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●プロレス(G)萌え ●名作プロレス小説のアーカイブ ●作者不詳の作品も保管します。 ●イケテル画像の保存活動(笑)
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「ぐうあぁぁぁぁぁぁぁぁ……… う・う・うぅぅぅぅぅぅ………」

咽喉の奥から唸り声をあげるアキラは、その度に口元からヨダレをダラダラ流している。 もうイケメン顔は歪み… 腰の激痛に耐えるしかなかったのだ。

「なぁ〜なぁ〜かっけぇ〜ホストちゃんよぉ〜 もうギブすんのかぁ〜?
ギブ すん のかよぉ〜 げぇ〜〜こいつ汚ねぇ〜野郎だぜ
なんだぁこのヨダレうぇ〜臭ぇ〜 んだよぉ〜 やっぱこいつへたれ野郎だぜぇ…
なぁ〜翔〜見ろよこいつの泣きそうだぜ〜 ケケケェ〜〜〜〜」

智也は喘ぐアキラに向かってなじりまくっている。

その逆に白目を見せて泣き叫けぶことしか出来ないアキラ。

「ひ・ひであ…きぃ〜〜 ぐあぁぁぁぁぁ……
ハァ〜ハァ〜ハァァァァァァァ 〜〜 ひであ…きぃ〜〜〜〜〜〜」

相方の名前を必死に呼んで助けを求めている。

そんな声を邪魔するかのようにアキラの大きく開いた口に指を突っ込み引っ張ってイケメン顔を更に歪ます智也であった。

「いいぃ〜〜 いいぃ〜 こいつのこの顔イケてるぜ〜ケケケェ〜〜〜〜
アキ ラぁ 〜〜おめぇ〜喘ぐのうめぇ〜〜なぁ〜 ケケケェ〜〜〜〜」

もう智也は面白くてしょうがない。 とその時、後方にいる翔の方から「バシッ」と湿った鈍い音がした。

「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………」

翔はそれまで智也の背中に密着しキャメルを食らってるアキラの腕を引っ張っていたのに、鈍い音とともに背中を押さえリングに倒れこんだと思うと転げまわりながら呻いをあげた。

そう、さっきロープぎわで餌付いていたはずの覆面野郎が、知らない間に場外から回り込み翔にサッカーボールキックを見舞ったのだ。

智也は一瞬何が起こったのかわからなかった…
翔が突然呻き声を出している方へと … 振り向いたその瞬間、智也の顔面に覆面野郎の蹴りが炸裂した。

「ぎえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ………」

智也はアキラの首から手を離すと激痛が襲う顔面を押さえ、堪らず場外へと転がり逃 げた。

すると追いかけてきた覆面野郎が場外で倒れている智也の髪を掴み起き上がらせ 、両手で頭を掴みなおしたと思うとそのままリングへ思いっきり叩きつけたのだ。

「ぐわぁっ〜〜 ぐうぅぅぅぅ… 」

智也はまたもや場外に倒れこんでしまった。 ダメージを食らった智也はそれでもゆっくり起き上がろうとしたが覆面野郎は背中へストンピングを打ち込んだ

「ぐあぁ〜」

声上げ這いずり逃げる智也 しかし覆面野郎は逃げようとする智也の髪をまたもや掴むとそのまま鉄柱にたた きつ けたのだ。

「ぐえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…………」

上向きに倒れこんだ智也は頭を押え首を左右に振りながら足をバタつかせ喘いだ 。

覆面野郎は顔面を押さえ喘ぐ智也をそのままリングに押し込むと、そこに待っていたのはさっきまでキャメルを掛けられヨダレを垂らしていたアキラがまだ首をカバ ーし 押えているが、今まで痛めつけられた仕返しとばかり転がり込んできた智也をロ ープへと振った。

智也はロープの反動でリング中央まで押し戻されるとそこには…アキラのエルボーが 待っていた。

「ぐえぇっ…」

まともに食らってしまった智也はリングに背中から倒れたが、すぐに起き上がったと、その瞬間… アキラは智也の後方に回り右腕を大きく振ると智也の首へと巻きつけスリーパー を掛けた。

「がぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

思わず両手を前に出した智也は巻きついたアキラの腕をつかむとスリーパーを外 そうとするが締め上げてくる力に喘ぎ声を上げることで精一杯。

智也の苦しさは片手を前にかざし人差し指を起て指を振ることでわかる。 そんな智也にアキラは…

「さっきはナメたことしやがって… この野郎〜〜〜〜
調子こくりやがって俺のスリーパーで落としてやっからなっ 」

アキラは、はぁ〜はぁ〜息を荒立てながら智也の耳元で叫んだ。

しかし智也はそんな言葉に惑わされなかった。体制を斜めに動かしたと思うとスリー パーからすり抜け、そのまま掴んだアキラの腕を背中に折曲げるとアキラを立ち 上が らせ引き締まったアキラの胸筋へサッカーで鍛えた膝をぶち込んだのだ。

ようやく攻撃を仕掛けたアキラだったが… 胸を押さえリングに座り込んでしまい今度は智也の腕がアキラの首へと巻きスリーパーを掛けたのだ。

「だせぇ〜野郎だぜっ おらぁ〜〜 またおめぇ〜が ひぃ〜ひぃ〜泣く番だぜ 」

そう言うと智也はアキラの顔を脇に挟み込みドラゴンスリーパーへと体制を変えた。

「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…」

アキラの顔は智也の生々しい汗が染み出る腋毛に押し付けられ、股を無防備に広げている。上へと反り出したスジ筋の胸にはすでに乳首が突起し起っている。 智也は目の前にある大胸筋を目掛けパンチをぶち込んだ。

するとアキラは

「ぐえぇぇぇっ 」

わきの下から呻き声を上げた。

空いた片手を持て余した智也は、アキラの乳首を見つめると反射的に指でいじりだしたのだ。

「ぐっぐっぐっ… あ・ あ・ 嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜」

アキラは締め上げられる苦しさに出していた声が、指が乳首に触れると悶え声にかわった。

「あぁ〜 あぁ〜 嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」

智也のその指は反応するアキラの声に合わせ動き出した。

「や・やめ…ろぉ〜〜〜 な・なにしやがる〜〜〜 嗚呼ぁぁぁぁぁ〜〜〜」

自由が利かないアキラは脇の下から… 感じてしまう乳首をいじる手を退けることも出来ずに声をあげた。 すると大きく開いた足… そこにビッチリ張り付いた競パンが… 見る見る間にマラの形をあらわに盛り上がってきた。

「この淫乱ホスト〜〜 おめぇ〜俺の指で感じてんのかぁ〜
そんなに乳首が気 持ち いいのかよぉ〜〜 おらぁ〜
今度は左の乳首いじってやるぜ ここかぁ〜ここ がいいのかぁ〜〜 ケケケェ〜〜
こいつチンポびんびんになってやんの 恥ずかしい野郎だぜ〜 」

智也はアキラの悶えるカラダをもっといじめたくてしょうがなくなってきた。

翔はロープ越しに智也がアキラを襲っている姿を見て自分も襲われてるかのように競パンが膨らみマラがおっ起ってきている。 智也の乳首攻めは止まりはしなかった。競パンに収まってるアキラのマラが大きくな るに従いその亀頭の形をはっきりさせてきた。 そして…


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