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●プロレス(G)萌え ●名作プロレス小説のアーカイブ ●作者不詳の作品も保管します。 ●イケテル画像の保存活動(笑)
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アキラが飛び散らしたイカ臭い…精液は… 今だロープに腕を獲られ身動きができない英明の口元へと放射され… 力尽き、うな垂れる顔面からゆっくり… 自慢の大胸筋へと… 滴り… 落ち… べっとり汚している。

そんな英明なのに淫乱なケツ穴は… さっきの興奮が忘れられないのか… それともアキラの巨根がそうさせてしまったのか… 大きく口を開いては閉じながらピンクのヒダをヒクヒクさせ次の刺客を待っていた。

智也は倒れこんでいるアキラを横目に、うな垂れる英明の髪を掴み、マスクを剥ぎ取られ素顔を晒している顔面を持ち上げた… すると英明は智也の言いなりにうつろな目つきで口の周りについた精液を舐めながら…… そ・その正体を…見て… 智也は無言になった。

「えっ?……………… 」

呆然としてしまってる智也の顔を不思議そうに覗き込んだ翔は英明の素顔へと目線を移した。

そして…

「えぇ…?こ・こいつ… も・もしかして… あのWDWの… JJキング??」

そうインディーズ団体であるがイケメンレスラーが多い… 最近女たちがキャー キャー 騒ぎ人気のある… その中でも飛びぬけて人気の高いレスラー… 智也とエロレスをした日にビデオで見ていたあのJJキング… そして翔が大ファンでもあるWDWのJJ キ ング… なのだ。

2人は顔を見合わせ驚きを隠せなかった。

「なんで… どういうことなんだ… なんでこいつが…ここにいるんだ…」

「…ただ似てるだけのニセモノか???」

智也の言葉はたどたどしかった。

「いいや… こいつ本物だぜ… 俺大ファンだからわかる… 」

そう紛れもなくWDWで呻らせてる「JJキング」そのものだった。

英明…いやJJキングは自分の正体がバレてしまい… 開き直った態度で…

「くそっ〜 ばれちまった… そうさ!お前たちがいうとおり…
俺はJJキング さ… それがどうしたったってんだぁ〜 う・うぅ〜くそぉ〜このロープ…
おらぁ 〜外せよもういいだろ…」

カラダを揺さぶり訴えた。

しかし翔と智也は何もせず、そのまま見下ろした。

「くそぉ〜何だぁ〜 てぇめ〜ら… 早く外せって言ってんだろ… 」

JJキングは怒鳴り声を上げるとまだなんとか自由が利く足で智也を蹴ろうとした 。

しかし智也はその足を掴むと翔の顔を見て… そして唇を歪ませにやけると…

「けけけぇ〜 こいつ本物だぜ〜〜なぁ〜翔おもしれぇ〜 あのJJキング様が 〜
俺 たちにロープ外せって頼み込んでるぜ! どうする??外してやるか?
それとも憧れのイケメンレスラー様がさ〜〜まだイッてないっつうのは… 失礼じゃん…
レ イプ でもすっかぁ〜 けけけけぇぇぇ…」

JJキングは一瞬青ざめた… 2人の目がさっきよりもギラついていることに気づいたのだ。

「なぁ翔〜〜 おめぇ〜が大好きなJJキング様が気持ちよくなりてぇ〜って!
けけけぇ 〜〜 やさしくレイプして差し上げようぜ!なぁ〜」

完全に目がイってしまってる智也。

そして翔は…

「ま・まじっすかぁ〜 JJキングをレイプ… いいっすねぇ〜 お・おれマジ …やりてぇ〜 」

JJキングはその展開にひるんだ。

レスラーとしては軽量級であるが、それなりに鍛えた筋肉… 特に形が浮き出ている肩と大胸筋、割れた腹筋が自慢のカラダ、ちょっと危険な香りのするベビーフェイスなイケメン顔… 乳首とケツ穴が超敏感な実はゲイであるJJキング… しかしプライドが…

「おい!翔〜 こいつ脅えてやがるぜ けけけぇ〜
おらぁ〜キングちゃんどこがいいんだよ〜 首筋舐めて欲しいのか〜
その淫乱な乳首いじめて欲しいかぁ〜 それとも翔のちんこしゃぶりてぇ〜のかぁ〜〜! 」

言葉攻めだけでJJキングの股間は膨れ上がった。

ロープに絡まり拘束されてる分も加わり興奮度は絶頂だ。

「う・うるせ〜やめろって… なぁ〜や・やめてくれ〜〜〜 嗚呼ぁぁぁ……… …」

まだ何もしていないのに悶え始めるJJキング… 自ら股間を突き上げしゃぶれと言わんばかしに腰を振った。

しかしその素振りに反して翔は自分の競パンを摺り下ろすと、半起ち状態のちんこをそのままキングの口へと無理やり突っ込んだ。

「おらぁ〜〜 咥えろって 嗚呼ぁぁぁ………
お・おれのちんこうめぇ〜だ ろぉ 〜 嗚呼ぁぁ…… 嗚呼ぁぁ……
そ・そこ… いい… いい… すげぇ〜き・ きも ちいいぜぇ〜 」

翔はヒートした。

汗で光る黒い肌、スパイラルショートの無造作な髪型を茶髪にしているJJキングの頭を掴んだ翔は、突っ込んだちんこを激しく動かした。

「嗚呼ぁぁぁぁ……嗚呼ぁぁぁ……… すげぇ〜キング… 嗚呼ぁぁぁ…… 」

翔の突っ込むスピードがどんどん激しくなる。

「う・うっ… う・うっ… う・うぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ………」

「翔〜〜! あせんなよぉ〜〜 おらぁ〜見てみぃ〜
ヨダレでべちゃべちゃだ ぜ けけけぇ〜〜翔のちんこがそんなにうめぇ〜のかよ〜
けけけぇ〜キングちゃ〜〜 ん 」

智也はイケメンがエロってしゃぶる素振りにムラムラし、たまらず翔を押しのけ自分のちんこを差し出したのだ。するとキングは自からちんこに食らいつきしゃぶりだしたのだ。

「おぉぉぉぉ……… すげぇ〜こいつしゃぶんの超〜〜うめぇ〜なぁ〜翔〜〜
う ぉ 〜 うぉ〜〜嗚呼ぁぁぁぁぁ〜〜」

翔はロープに絡まったキングの腕をほどくと、智也がリング中央までちんこを咥えさせながら引きずり動かした。そしてその場に倒されたキングの顔面に覆いかぶさり、 ちんこを口にぶち込むとまたもやしゃぶらせ始めた。

一方、翔はキングの股間でビクビク跳ねるちんこを見つけ舌で舐め始めたのだ。

「うぐぅっ… う・う・うぅぅ… ハァ〜ハァ〜 う・う・うぅぅぅ…
あっ あ・ あ・あ・嗚呼ぁぁぁぁ〜 イイィ〜〜」

咥えながら喘ぐキング…

「すげぇ〜〜すげぇ〜〜キングのちんこ〜〜 たまんねぇ〜〜 たまんねぇ〜 〜よぉ 〜〜」

翔は今までおかずにしていたJJキングのちんこを咥えることができただけでも興奮なのだ。

顔面に押し付けしゃぶらすちんこを智也は一旦抜き取ると、今度はキングの首に足を絡ませた。ネックシザースとでもいうのか、それともカニバサミなのか… とにかくキングの首を締め上げ始めたのだ。 キングはその苦しみとともに翔にちんこをしゃぶられる… エロレスならではの快楽を味わっているのだ…

「おらぁ〜 どうなんだ… しゃぶられながら技かけられるっつうのは気持ちいいだろぉ〜
けけけぇ〜〜 おらぁ〜もっと喜べよ〜〜 あぁ〜〜喘えぐんだよ〜〜 」

智也は声を上げた。

「ぐうぅうぅ…… す・すげぇ〜〜すげぇ〜〜イイィ〜〜 すげぇ〜イイよ〜〜 嗚 呼ぁぁぁぁ……… 」

キングは自分で自分の乳首をいじりだし大声で喘いだ。

翔はしゃぶっていたキングのちんこを手に持ち代え、もう片方の手で自分のちんこをしごいた。そしてキングのヒクヒク動くケツマンへと… ぶち込んだのだ。

「嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……… すげぇ〜〜〜ハァ〜はぁ〜ハァ〜 気持 ちいい…
はぁ〜はぁ〜 もっと… もっと… 突いてくれぇ〜 嗚呼ぁぁぁ… すげぇ 〜〜〜もっと… もっと… 」

締め上げれれている智也の足を掴みながら首を激しく振り… 絶叫しながら喘ぎまくっている。

ケツマンを攻める翔に誰かが後ろから手を回し乳首をいじりだしてきたのだ。腰を振りながら振り向くと… さっきまで倒れていたアキラが知らぬ間に後ろに回っていた のだ。

「おらぁ〜 おらぁ〜 気持ちいいのかキング〜〜 あ?あ?あっ… イイ ィ〜 〜
そのち・ちくびぃ〜 アアァ〜〜すげぇ〜〜 ア・アキラ〜〜イイィ〜〜ぜ
〜〜 アアァ〜〜嗚呼あぁぁぁぁぁぁ………」

アキラは翔の乳首を攻めた。

「すげぇ〜〜 すげぇ〜〜 ハァ〜ハァ〜 ぐぅぅぅ〜〜 ああぁ〜 すげぇ〜 〜
あ・あ・嗚呼ぁぁぁぁ… イキそう〜〜 あ・嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………… …」

「イイィ〜〜 もっと突いてくれぇ〜〜あ・嗚呼ぁぁぁ〜〜 イイィ〜〜 もっ と…
もっと… もっと〜〜〜〜〜〜」

「あ・嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………」

翔はキングの6っに割れた腹へ精液をぶち撒いたのだ。

すると…

「お・おれも… おれも… イッていいかぁ〜〜〜 嗚呼ぁぁぁ〜〜 イ・イ・ イク 〜〜〜〜〜
嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」

キングは溜まりまくっていた精液を… 腰を躍らせ一気に噴き出した… キングの首を締め上げていた智也は足をほどくと、キングの精射を見ていたアキラを捕まえ、髪の毛を掴み無理やりちんこを咥えさせた。

そしてそれまで以上に強烈なピストンを繰り返し… 快楽だけを提供する口となったアキラは、あまりにも激し いピストンにえづきながらも尻をつかみ… 智也のちんこへ奉仕を続けた。

「うおぉぉぉぉぉ… ぐぅ・うぅ・うぅぅぅぅぅ…
はぁ〜はぁ〜はぁ〜 うぅ ぅぅぅ 〜〜〜 はぁ・はぁ・はぁ〜〜〜
い・い〜〜〜うぅ〜〜〜 はぁ〜〜はぁ〜〜 はぁ 〜〜
い・いく〜 嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜 いくぅ〜〜〜〜〜〜」

ちんこを口から抜き取るとアキラの顔面に向かって射精したのだ。

精液でべたべたになったアキラをリングに捨てると智也は息を荒げながらJJキングに近づき… そのぐったりしているカラダを引きずりロープまで持って来ると腕を絡ませまたもや拘束した。

JJキングは抵抗もせず従うようにロープへカラダを支えるかのように座り込んだ。そしてアキラも同じようにロープに絡ませ座らせたのだ。

「おいっ てめぇ〜〜ら 翔になにしようとここに呼んだ〜〜
エロレスだけってんじゃねぇ〜んだろぉ〜〜 えっ?なんかほかに目的あんだろ〜〜
おらぁ〜〜言 えよ 〜〜〜 言えってんだ〜〜〜〜」

智也はキングに向かって叫んだ… キングは智也を見上げ…

「そ・それは………… 」
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