは…
「嗚呼ぁぁぁ〜〜 き・きもちいいぜ〜〜 はぁ〜〜 はぁ〜〜〜 はぁ〜〜〜 〜〜」
ちんこの刺激に声をだしている。 翔は喘ぎ続ける英明を見て、さっき剥ぎ取ったマスクから露出した口へ指を近づ けた。 すると英明は飢えた狼のように食らいつきむしゃぼりはじめたのだ。
指に舌を絡 ませ… ちんこを想像し… 愛撫した。
「けけけぇ〜〜見ろよ 智也〜〜 こいつすげぇ〜淫乱だぜ 俺の指〜しゃぶってや がるぜ!
アキラに突っ込まれるだけじゃものたりねぇ〜ってか〜
おらぁ〜ちんこしゃぶりてぇ〜のかよぉ〜〜」
そう言いうと英明は翔のマラを見つめ咥えたそうに首を必死に近づけよう動いた 。
智也は翔を見てこのままだと英明にマジでちんこを咥えさすんじゃないかと感じ 、アキラから離れ翔を後ろから抱きしめたのだ。 と、その時… アキラが呻り声とともにデカチンを急に荒っぽく連打しはじめた かと 思うと… 吐き出す息を荒くし… 「
嗚呼ぁ〜〜 嗚呼あぁ〜〜 すげぇ〜〜〜 はぁ〜〜はぁ〜〜 す・すげ〜〜 うぅぅ 〜〜 」
今まで以上にピストンするスピードを上げ絶叫しながら…
「嗚呼嗚呼嗚呼あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜
嗚呼嗚呼嗚呼ああぁぁぁ ぁぁぁ ぁぁぁぁ〜〜〜〜」
アキラのデカチンに悶える狂う英明… アキラは咄嗟になにを考えたのか英明の鼻下まで剥ぎ取られたマスクを… 両手で掴むとそのまま… 一気に剥がし顔面を露出させた。そして………
「はぁ〜はぁ〜はぁあぁあぁぁ〜〜〜 い・い・いく〜〜 いく いく いく〜 〜〜 〜〜〜」
アキラはデカチンをケツマンから抜くとそのままマスクが剥がれた英明の顔面へ … 白く生暖かい精液をぶち撒いた。 ……………………。
白い精液は1回では収まらず、2回、3回、4回、5回… ビクビク亀頭からどろどろの精液をぶっ放し… 精液が出尽くしたにもかかわらずアキラはリングに倒れ込み、その場でカラダをビ つかせ放心した。
翔と智也は顔射され… マスクが剥がされ…
素顔を晒した… 英明を見て… 思わず…
マスクに手を掛けられてしまった覆面野郎は呻り声をあげた… 両腕はロープに絡まり抵抗するらできない。 出来ることはただ…正面に立った智也を睨みつける… それだけだ… 翔はマスクの隙間から指をねじ込むと一気にマスクを剥がしてやろう考えた… が… ただマスクを剥ぐだけってのも面白くないと思った翔は…
「おらぁ〜 英明〜 叫んだって無駄だぜ ケケケェ〜〜 お前のマスク剥がしてやっからなぁ〜〜 」
そう言うと翔はマスクにねじ込んだ指を更に奥へと突っ込んだ。英明はそれでも顎を突き上げ顔を左右に振りながら必死に抵抗するが…
「情けねぇ〜なぁ〜 ケケケェ〜 そんなに暴れんなよ〜〜 おらぁ〜剥がれるぜ… マスクが…」
と、翔はニヤついた顔でゆっくり鼻下までマスクを剥いだ。
「うぐぅぅぅ… やめてくれぇ〜〜 」
顎と口をさらけ出した覆面野郎… それを眺めている智也が…
「翔〜〜そんなにいじめてやんなよ〜 かわいそうだぜ英明ちゃん… けけけぇ 〜〜
見てみぃ〜や 口をパクパクさせて けけけぇ〜みっともねぇ〜顔してるぜ 」
覆面野郎を指差し笑っているのである。その智也の視線が… 英明の筋肉で盛り上がった胸に張り付いた小豆のような乳首を見つけ、
「うまそうな乳首…」
と小声でつ ぶや くと大きく舌舐めし… さっきアキラに乳首攻めをしたのと同じように両手を差し出 した。 すると… 智也の指が乳首にふれた瞬間「ビクッ」とカラダを震わし…
「あっ……… あっ・あぁぁぁぁぁぁぁぁ… や・やめ・やめてくれ… 嗚呼ぁ ぁぁぁ ぁ…」
喉から搾り出た悶え声が…めっちゃエロく響いた。
その喘ぎ声に興奮を憶えた智也は… 乳首攻めをやりながら膝を英明の股間に押し当てると… そのままゆっくり上へ… 下へ…と動かした。
「うぉおぉぉ〜〜あ…んっ 嗚呼ぁ〜 嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜 〜〜 〜〜〜〜〜〜」
英明はもうその快感に…声を上げずにはいられない。見る見る間に競パンに張り付いたチンコはギンギンに反り起たった。 そして押し上げられるように膝が上へと 動いたその瞬間… 反り起ったちんこが競パンから飛び出し亀頭をあらわにしたのだ 。
「うぉ〜翔 こいつさぁ〜ちんこ攻めて欲しいみたいだぜ
ほらぁ〜見ろよ亀頭がペロンって見えてやんの けけけぇ〜〜」
「うぇ〜マジっすかぁ〜 そんなに屈辱を味わいたいならご要望通り淫乱に攻めてやろうぜ 」
翔はそう言うとコーナーで倒れこんでいるアキラに目線を向け智也に合図した…
「えっ… あっ・あぁ〜 あっちでおねんねしてるアキラちゃんにやらせろって !
けけけぇ〜冴えてんなぁ〜翔〜 じゃあ〜アキラくんにお願いしちゃいましょっ 〜 けけけぇ〜 」
翔はニヤつきながら頷いた。 智也はコーナーでまで行くとアキラの髪を掴み立ち上がらせ、足がヨタつきヘロヘロ になっているアキラをそのまま英明の股間へと押し当てたのだ。
「おらぁ〜 だ〜いすきな英明ちゃんがちんこを舐めて欲しいって言ってるぜ〜
アキラぁ〜〜ナメナメしてやれよ〜」
更に英明のちんこへ顔面をグリグリ押しつけられるアキラは嫌がるどころか嬉しがって舐めはじめたのだ… アキラは智也の乳首攻めだけですでにメロメロになってしまったようだ… もう闘うことよりもヤリたいモードにスイッチは切り替わり… 旨そうに… 淫乱に… 欲しくってたまんない状態… ギャル男系ホストなイケメンエロレスラーもこうなるとただのSEXマシーンだ。
そんなアキラは英明のちんこを競パンから完全に引きずり出すと、唾をたっぷり塗りたくり… そのままうまそうにしゃぶりだしたのだ。
「嗚呼ぁぁぁぁ… なにしてんだぁ〜アキラ… 嗚呼あぁぁぁぁぁ〜〜
てめぇ〜しゃぶってる場合じゃねぇ〜だろ… は・はやく…た・たすけろよ〜〜〜」
アキラに向かって吼える英明。しかしアキラはそんなことを聞こうともせず、ちんこを旨そうにしゃぶり続けたのだ。
「何だぁ〜こいつ さっきの乳首攻めでいかれちまってるぜ けけけぇ〜アキラ 〜
ちんこうめぇ〜だろ… もっとエロエロにしゃぶれやぁ〜」
アキラは唾をベチャベチャ音を立てながらしゃぶりながら、自分の競パンを脱ぎ 捨てると… 例の巨根をブラブラ露出した。 乱雑な血管が模様のように浮き上がり… 太長く反り上がった竿の先には…カリ が厳つく張り出し… 亀頭が肥大したちんこを右手でしこりだしたのだ。 リング下から真正面に目にした翔は思わず…
「すげぇ………… 」
智也も後ろから見ていて同じように声を漏らした。
アキラはもう見方とか敵とか関係なくただ気持ちよくなりたいだけなのだろう… 英明の競パンを剥ぎ取るとると… そのまま両足を掴み股を大きく広げ… ケツに自分のちんこを押し当て腰を振り出したのだ。
「ア・アキラ〜〜〜やめろって てめぇ〜なにやってんだよ〜
おれが晒し者になってんだぜ おいっ どうしちまったんだよ〜
あ・嗚呼あぁぁぁぁぁぁ… そ・ そいつ智也を襲えよ〜〜 」
競パンを脱がされてしまった英明は必死にアキラに訴えている。
「てめぇ〜うるせ〜んだよ〜 おめぇ〜とやりてぇ〜んだよこのアキラちゃんは
けけけぇ〜 おらぁ〜気持ちよくしてもらえやぁ〜〜
こいつのデカチンでヘロヘロになっちまうまでな… けけけぇ〜 」
智也は英明の顎を引き上げ顔面にむかって罵声を浴びせた。
そして股の間で腰振ってるアキラの後ろに立つと、またねっとりと乳首を刺激しはじめた。
「嗚呼ぁぁぁぁぁ… 嗚呼あぁぁぁぁぁ〜 い・いぃ〜 い・いぃ〜 ち・ちく び… 」
アキラは胸をのけ反り…悶え… 乳首の快感に合わせちんこが勢いよく何度も上下に跳ねている。
「もっと… もっと… はぁ〜〜 はぁ〜〜 嗚呼あぁぁぁぁ〜我慢できねぇ〜我 慢できねぇ〜よ〜〜〜」
乳首が感じる分まで興奮すると絶頂におっ起ったデカチンの肥大した亀頭を英明のケツ穴にあて… …ぶち込んだのだ。
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぉぉぉ ぉぉぉ」
「うおぉぉぉぉぉ… ひぃぃぃぃ… ひぃぃぃぃ… うおぉぉぉぉおぉぉぉ…… …」
英明は狂ったように激しく首振って叫び声を上げ… 喘いだ。
あのデカチンが… ゆっくりならまだしも… 容赦なく… 一気にぶち込まれ…
それも腕をロープで固定され… 身動きが出来ない状態で…
「す・すげぇ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「ヒィ〜 ヒィ〜 嗚呼ぁぁぁぁ〜〜 ヒィ〜〜〜〜嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜 」
アキラの腰は止まらない。英明のケツマンコはどうにかなりそうだ。
奥に…奥に … 繰り返し突っ込まれ… そしてアキラは…
「嗚呼ぁぁぁ〜〜 き・きもちいいぜ〜〜 はぁ〜〜 はぁ〜〜〜 はぁ〜〜〜 〜〜」
ちんこの刺激に声をだしている。 翔は喘ぎ続ける英明を見て、さっき剥ぎ取ったマスクから露出した口へ指を近づ けた。 すると英明は飢えた狼のように食らいつきむしゃぼりはじめたのだ。
指に舌を絡 ませ… ちんこを想像し… 愛撫した。
「けけけぇ〜〜見ろよ 智也〜〜 こいつすげぇ〜淫乱だぜ 俺の指〜しゃぶってや がるぜ!
アキラに突っ込まれるだけじゃものたりねぇ〜ってか〜
おらぁ〜ちんこしゃぶりてぇ〜のかよぉ〜〜」
そう言いうと英明は翔のマラを見つめ咥えたそうに首を必死に近づけよう動いた 。
智也は翔を見てこのままだと英明にマジでちんこを咥えさすんじゃないかと感じ 、アキラから離れ翔を後ろから抱きしめたのだ。 と、その時… アキラが呻り声とともにデカチンを急に荒っぽく連打しはじめた かと 思うと… 吐き出す息を荒くし… 「
嗚呼ぁ〜〜 嗚呼あぁ〜〜 すげぇ〜〜〜 はぁ〜〜はぁ〜〜 す・すげ〜〜 うぅぅ 〜〜 」
今まで以上にピストンするスピードを上げ絶叫しながら…
「嗚呼嗚呼嗚呼あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜
嗚呼嗚呼嗚呼ああぁぁぁ ぁぁぁ ぁぁぁぁ〜〜〜〜」
アキラのデカチンに悶える狂う英明… アキラは咄嗟になにを考えたのか英明の鼻下まで剥ぎ取られたマスクを… 両手で掴むとそのまま… 一気に剥がし顔面を露出させた。そして………
「はぁ〜はぁ〜はぁあぁあぁぁ〜〜〜 い・い・いく〜〜 いく いく いく〜 〜〜 〜〜〜」
アキラはデカチンをケツマンから抜くとそのままマスクが剥がれた英明の顔面へ … 白く生暖かい精液をぶち撒いた。 ……………………。
白い精液は1回では収まらず、2回、3回、4回、5回… ビクビク亀頭からどろどろの精液をぶっ放し… 精液が出尽くしたにもかかわらずアキラはリングに倒れ込み、その場でカラダをビ つかせ放心した。
翔と智也は顔射され… マスクが剥がされ…
素顔を晒した… 英明を見て… 思わず…
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